2012年10月24日水曜日
淘汰されない感情を示す夜の日記。
軽薄な夜の気配が、御身を包む。悴む思いは、自覚する前に消え去り、
機影を蓄え、誰かの影、と混ざり合う。
混じり合う思いは、リアリズムなどを求めながら、如実に表れる瞬間などに、抗いながら、
蒙る意識に帰還し、事実に気配を残しては、また消え入る。
判然に募る思いは、明瞭たる由縁に帰還し、寂れた思いを昇華させる。
いつかは快晴ではあったが、今は雨降り、雨宿りの途中だ、と告げる彼女は、
刹那に絡まる切望を抱え、羨望すべき未来を夢見ている。
こじつける思いは、事象に介し、奇跡的な場面に復権していく。
そのシチュエーションは、未来永劫に続くような様相を孕み、永遠に癒やされるべく、
卑しい気持ちを拭い、笑顔に介している。
倒錯する夜は、表裏を抱え、嘯く理念に介し、重なる思いの主たるものを骨抜きにしながら、
混沌、と蠢いている。
飢渇する思いに売られる潤滑油には、目もくれず、埋まらないままに、歩く事もセオリーだ、と告げるが、
殆どの様相は、それを否定するだけに滾る事を知らず、悲観するだけに、遡るだけに、遠ざかる夜景に
消えて行き、消え入る思いは、理性を忘れ、獣であるべく 「我が侭」 に進む事が画期的なのだ、と
嘯いている。
何もかもは、覚えにも無く、思った所で、それは過去の幻影だ、と悟り、
嵩張る思いは、高ぶるだけで、味気ない。
快活な日々に出戻り、デリカシーを蓄えても、その場に司る雰囲気に、品位も偏りを示し、
偏ったままで、思う事柄、と言えば、時々の欠乏を埋めるだけの、香気に誘われ、
介すべき事実を持たずに、凭れる思いに項垂れる限りである。
この凄惨な悠遠を歩いて、凍てつく智慧を用い、関すべき時代に帰還しながら、
心は依然、として光年を歩き、隔ても、企ても無い宇宙を徘徊している。
止めどなく思う瞬間は、主観を凍り付かせ、尽くせない思いに比例や、否定などを企てながら、
短絡的なアップハイな感情には、騙されず、静かに見積もる心に存在する残骸にこそ、
財産は存在するのだ、と総てのニュアンスは、損なう限りに、
総ての種子は詰まるのだ、と告げている。
汎用な事実が氾濫し、未然を濁流で流していく。
かまける思いは助長すべき旋律を渡り、事実を抜きにして
清濁あわせのみながら、合わさる瞬間の淡さを知る。
散々な日々もいつしかの潸然を溢し、
乖離していく感情の層状に浸透する君こそが、
愛の本質、と知り得、この会得する思いも、介するだけに
ふやけるからこそ、不届きな日々の淫靡さも、消え去り、
陰影に滾る思いは、実体を取り戻すのだ、と。
償いは晴れる事は無い、と夜は宣言を加える。
心無い瞬間が織りなす器官の交差点を渡り、ずっと赤信号な信号を傍観している君の
横を通り過ぎる。総ての理念は交差しながら、頭角を現すべく、
同格を捨て去り、抜き去る思いに、悔恨を残さない。
残した、としても過ぎ去った日々に、振り返る事など無く、振り返る事も必要だが、
不必要な時には、一ミクロンの必要性も無い。
もたらされる是非は、敢行すべき事実にだけ進め、と、この背中を押す。
支える日々などは、歪に交錯しながら、倒錯し、気付いた頃には、殆どの事実は、
陥れるだけだ、と嘯く君も、本心では、信ずべき愛に、手解きを受けたいの、だという内心を
隠しながら、孤独に歩む雄志も見習いたいものがら、見習った所では、身にならず、
行わない限りは、何事にもならない。
内包される事実の両道を歩むが、如何せん混迷極まる日々に、際どい様相だけが、
この身を四方を固める。
嗅ぎつける思いは、誰かの足を引っ張るべく是非を押しつける。
陥れる為の批判や、否定に絡まる程に、自己を卑下している事を知らない限りは、
その限りある問題の幼児的な感慨に留まるだけに限るから、
もう、この口はなるべく紡ぐ。
感謝。一縷の望みを託す夜は、弊害を消し去り、純粋に助けを求めているから
介す事にする。御礼。
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