2012年9月14日金曜日
勤勉な夜の鼓動を凌ぐ日記。
渇いた夜から思わせぶりな態度が振り翳される。記憶は仄かに純真な気持ちを抱え、
煩わしく揺れる夜の街並みの傷みを掻き消し、繋ぐ風景は、淫らな呼吸法に溢れては居るが、
この刹那に這いずる意識は、何処か居場所も無く、様々な情景に降り注ぐような景色を孕み、
幾何かの、傷みを晴らしながら、時折の理論を掻き消す。
腹心で仲むつまじく蠢く夜の色彩も黒く歪んでいく。持ち合わせる思いは集積しながら、
耐えず同じ現象には、答えを捧げない。
有るのは目眩く変貌する意識の過程に降り注ぐ往信する感情で有り、
其処に存在するのは、たった一つの意識から垣間見れる君の童心であり、
嘯く気持ちの情景であり、みすぼらしい規則を貪りながら、
駆け巡る毎日の自己の集散であり、産気に満ちた感情を被りながら、
夜のあざとい描写に囲まれ、複雑な要素を含んで苦味を帯び、
求愛に犇めきながら歩く毎日は等差も無く、
ただ純粋な自分の強さのようなものが見え隠れする。
快諾される命に詰まる風貌を堪能する。納期される感情は至極を求め、
絵空事の気持ちに平伏し、淫らな感情に遭遇しながら、
総ての悶える感情を昇華させ、恰も生きて居ては良いのだ、と、
初めて生きた上で了承されるものにだけ、至極の意味が詰まる。
行進する意識は先々に情景を残し、繰り広げる意識に後先を転じる。
寛容な意識を制圧するのは、優しさ、と微々たる愛の結晶である。
不可思議に回り続ける生死への問題も少し深々、と散り行き消え入る意識は、
恰も美しく、慎ましさを心に残しながら、消え去っていく。
何かの去り際は、尊さを保ち、唐突に、その現象に終止符を打つ。
執心を保つ風景は、記号のように分裂し、悔悟を溜め込み、一冊の本に変わった。
厚さはそれほど無い夜の本は、総ての情景を鵜呑みにしながら、
その継ぎ足される意識は、どんどん新たなページになりながら、
次の時代に役立つべく、そのページ数を増やし、夜の情報を抜き取り、
その栄華を溜め込み、必死に傍観しながら、この夜に察知し、射るべく
夜を駆け巡る。
恋の色に、蕩ける風景は熱病を孕み、情景に隔てる意識をかいくぐり、
信じる気持ちを育み、この侘びしい時間に示唆すべき感情に動向を与え、
その心に靡く感情は、苦しみもとよりを忘れ、鬩ぎ合う気持ちは、生命源に溢れ、
触れ合う意識は夜の頸骨の階段をよじ登りながら、膨らむ感情を抑制し、
感情をまさぐる気持ちは、崇高な意識を摘み取り、
貪る思いは断裂しながら、同じ所には戻らず、複製されない事実に関与すべく、
肉体を捨て、騰貴する思いに漬け込まれる余裕さえ与えず、
絶え間なく広がる意識の広域に転じる思いになるべく、その数多に連なる意識を快活にしては、
現形を保つべく少しの許しを加え、生動する意識にだけ真実の尊さは存在する。
命の居心地は遙か無神経な時々を重ね、入り交じる瞬間は、愛の快楽を諭し、有する事実に
靡きながら夜の問題点を突き刺し、吹き抜ける思いだけが、一律の正否を加え、
正常であるべく純粋さを保つ。
感謝。夜は遠退きながら、苦悩を宿し、静寂に消え入り、本質を隠していく。感謝御礼。
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