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2012年10月7日日曜日

緊縛する夜の湖心に靡く波形に揺らぐ日記。

人間の本能が織りなす、群れる、という行為から離れ、広域を眺める。 夜景は、密集し、神秘的に輝くが、近づけば、咎める時が邪魔をし、刺々しい気持ち、が 物事の軋轢を生み、近づけば、近づくほどに、隔てるものが大きく唸る。 萎びた季節を捕らえる主観も、いつかは、心から離れ、掻き乱す一瞬に呈すべく、 自己から離れ、何処かしらの建造物、となり、隔てる壁に、もなり得る。 得た者も、寂れた裏通りで、物事をひけらかし、感傷的に悲鳴を投げかける恋も、 何れかの災いに転じ、無くしたものを大きさを知るような余韻を放っている。 懐かしむべきは、無く、また、繰り返すべきでも無い。 忘れ去るべきでも無いが、忘れる事も大切であり、煩わしく付きまとうものならば、 いっそ突き放し、捨て去る余韻にこそ、次なる瞬間に宿す意味も、有りがたくも、感じるのであろうが、 この夜に突きつける是非は、物事を是認せず、赤裸々に蠢き、辱めを与えながら、凌辱の月を歩き、 隔てる雲の呼吸を辿り、幾重にも絡まる主義、思想が五月蠅く、ポリティカルな事柄も、 今日は重たく感じる。 猥雑に蠢く夜は、真偽を隠し、誘惑しながら、心の領域に浸透しよう、と穢い手を伸ばす。 画期的な夜の保身に身を委ねながら、強請るような行為を行わず、 引接すべき心の要因も、深まる秋に、補完され、母なる静謐に眠り、 時折の切実さを孕み、時々の秒針を止め、深淵に時を引き摺り、ひたすらに思い描く季節を 仰視し、いつかの初々しさに眠り蕩けるような季節に返り咲いていくべく、 休む事も必要だ、と促し、項垂れる気分もそこそこに、溌剌、と思い描き、 蠢く永遠を歩き、純白な時を引き連れ、輝ける月夜にだけ、蕩ける夜は、 辛辣なようではあるが、一刻も僅少に消え入り、本質も醜く遊ぶが、 均等な日々は、近影に靡き、いつかに染み入る形になり、 心の高直に彩られ、絶えずシンクロし、刻々、と過ぎ去る感情を讃え、 いつかは聳立すべく、この戸惑いも夜の思惑に消え、提携すべき愛にだけ兌換される。 醜貌を隠す夜は、形骸化した虚偽を拡散し、心無い現状に折り重なる。 端的な思いは、耽美な美醜を放ち、空虚な面影を飲み込み、復誦すべき真実に蕩け、 熱情を放ち、恰も鋭く牙を剥く夜も、放出されるべき心の、もやもやを吐き出し、 機影に司る自己の影も、濃淡な夜の空間に消え入り、本性を隠しながら、 動静を放ち、秀逸な思いを描きながら、いつかに染み入る形を捉え、 妄執にとらわれる時も、尊い風に靡いては、冷たく心地良い感度に開け、 噛み締める思いの深さに心象を捨て、頃日に奇蹟を生むべく、 陰影に溶けていく、魚影を眺め、その流れに価すべき日々に対する季節を謳歌し、 溌剌、と弾け、感性に蕩け、徒労する風景の答えを掻き乱しながら、 一心不乱に歩む日々に、腐乱する答えの最中に、打ち出される、たった一つの 真実にだけ、心を明け渡し、煩わしくも、示唆し、心情に揺らぐ月明かりにだけ、 この心の真偽を唱え、反する思いも、抗する真実に拮抗し、 動静に滾る価値も、殆どは、同じ様相を孕み、総ての現象を生み出すだけの、翳りである、と 輪唱する日々に、纏わり付く今こそが、濃淡な日々に連なり、 先々の事実に繋がる。 感謝。修正すべき夜の声も、遠くに靡き、手向けるべき愛になるまでは、遠くで嘆いて行く。御礼。

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