2012年9月13日木曜日
高揚感を取り戻す為に蠢く夜の日記。
僕は、基本、何も無くても笑っていられる。何かに飢餓する事は、いやしくも生きる為に求める。
止めどなく溢れる意識に経過する思いは、被写体を失い、自己に帰還する。
気配が充実していれば、何事も無く、嘲笑するだろう。徴候は置き去りにして、卑しく笑うのだろう。
それでは納得は出来ぬ、と満足は補わぬ。損なうために生きるよりも、
より良い為に、損ないながら、奪う事も無く、淡々、と進むのだ。
些細な結末を嘆じるよりも、盛大に死するような死生観を抱え、決してニヒリズムに陥らぬように、
今の苦しみを堪能する。快感は置き去りに、快活に生きるべく忍従する事にも然り、と告げ、
短絡的な快楽に生きる者は、陥落した途端、見失う現実に快楽で補い、
その場を凌ぐ為に、結合する欲動により、結論付ける意識は、自己を死守する為だけに、
その意識に動向を与える。それに補うべき欲望は、次々へ、と暴走し、亡命する場所も失い、
他人に媒介し、執り行われる快楽、とは、自己を埋める事は無く、陥落する欲望にだけに、
支配を明け渡し、実体は失い、自己を見失う。
見境も無く見地する意識は、寂れた遊歩道を歩き、枯れ果てた意識の大地を処方する。
君は損ねた事実の種子を埋めるが、その意識の種子を埋めた所で、幾ら水を与えても、
微塵の幸せは補えず、咲いたとしても、摘み取られるだけの無惨な夢死の花であり、
直ぐ様、枯れては消え去り、幾ら植えても、飢えた大地に埋めても、朽ち果てた種子を埋めても
生まれるものは、同じものであり、その憐れみを摘み取る意識に搾取され、
陥る意識に宿る命は、直ぐ様、枯れ果ててしまう。
果てる命に尊厳を与えるべく、利己的に行われる事実に集合する意識だけが蠢き、
嫉妬に購うだけで、その場に止まる意識を嗅ぎ取ろう、ともしない意識は至難を育み、
欺瞞だけに陥る。先々は転用されるべく慈悲をもたらすべく微量の優しさを落とすが、
見失う意識は見損なうだけに、育みを止め、枠組みに止まる。
意識は開拓を求めるが、その意識に嘆じる意識は、その状態を保つべく、自己の輸贏だけを争う。
抗う意識は被る為に、悔恨を背負い、収納される思いは濃度を持たず、
持ち合わせる意識により、要領よく、協議を行い、打算される事実は散々であるべく、
散り散りに意識を讃える。
霞む今も、現用されるべき児戯を重ね揺籃で眠る。誰かは誰かの子であり、
誰かは誰かの母であり、父である。
或いは羨望する意識は、いじけ無く流離いながら、異次元に携え、威厳を保つ。
均衡に聳える意識は澄明な空にだけ補われ、
取り損ねた事実を掴み取る為に、また延々、と繋がるだけに、繋ぐ。
夜の亜種たちが躍る。静謐に溜まる月明かりが見せる埃を不可視しながら、
読み取り汲み取る思いは、静寂に侘びしさをこぼしながら、実体に至極を打ち込み、
星河に消え入る本質の自分を流しながら、止まる意識の星団を眺め、
単一な思いが、参謀を終え、修改しながら、改善策を求め、全容に耳を傾けている。
錆びた街並みは焦臭く、零れる思いは転がる闇夜が平伏しながら、時間を連ねていく。
夜はざわめきながら、総ての結論に位置づける為の、意味合いを超克しながら、
忽然、と目の前に現れ、現実を支配していく。
感謝。奏でる思いは、神秘を辿り、現用される意識に転じる。感謝御礼。
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