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2012年10月14日日曜日

本心は内側に開け外側に靡く。

宇宙が脱皮し、君が産まれた。潤うべきに生きるのでは無く、儚く散る定めを知り、 境目無く生きる為にくすみ、寸前に締め付ける懐疑的な心を紡ぐ為に、君は始まった。 時折は、ロジカルに鬩ぎ合い、価値観押しつけながら、襲いかかる。 押し示すよりも、押さえ込むよりも解き放たれる方が良い、と。この洟垂れは告げる。 続くよりも償うよりも、今を飛び越える為に、現象は延々、と連なり、拙い現状に穢い出来事も、 交差するだろし、妥当に生きても、何れかは崩れ去るだけの翳りに陥り、限りある出来事に行為求め、 かまけるだけに止まり、たとい何かを得た、としても、その得たものの意味を知らない限りは、 限りあるだけに止まる。 稼ぎ有れど、何も得なければ、それは生きた、とは言えず、言えた、としても、癒える事は決して無く、 求めるだけに太りきり、歩けなくなるまでに肥えた意識は、もっと欲しい、と嘆く保身に包まれ、 いつかは足下埋まり、歩く意味すら問わない。 何かを得たところ、何かを失うのが、人間の摂理だ、とも言えるが、本当に得る人は、何も失わない、し 失ったところで、振り返らず、失った、としても、それよりも、最もな価値を作り出し、 皆に配る意味を知る。意味などは無いからこそ、忘れる事も無ければ、忘れる事に、 意味も連なる。我が侭に生きる者や、振り翳す者も居るけれど、本質では、得体も知れず、壊死に壊死する 限りに陥り、恐怖に震えているだけに強がる。 弱いからこそ、弱者を弱視しないからこそ、ルサンチマンから抜け出し、抜け目無く、味気ない日々を 愉しむだけに飛び交う。 限りあるのが生命の本質であるからこそ、何かを求めるだけに滾る。 限り有るからこそ、タナトスは襲い、遅かれ早かれ、何もかもは散る、と受動的ニヒリズムはカタルシスを 溢すが、溢した所で、溢れるだけで、兌換されることも無く、還元される事も無い、 感覚は飛び交う意識を超えるが、感覚だけでは勿体無いから、勿論な生命に、所有すべき 私欲も散り散り、と縮まり、何かに対し、何かに、介し、何もかも、から離れながら、 放たれる意思は、意識を超え、姦悪の限りを知る。 「提要すべき現実が連なる。殆どは、拙い現状を穢くしながら、起源に輝く。過敏性の心は、直ぐ様陥る翳りの影に包まれながら、加減も知らぬ自己否定に陥る。否定する事は、大切な事ではあるが、そこに大義が無い限りは、翳るだけに止まる。煮詰まる思いは、偏向し、誰かを否定する事で満足を得る。懸隔を彷徨う意識は、寛解されず、膿むだけに沈滞する。定義を用いぬ愛は、契機を持たず、人間的検疫に捕まり、償うだけに時世を彷徨い、自制し過ぎる意識は、恰も静かに彷徨うが、それでは道理も無く、小売りされるだけの使われる者で終える。仕るべきは、天意にある、と告げるが、縋るだけでは味気なく、信じ過ぎても、自己は無く、矜持も無く、自己扇動する事により、躁的快楽に陥る脳裏が示すだけの信号だけで動き、訴えた、としても、その者の心には届かず、過信する顕示欲だけが、嫌疑を悟り、受けとる事も無く、こだわるだけに止まる。後ろめたい意識に絡まる者は、空回りし、自己斡旋を続け、渇するだけに止まる。新たな者を受け入れない者は、錆びるだけで、錆び付いた意識を押しつけるだけの限りに止まる。昇華すべきは、意識にあるが、それを知らぬ者は現実、と幻想の意味を知らず、知ったところで、どうなる、と自分を抑止する。抗するべきは、総ての是非にある。暗澹に靡く簡単な出来事も、秩序を持たぬように思うが、帰還する場所は一つである。人込みは絶えず軋轢を増し、物事の懸隔を広める。姦悪は、その隙間に割っては入り込み、逃げ出すように、と引っ張り続ける。それだけに対立するものは、依然、として考えは持たず、持たされているだけの出来事だけに、もたらされ、持っている価値の意味すら知らぬから、と諦めるだけに、購う」 この意識は、大いなる旅のような余韻に連なる轍を歩むようなものだ。 悶絶する意識は、門前払いされ、去り行くままに遠ざかる。兌換すべきは、心の蘂に纏わり付く 誰かの種子だ。主義も無く、生じる先に転じる是非は、是認されるべき意味合いを持たず、 嫌疑だけを悟り、堅実で有る事を知らず、怠けるだけに遠ざかる。 重なる是非は、対立しながらも、中庸を保ち、均衡を守ろう、と揉まれる。 求め合い景色は、闘争を続け、勝ち得るだけに勝ち誇り、価値の間隔を見失い、 与えるべき慈悲を持たない。 求め合いだけに広がる間隔は、枯れ果てるだけの愛に手向ける意思により、意識を失う。 ないがしろにした瞬間は、成長を隔て、萎靡沈滞し、枯れ果てた、としても、地上に根差す事は無く、 たとい根差した、としても、それは生きているか、と問われたら、生きているのかも知れない、と言うだけで、 実感は無く、関した意味、とは、ただ過去に成り得る。 この禍根を生きて昏倒する意識は混沌を彷徨い、根幹根差し、奪われながら、潤い、 疎ましくも、美しく、奇しくもくすみ、またまた帰り、同じ流れに飢渇する。

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