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2012年10月17日水曜日

たくさんの思いを収納した夜の日記。

愛とは、依然、として不安定な面影を漂わせる。代わり映えの無い日々に担うべき愛は、 程遠く、座り位置を変えては、見果てぬ日々を孕み、傍観する。 考える愛は、そこには無く、漂う自我の表面に存在し、顕在な意識を掻き乱しては、 未然の景色に消えて行く。 愛は、人を強くもするし、弱くもする。クヨクヨ、し嘆いても、儚さ募る、ばかりなりけり。 だが、何れか絶えて、また新たに煌めくし、グズグズ考えてても、致し方無く、当たり散らかり、また生える。 物理的な愛など、無い。有るのは、本心脱ぎ捨て真実から抜け出し、募る想いは、闇夜を劈き、 魅惑の地平に根差し、花咲く時こそ愛に成る。生きるための価値などは、邪魔で、 何かしらを貫くのは、絶え間ない孤独に誘う。たゆむ夜は、審美に輝き、魅力すべき愛に帰還し、 全てを包み、凡庸に長けては消え行く定めを用い、煌めく時を有し、卑劣な愛に嘆いては、真実の愛に帰還する。 見定めた、弛まない夢は、幻のように消え、未然を包む。 敬虔たる予感は、仄かに、身を包み、全容を照らし合わせながら、全てに嘯く。 日々の理は、既存に煩く、喧しい。疚しい本能は、煩悩を掲げ、弱気を吐き出し、 未収の夜明けを掻い潜り、いつしかの思いに帰依し、逡巡しては、再起を渡り、 心に光るシグナルが点灯し、全貌を照らし、唯一の結論を照らし合わせる。 整然、とした夜明けだ。静寂が濃淡に包み、果てしが無い愛が奏でる旋律が、御身を創り、 弊害無き後先を進む。先々は、足枷脱ぎ捨て、褪せる程の純真抱え、跡形を、進む。 魅惑の月が、嘆いては大気が心に浸透して行く。 私には、過去は無く、耕すべき道筋しか無く、行程通りに、進むべき印象がまとわりつく事も無く、 整合した精神は寛解し、程良く溶け合い万物に移行する。 私は孤独では無いが、孤独も愛する。相槌頷き、手放す時は、自然に帰依し、 さざなみ溶け合い大気に消え行く定めを用い、全ての理に映えて行く。行く末留まり、 行く先々に絡まる月日はやがて、切実な思いに重なり、見果てぬ時を優雅に過ごす。 褒めるべきは自分に帰還し、他者へ、と生えて行くものだ。 私は今、私に寄り添う者に、静謐な愛を配り、眠らせる。 私は今、私に抗する価値、と対峙し、静かなる愛に沈む。 時折は、憐憫に触れ、消え行く季節に機影を遺し、奇跡に変わり行く。 私は、縋る事無く、自然な愛に帰還し、誠実に長けて行く。 愚昧な空は語る。天秤にかけるな、我を踏み台に飛び立て、と。その代わり、我には同情するな、 飛び越えた際に、は絶えず駆け抜けろ、と。余りにも長い時間は、考えを多く含み、時間にまとわりつく。 弊害が包み、夜明けも待てぬまま、考えに陥り諦念するならば、朝陽を待ち、見違えるような瞬間辿り、 未来を劈くのだ、と。 一筋の光りが生えて、叙情に包まれる。来世が奏でる愛などは、名ほども無く、程良く通過し、 嵩まり長けて行く瞬間とは、比べ物には成らず、なり行き生えて永久に靡き、延々、募る想いが、 未然に瞬き、絶えず御身を包む。 この世界は、誰かの物陰に包まれ、有意義な時に平伏し、奉る時を有し、毅然、と入り組み、 逍遥を続け、稀有な奇跡に変わり、道筋捨て去り、嗚呼、長けて行く、 馴染むような時を加え、ただひたすらに、長けて行く。 感謝。天まで劈く思いは、誰かに緩衝し、均等に結ばれるべく、事物に生えていく。御礼。

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