2012年10月25日木曜日
顕然な意識の表象。
あてもなく彷徨う夜の懺悔が聞こえる。数々のジレンマは肥満化し、数々の試練を乗り越えるべく、
互い違いに求め合う価値観の引き出しに隠れている。
乏しくも奇しくも熱情する思いは、患いながら、地に根を張る。
上向きすぎるのも、あれだし、ましてや下向き歩くなどは、何処かに、ぶつかるだけに過ぎず、
この凡庸な日々の名付け親は、短絡的な星のメディアが描いた祝福なのか、と思えば、
遙か無機質な日々に生い茂る倫理観は、価値を狭める一方で、新たな価値を求めず、
新たなものを否定する限りに存在する。
聡明たる時に隔てる思いは、論理を鬱ぎ、恰も生きて隷属し、翳る。総ての主軸に存在する、
力の意志、というやつは、多目的な思いを賭けながらも、一つの行動に結論付ける。
心理は容易く、嘯くだけに昏倒する。可憐な今に聳える意味は、倒壊するだけに、
主義を失い、喪失感漂う現状に押し寄せる波により、総ての命の代償は、血の意味を求めよ、と
五月蠅く付きまとう。
猜疑心は自我に懸隔を与える。自己の中立を保てない保身が促す言葉が、自己を責め立てる。
それが心象が与える総ての傾向のように、自分の欠如を埋める為に、媒介する愛は、
懐疑に揺らぎ、本質の愛を忘れ、荒むほどに、抵抗力だけが増し、抑止せず、対策を打たない。
蔑ろにした思いは、あらゆる軋轢に倒錯し、人間的成長を持たない限りは、暴利に落ち込み、
見えない影に浸透され、暴力だけをひけらかす。
霞む思いは、総ての助長を蓄え、一つの旋律を歩み、解放すべき心など、と謳うが、
この心は、簡単なようで、超管理下に置かれた、侵すような領域では無いのだ、とも思うが、
思う彼方も、そこにあらず、位置づけるべきは、尚逸な主観に勝ち誇るよりも、
勘違いしていた自分を立て直すべく、術を手繰り、総ての主事に連なる万物の残光掴み、
凍てつく季節の残尿感のような心残りを捨て、新たに担うべき愛に施された方が、
豊艶に包まれ、動向に転じ、重なり合う瞬間の永遠などを知り、為し得るべき意味合いだけに徒労する。
「こじつける日々は、蔓延る意識の後景に存在し、その跡形を踏みたがる。枯れ果てる意識も、いつかは瑞々しい思惟へ、と変わり、目眩く存在する瞬間に尊大な意味合いを落とす。押しつける意味も無いから、単一に打ち付ける。持ち合わせる事も無いから、君に一つの禁忌を捧げ、境目など無く、織りなす自己こそが、総ての線引きを行う限りに、その思いは留まり、行方を失う」追放された自我は、発芽を続け、快諾すべき意志だけに権利を与える。
抗う意識は訝りながら、縫い目を解き、開いた傷口を何度もえぐる。
「選りすぐるべきは、見定める意味に浸透する現状に存在する核心的な思いに比例すべき瞬間の否定から始まり、肯定に終える。行いは、短絡的な焦躁を抱え、過半数には存在しない事を知る。頃合いは、個人に有さず、嫌疑を司り、仕る思いにだけ、物事は聳立し、現時に生えていく。栄えるべきは、この豊かな心象に存在し、聡明な主観が宿った頃こそが、姑息な現状を突き破る事柄に羨望し、膨張する意識は、嫌疑的な瞬間を超え、信じるべき自己を調律させるような現今を与える。寂れる今は、危難ではあるが、あるがままに思いを馳せた瞬間に、思わずとも、総ての弔いは降り注ぐ」
苛烈な思いは過敏性の心に突きつける刃だ。誰もが打算したがる原野に存在するのは、
一筋の光りに対する、大いなる闇だ。更迭すべきは自己に損壊するような思いを積み立てるような、
補足すべき愛にこそ、信じるべき現状も詰まるが、埋まるだけでは、埋もれるだけに終える。
嗚咽を吐き出し、慟哭の時に有する現実は、最もな権利を掲げ、自己こそが権利で有りたがるからこそ、
有すべき心の余裕は、猶予を求め、有効に使うべきであり、曖昧な時を引き摺り、
説き伏せるべきは、対象にあらず、自己にある、と宣言し、この突き抜ける思いも、天を目指さず、
遙か無縁な空間に吹きつけ、いつか染み入る事柄の為に、理などは無く、高尚なども無く、
何もかもは、何かでは無く、何かである、と認識した瞬間に、その何かの価値も決まり、
決められた日々に、意味合いなどは、殆ど無く、それは与えられた事柄の横柄さに過ぎず、
それを乗り越えるような創造を持たない限りは、その意識の表面を浮かび、沈むだけの私議になりさがる。
「彼も彼女も、いつかは枯れ葉のように舞い落ち、数十年の時に介した理由を用いながら、散る。忘れ去れる為に、忘れるが為に、この現実は、過去に成り得るものであり、この物語は、先々に転ずべく、新たな気持ちで肖像に蓄えるべき出来事の前途が存在する。著明な瞬間は、言葉を介して、心に浸透する。賢明な事実は、叶うまでも無く、行っている事実に比例し、何かを織りなし、成した所で、何の意味も無く、総ては前兆に生えるだけに、存在する価値を知る。知るべきは尻ぬぐいするだけの、保身にあらず、安定などは、求めたところでは、安定にも成らず、安定した所で、崩れ去る限りを知る」。
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