2012年10月11日木曜日
虚偽の夜を超え大いなる意志に繋がる日記。
運命の真綿に眠る。街灯に掛かる、ハンモックから見上げる空は黒々、と濃淡で、
星降る夜に固執する感情も、いつかの初々し、さに昇華して行く。
行く末は有難く重なり、愛惜を溜め込みながら、生きた感覚を渡る。
齎され、劈く思いも、御身に広がり、豊かに構築され、関すべき愛の幾何かに、
染まりながら、少々の希望を抱き、徒然、と進む。
希くば、想いが届けば、詞は要らず、時既に遅し、と告げる夜空も耽美に喘ぐ。
出戻る心情も、風景を模索し、たとい、孤独で有ろう、と遠景では繋がり、連なる。
調律せよ、乙女。目線を変え、視点を変えれば、世界は名残惜しく、凄まじい。
幕開ける時を有し、入り乱れる過去も静謐を飛び交い、幽遠な価値を用い、暗がりに溶け合う。
比する感情は、恰も似通う日々、と交差し、心許ない記憶に打ち明け、見果てぬ現在に至極の価値を与える。
浅はかなアスファルトは行方知れずに愛に蕩ける。
矛盾している夜景も傷口を癒やすだけに対立し、復誦すべき愛に鎮座し、
やがて誠実さを孕み、悶える月夜に願う、秋の夜長に、蕩ける思いは、
収容されるべき、未来の心に収監され、仮想している今も、絶えずシンクロするから、
後先は短く、自覚する夜の大気を鰓呼吸でかいくぐり、
退廃的な今も散じるべき明日に興じ、無惨な面影も、数億の語弊を飛び越え、
弊害無き痕を乏しく飛び交いながら、閑静な夜の動機を拭い、
凍てつく気配も察すべき愛の名残に機影を残し、
流離う思いは、永遠の業火を渡りながら、静かなる時を隔て、黙々、と憔悴し、
生命の語源を託し、清濁にあぶれる感情も、喪失感を漂わすが、
ただ酔いしれるよりも、最も深々、と寝息を立てる夜の静謐に帰郷し、
流離った記憶も、乾いて、年月を重ねる、とは、枯れ果てながらも、
濃淡な皺の旋律にこそ、その長い年月を重ねた秘話が眠る。
夜風は耽美に行進を続けている。路地裏で眠る、一見、ロジカルな現象も、
殆どの無意味さを孕み、何処かに消えていく。
誇るならば、朗らかに消える夜風に、重ねる自己の疲れを誇りたい。気高く聳える意志は、
現代社会が打出し積み上げるだけの物質を超越し、深まる夜に消え入る。
生きるとは、見果てぬ夢を見ている夢だ、と告げる今日の夜空の卑屈に対する質感も、
何故か優しく感じ、そこまで感じ報いる是非も、無いものだね、とつくずく続く秋の気配も、
冬景色に整い、早まる秋は白粉施しあっという間に、冬に変わる。
厭わしく示唆を続ける心も、疲れた分だけ眠れば、いつかは、心地良く眠り、いつかの悩み事も、
静寂に長け、果てる分だけ調律され、明朗な時を経て、いつかの愛も、疲れ果てるが、
また戻り、同じ愛に帰還する。
認可されるべき慈悲だけを問い、自己に連なる是非を問う。行方知れずに行き交う風も、
いつかの悲しみ超えて、カシミアの夜に眠りこけ、感銘な時を引き摺り、
明日に長けては、この生きた心地が正解であった、と思われる日まで、
延々、と遡る事無く、続くのである。
感謝。心無い時代も、たった一つの価値で、幾重にも、変貌を遂げ、いつかは、同じ意味に囚われる。御礼。
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