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2012年9月24日月曜日

加工された夜の可燃性を示す日記。

夜はピースフルに回る輪廻だ。ロンリネスを抱えるプロミネンスも時折、その本能の火柱を上げながら、 対角線を歩き、不満げな顔で立ち並ぶ意識の湖面を歩き、支える意識に綴じる思いだけが、 一冊の本のように、その場で眠り、朽ち果てるような要因だけを保ち、総てに対して嘯く夜も、 糖度を加え、眠らないカフェで、一杯の気分を疲れた心に流し込み、進む先々は、尽くしきれない、 蓄積する苦悩であるからこそ、この喜びも囀る事は止めないし、感傷的にコイルを回す夜も、 荒淫たる様相だけを保ち、内心の波風を立てぬように、配備される思いは、貧小で広大な意識を かいくぐり、迷いを掻き消しながら、小さな陰影を放ち、途切れる瞬間に並ぶ意識を肯定し、 この夜も簡易的な愛の行列が出来ながら、辛酸な現状を拭い合うような愛を忍ばせている。 バニラの花に乗り、ドライブを続ける。邪魔者は居ず、時々、離れる意識に 毒気のようなものが零れる。 マティーニに浮かぶ意識が、澄明な瞬間に引き戻され、 脳裏に蠢く偏狭な意思が暴れながら、脳髄を締め付ける。 解読された命は、一介の事実に浸透しながら、時々の苦悩を洗い流し 悔恨に泣き、無き痕に老い、梟が飛び交う厳戒な森で眠り 優しい太陽にキスを捨て、寂れる今を拭う。 抜粋された瞬間だけが、未熟なコンビニに並ぶ。添加物だらけの思いが、上辺の笑顔を 垂れ流すが、如何せん、そんなものを誇大してもだ。その先にあるのは、助長を 託した自己の形骸であり、その細波立てぬ思いに隠した思考だけが、 効用され、多目的な場面に転換されながら、偉観を託し、総ての矯激を終えながら、 羨望する意識だけが、夜明けの淫靡を眺めている。 総ての悩みを尽くす神々が、落とす童話が、道筋に転がる。 総ての行程の廃棄物が閉鎖している時間の扉を蹴破り、 歯止めもなく溢れかえり、氾濫する意識の彼方にだけ、尚逸な瞬間は掴み、 清雅を心に託し、夜の気配に消えて行く。 夜の氷原を歩く。時々は、ばたばた、と蠢き、はらはら、と繋がる。 どきどきは続くが、この未明の愛に追記されるべき記憶の早朝を駆け巡り、 改廃すべき意思の根源を彷徨い、気力を吸う昼下がりのヒルたちが、 内情の血を吸い尽くし、カラカラのまま、夜に解放されている、と世界線は 語りながら、性悪な時間を吸い尽くし、渇する思いを重複しながら、規範の命に愛を落とし、 察する思いだけが、総ての効力、となり、倒壊する命も 最後は物質に散り散りになり、入り交じりながら、反し、一つの物体に帰還する。 その物体から抜け出した魂だけが、喧しく騒ぎながら、この生きた永遠を繋いでくれている。 夜の面影は口数少なく、手を絡み合わせつなぎ、最後のピースを埋める為に、 持ち込まれる意識のパズルをはめ込み、この要する時間に逸するような 衝動性を保ち、一気に行われる意識こそが、革命であり、藝術を忍ばせるような要因を保ち、 拓かれた思いを重複しながら、危難を超え、汝を染める為だけの、色合いであるべく、 私は、この夜に誕生し、難攻不落な思いを抱え、潰れ去る瞬間に喜びを感じ、 より良いものになるべく、この思いを止める事は無く、感覚で感じ、それに目配りを続け、 比する思いにだけ、愛する瞬間が満開になりながら、認識する夜が今、と結ばれ、 朝を産み出すまでは、終わらせない為に、この意識を繋ぎ、機影を辿り、 足取り重くも、この重みこそが、生きている、生きている、と語る。 感謝。諦め下向いたとしてもだ。その先々は、進む為の基盤を容易し、 行為そのものを超えるべく、静寂を育てる。御礼。

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