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2012年9月22日土曜日

佇む夜の表情を描く日記。

ざわめき劈く夜の壁が落ちる。太陽系が覗かせる後ろ姿で未熟な恋歌を詠う今も面白く、 愛しさに連綴される思いの囀りも仄か、単調な季節も、胃腔で眠りながら事ある事に大合唱を始め、 定理は難しく損ないながら、時間の影を覆い、遠退く意識の静謐を撫でながら、無関心で 冷めた石を持ち、震える横顔で分裂する音楽を聴いて、始まりは時々の後ろ姿の余韻であり、 その成因、とは印象的な時間の荒涼に締める思いの修復を謳い、境目も淡く、象徴的な一瞬も 心情に濾過され、苦渋を吐きながらも、挺する意味は誰よりも大切な答えを下さる、と 夜のハミングも、カラカラの身体に騒いだ夜を入れ込んで。葬る後先はいつも、と同じ顔。 浮腫んだ空に内包される意味合いが欠損しない間に、歪曲した意思をずらしながら、 浸透する意思は午前を超え、夜の復元を浴び、刹那を噛み締める。 徒然、と憂いに消え入る辛辣な今も無表情だ。和んだ心に張り付くのは、昨日の苦悩か? 騒ぎの後か?感銘な夜は囁きながら、果然に脆く、また、何度でも優しく。 想い出は遙か、被った影だけが、おかえり、と告げてくれている。 浸透する意識に著明な現在を指し示すように、彩る意識は時間を連ね、微量の永遠を操作する。 大破した感情は、雲隠れしながら、散々な今に名残惜しいような瞬時を放つ。 数億光年もの合間、誰の愛にも触れられなかった愛は、今後も同じ状態だ。 持ち合い育む街並みも、終世の君の膝のしたで眠る鼓動も、 低迷しない意識を飛び立たせ、遠望に覗く時間の切れ目も、無味無臭に枯れ 幾何かの愛を不時着させる。怜悧に悶える神経の花たちが、夜を抑圧する。 先々に進む命は、争いだけに励む。ただ生きて繋げ。白く淡い夜は、崇高な因果に嵌る。 寧ろ残虐に愛は靡く。贖いながら、尊く紡ぐ、意味に悶える。形容詞を含む夜が膨らんで行く。 物事が息を吹き返し、未然に迫る。優しい夜の乖離性の愛だ。 離れ離れの朝は夜、と出逢い、何度も恍惚な愛を育む。一頻りの孤独を堪能し、 心のマスターテープを裏通りで売り、理屈にはならない理論を製造し、その先々の概念を打ち出す。 朧気に機影を残し佇む住まいだけを残す人類の影が夜を覆う。 僅差に悶える意識は、微々たる愛に靡きながら、君は骸のように万感を彷徨い 綻ぶ一瞬に運命を見る。挺する思いは、感情に拍動しながら、対比すべき人証を持ち込む。 その内心の数ミクロンの語弊を埋めるだけに、疲弊する毎日、とは、無機質ではあるが、何か 確実性のある、はなれられない運命愛のようなものが、風に混じり、それを鼓膜に数秒伝える。 訪ねる思いは、自己に反比例し、その問題が流布され、リフレインしている。 望んだままの幸せだが、望むものとは、厭わしく澱むものでも有るし、 人間的下り物から流れる腐敗した今日の憐愍は要らず、 数多の事実が、どこの軸を使い、何を行うかを解いた瞬間、総ての生きる永久は壊れ、 罪の膿を吐き出しながら、機械油、と獣性の傷みに弱り切った借り物の身体を地に変換し、 我は一巡の単一な夜、と併走し、思いは、周到な事実を捨て去りながら、 確証する思い、とは、制限も無く、苦悩はあるが、追憶も面影も無い。ただ濃淡な現状が、 後先を駆け巡り、可決され、軽減されない想い立ちに、忽ち、喪失すれば、 総ては捨てる事で育てた、という結論じみた答えにもなるが、如何せん悩みは付きものであり、 取り残される、と、その場の苦境でしかならないほど、ずん、と足に重みを感じさせる。 転用される意識は夜の刹那に絡まり、夜の肺臓を歩き、疲れきった内心を綺麗に染める。 酩酊する夢物語の偽造の産地で育った子供たちが泣き叫ぶ。夜の貯蔵庫の母乳が 足りないから、とダリの妻、ガリの母乳を狩り、過信している風景に通信する思いの徴候を知り、 身心、とは意思、とは別の次元で、物事の定理を結ぶような夜の結論を急ぐ、 亜種たちは、鎮座しながら、地球の自転一週分の愛が撹乱し、綴じたり騒いだり、と抗い続けている。 昂ずる君は、夜の軌跡を孕み、もう二度、と無い明日を飛び交う悠遠な蝶々に乗り、 対角線上がオレンジに混ざり、総てが永久に囲われるような瞬間に聡明であるべく、 訝る思いを持ち上げ、主、と自愛に功利的ではあらず、的外れな意味だけに溢れていたい。 感謝。嗅ぎつける夜の戸惑いも遙か、無神経に重なる場面よりも、美麗たる内部を見たい。感謝御礼。

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