2012年9月27日木曜日
夜の頂上に張り詰める糸を切る日記。
堅実な現在に降り注ぐ現状の波動が連なる。拙い夜が、果てる瞬間を描きながら、
悶える意識のベランダで、眺める星空に、放棄した思いに、既読する傷口に広がる審美を抱える
夜空に、倒錯する思いだけが、濃厚に締め付けるような恋の翳りを放つ。
焦がれる思いは、待ち侘びながら、誰かに攫われる瞬間を待っている。
舞い落ちる季節の意味合いだけが、ほとばしり、この蓄積する時間にも、行為を残し、
淡色に靡く永遠を抱えながら、硬質な主観に閉じこもる侘びしさに、淋しさが絡まり、
それを示唆する思いは、全域を見初めず、見つめる先の虚偽であるべく、その最たるものを失いながら、
時々は、遙か午前で笑顔を交わし、渇いた思いに降り注ぐ時間制の雨も、勤続する時間に渇いていく。
瞬く間の時間を跨ぎ、夜が深々、と様相を蓄え、全貌に千切れて行く、私は、性懲りも無く、人間である事に、
少しの疑問を感じながら、吹鳴に靡く夜に手向ける希望を保ち、全ては、短い愛に帰還し、無垢たる永遠をつかむ。
二百億もの、翼をはためかせ、加算すべき現状を渡る。
中庸保つ為、歪んだ思想は紡がず、神聖に靡く風に、ありがとう、と告げる。
日は登り、何れかの愛に帰還し、優しい笑顔に変わる。
高次な静寂に留まる。無機質に痩せた風も、瞬く間の背後に司る。権力にも、制限が必要であり、
意識は表面に浮かび、雑念に変わる。
降りしきる間隔は、凍てつく現在を凌ぐ。張り詰める先々は、慈恵を掴み、
歪たる永劫を育み、何度も迫り来る現在を昇華させる。
時折は、互換されながら、さながらの愛に包まれる。
突き抜ける秋風を携え、仄かに悶える季節も、離愁を歩み、帰り際に注がれる
シンパシーに靡く愛も、補正され、未熟に咲き乱れながら、果敢に登る。
運命、とは背後から、切り離し、統計されるべく、事実を進み、星、と月の距離を泳ぎ、到達する。
静観な女が、見事な月夜の影に入り交じる。
程良く溶け合う交差点は、静かな恋を託し、行為に帰っていく。
無償の価値を探す夜の放蕩者たちは、起因を探し、動機を求めず、行為に戦く。
投棄している思いは、収攬しながら誠実に混じていく。
昂ずる思いは、誰かを卑下しながら、散々な明日を想定し、四の五の言い放つ。
疲れた身体が、プラットホームに根差していく。
緩慢なネオンが心に蠢きながら、君は目元に溢れる秀美たる涙を舐め、
歯止めも無く続き、動詞も無く蠢き、生じる先を、建築的な妄想で、抑えながら、
寂れた時間に到達する意識に乗り、行為を求め、脆くも、愚かな時間を遮り、
不確かではあるが、確かな理由に基づき、疎ましく繋がる季節に出戻りながらも、
宥める思いに、降り注ぐ初雪が促す、雪崩に攫われながらも、
佇む姿は、尚も優美であり、その姿形に存在するものなどは、
いつか廃れ無くし、ただの微粒子に変わり、この愛すべき時間に漂い、時間すらも失い、
自己に帰還しては、総て、と繋がり、一つの愛に変わる。
安易な時間に退避していく夜は、空腹を癒やすべく、大きな口を広げ、
誰彼構わず、喰い散らかしていく。その残飯を漁るような浸食者たちが、
冷笑しながら、君の肩を抱き寄せ、荷担すべきは、自壊すべき現存にあり、と促す。
嘆じる先は、購いながら、明晰な時間を育み、情感を流離い、起源に帰っていく。
聳える今は、濫觴しながら、喪失した時間を遡らせる。代償は緩怠な時間に利己的に染み入り、
時間に損傷されながら、朝に囀る。
離散した風景は、色んな形を示しながら、差し詰めに存在する朝に帰していく。
感謝。察知する思いは、重用されながら、現実に託されていく。御礼。
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