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2012年10月6日土曜日

夜通し見つめる先々の結末を示す日記。

幾億の夜を紡ぐ。景色は、ぴかぴか、と蠢き、愚行を重ねながら、 燦然、と説き伏せる時代に変換される。 還元されるべき愛は、金銭に変わり、見果てぬ時に比する思いは、あらゆる時に閉塞し、 何れかの時間を支配しては、絶えず事物、とシンクロしていく。 少しの揺らぎを感じ、動作は複雑に印象を加え、情緒を乱しながら、 満ち足りない現状に無惨な現状を配りきる。 身を粉にして歩む時折は、獅子奮迅に軽々、と空間を仰ぎ、切実な場面に愛を駆使して、 献上され、統覚を目指すべく、意識の煌めきが、御身を包む。 蜻蛉は仄か、隠匿行為を解き放ち、総てを初心に変える。 単なる夜の赤子である、私たちは、淫らな永遠を即座に感じ、情況に然り、と告げ、 暗影に靡く自己の永遠を歩む。 淫蕩な夜更けが未然に迫り、輝く朝に繋がる。 貞潔さ、と耽美に締結する風景は、見事に煌めき、意識の間奏を進み、雑多な気分を晴らし、 心の修正を行い、緻密に駆け巡り、同じ位置に繋がり、静寂に晴れ、 昼間に損なわれ、夜に奪われた感情に是非は告げず、 時々の脈絡を讃え、真偽を重ね、倒錯する現在を聳立させ、 延々、と広がる心に無限性の真理を与え、 玉響に閃く季節の仮説を唱え、心象を讃え、遙か午後の暗鬱さを解き、 尊くも刹那に絡まる羽虫たちのロンドをかいくぐり、 陰鬱な愛を妬まず、陰徳な愛に手向けるべき焦躁を手繰り寄せ、 心置きなく衰亡見果てぬ世界の 狂騒を飛び越え、名実の孤独に入り込み、全景、と繋がる事こそが、 この世知辛く、生きにくい定めを飛び越える結論でもある、と促し、 項垂れる君の心に、もたれ掛かるべき是非を唱え、 統覚を目指すべく、上向きに綴る思いは、静観な時間に鎮座し、 未明の心を突き抜け、切望飛び交い、瞬く間の季節に返り咲き、 何度、枯れようが、君は一部の屍肉を貪るよりも、動機を託し、金蘭の契りを交わし、 心有る愛だけに、蕩けるべく、歩みを進める。 展開を続ける日々は、一日のページを引き裂き、燃え滾る。 多義が引き寄せる大義は、恰も、これが正しいのだ、と五月蠅く付きまとう。 厭わしく連なる連理も、答えの中庸を持たず、僅差だけを求め、 恰も、それが正解だ、と促す。 夜の可憐さが、淫らに、突き刺さる。均等な面影も、殺風景な夜の嫌疑を悟り、 絶えず正しくも有り続けるべく、有する事実に徹すべき真実を投下させる。 無駄話も、五月蠅く、否定的な喧騒も疎ましく、卑しい事実も、嫌悪、と化す。 未収の期日に迫りくる思いも、贋物の形相を放ち、僅差を埋めるべく、差異化されるべき 善悪の歯がゆさに、脆くも嘆く君も、また卑賎な者の憐れみに司るだけの、 夜の波形を歩き、それが恰も、正しい、と促しながら、嘯く風から身を防ぎ、 鬱ぎ込む毎日に締め付ける思い、とは、結ばれるように、この要因の確かさだけを 配ろう、とは思うが、如何せん、倒錯する情報網に受け流され、自己を保つ事、とは、 何たる難しさを放つものか、と。また、それを知らぬ者は、考えを持たず、流されるだけに、 絶えず兌換され、果敢に挑む事無く、諦観し、隷属される価値だけに、卑下を売る。 忽ちは、風景に引き裂かれ、調律されながら、中立を求め、対立している。 淘汰された愛に靡き、服毒する日々の添加物を吐き出し、 謀反な事柄だけが、恰も成し遂げた、と五月蠅く、現代社会に響く理由も、 何たる空しさを孕むものか、とも、思えるが、弔うべきは、毎日のやかましさよりも、 やましさに卑下する事柄よりも、同等であるべく、少しは考え抜き、ただ感じる事で、ある。 感謝。均一さを求めるからこそ、何度も否定し、何度でも、正す。それが理。御礼。

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