2012年10月1日月曜日
夜の改札口を潜り抜け進むべく意志を貫く日記。
隔てる自由に交錯していく。行く末は刹那に絡まり、持論を極めていく。
行き交う面影を携える夜は、神秘を放ち、空想家たちが、艶めかしく時代を過信しながら、
流離う息吹き、と対峙し、媚び諂いながら、確実性のある意味に止まり、物思いに更けている。
その面影に携わる一瞬の無慈悲な悩み事も遙か、悲喜交々、と切実に絡まる事実に、現実が
押しつける言い訳が喧しく連なりながら、その問題に対する連理が繋がり、馳せる思いに、
一生涯は、退屈を忍ばせ、遙か無機質な悔悟をひしめき合わせ、簡素な慈愛に靡かれながら、
真実に俯き帰宅する者たちの憐れみに触れ、照合される日々は、鬱陶しくも、美しく、
少しの猶予を放ちながら、反する思いに帰宅していくのである、と促す黒猫も、
乖離性の秋に聡明な瞬間を求める為に、絶えず旅立つ日々に、たびたびの面影も、
煩わしい時間に示唆され、信用を用いながら、騙し合う名場面を飛び越え、
迫害される心が引き合わせる物語たちを眺め、正気を保っているようで、
この世は存分に狂い、凍てつく感情に忍ばせる思いも、煩わしい時間に真相を売り、
誰もが求める幸福、とは克明に繋がれた事務のようである、と項垂れる君も、
いつかの悲しみの虚勢に劈いた過去に捕らえられ、その場に幽閉され得るだけの感情に、
動機を求めながら、この眺めに存在する高貴さを測りはしたいが、如何せん、退行している現代に、
正気霞みながら、主知を滾るが、衆知に戦き、訂正したいが、一帯は、加算すべき情事に連なり、
自己に勤勉では有らず、誰かに隷従し、従順であるべく、力の意思に反する意味に対しては、勤勉である。
悔恨犇めく裏通りも、理屈を吐き出し、何かを露呈している。
煩わしく連なる時間も、衰亡しながら、中庸に帰還し、気配を消していく。
幾何かの、可能性を秘めた街並みも、嘯きながら、簡単な出来事に、真相を売り、
露骨に行う事柄にだけ、重きを置いている。
襲いかかる夜の気配もさることながら、然るべき態度で推し進めたい主義も破綻し、
加増する意識、と言えば、疾患を抱えるような、嫉妬に追い遣られた感情が、
諦めの態度で、世間体を葬るような穢さだけが、表面に浮かび、内面に凌ぐ思い、と交差し、
察する思いに、露呈すべき真実を劈く風も、冷たく靡き、加算すべき事実も、ずっと先々で退屈そうな、
顔で、のさばっている。
愉しむ事、とは、くすみながらも、苦しむ事である、と促す。
長じる先は、印象的な回路を生み、その回路、と結ばれる者こそが、人間である、と言いたい。
閑散、としたシャッターが嘆きの壁のように見えるような夜の懇切を浴び、
人道的であるが為に、多面に嘆く者も居らず、簡約に言えば、
この世が静定されてから、誰もが、何かを守った事など無く、誰もが善悪に犇めき、
罪と罰を抱えるからこそ、誰もが正しく有ろう、とはするべきではある。
いつも笑顔だから、と言って心は憤懣である、と夜は誇大妄想を広げている。
育雛を終えた夜は、酷く孤独である、と耳元で囁き、嘯く季節に投函されながら、
固着している問題から離れ、至極、まともな時間に形勢され、動機を蓄えている。
私は未熟な時間に飢餓するほど、短絡的では無く、構想している先の真実に連なる事実である。
或いは、闡明に機影を蓄える現在に、照合すべき現実を連ね、即座に散り行く季節の開祖であり、
観察を続ける数多の目で見初める先の自由の始まりを調べる時の番人が投棄した、
次元の屍のように彷徨い続ける、路肩の野良犬である。
聳えるビルは、いつも退屈そうに立ち尽くすだけで、答えを導き出す事は無く、
物事の理も持たずに、目の前に憚る。
募る思いは、宛先を持たず、彷徨う事で、総ての主事を生み出す。
影や形は切ないが、誰もが為し得る事により、そのよりけりは、最もな価値になる、と信じて、
歩みは止めず、瞬く間の時間に達観せず、感作すべき時間に露呈すべき事実に繋がるべく、
従う事無く、従える事も無く、行動を尽くすだけに、未然は煌めき、真相を自我に明け渡して下さるからこそ、
開けたり閉めたりするのである。
生きる事は、多大な質量を含み、小さくも大きなものに変化する。
凄惨な変貌を終え、生成を行う一つの愛が、もう一つの愛、と結ばれ恋に墜ち、
行為に陥りながら、一律の主観に映え、瞬間を生み出し、殺到する意識に繋げる神経になり、
浸透すべき今に蔓延る意識に助長を与え、正式な誠意に変わり、
矛盾しながらも、殺到する意識に懐疑的に搾取され、未然に枯れる愛に一滴の愛を落とし、
信ずべき愛に加算され、真実に帰還していく。
夜は静寂の思恵を与えながら、時折の緩慢さに心乱れる。
時々は刹那に絡まる時間の時化であり、その時化を無理強いに埋めるだけの愛などは、
廃れるだけの翳りである。
感謝。導き有れど、去り行く機影に忍ばせる喜悦も、遙か午後に蕩け熱情に啓けている。御礼。
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