2012年9月3日月曜日
遠景を辿る夜の哀感を手繰る日記。
夜の外観は派手な化粧で固められている。内観は空洞化し、誰かに埋められるべく夜は彷徨い、
路上で立ち尽くし、何か、と出逢い行為に移すべく、その意向を携え、導かれる方に扇動されている。
何が欲しいのかも、分からぬままに歩む意味合いは依然、として善意的でシンプルではある。
欲しがるものに押しつけ与える者もあらず、時として不自由ではあるが、満足ではある。
勤続する無知さよりも、報うべきに生きる是非よりも、勤怠も無く、空理ではあるが、理屈はある。
権利を求めず、十戒を彷徨うが、酔いしれる事は無く、すべての理を踏まえた上で、懲りず進む意ではある。
この生じる思いも、講じる矢先の真実に打ち砕かれようが、そんなものに、同義を求めず、
同意も無く、行為も冷めた現実に荒淫しながら、姦淫に悶えるよりも、歓喜を溜め込むべく、
今に忍従する。渋滞する史実は、飢渇しながら、現実を彷徨うが、その裏方に荷担される事実は、
過怠せず、今を積み上げる為だけに、現存する価値に補われず、損なわれながらも、
傷付き、傷口からは、止まらない血が溢れようが、このボロボロの身心引き摺り、歩む姿は
美麗であり、優美である。無垢であるべく愚行に転じた矢先も滅び、綻ぶ毎日に世も末だ、と促すだけの
意味に項垂れず、促す矢先は、徴候を溜め込み、闇夜に輝く一律の光りであるべく、
その行いを止める事は、決して無く、この泣く泣くに過ぎ去る有為を溜め込み、
無償の命であるべく、良い心地を挺し、覆すべく、この命の動機も題名を求めず、
迷惑を溜め込みながら薄命に歩み続ける。
時代は反復を続け、反撥を行い軋轢を溜め込み、破裂する。滞留していた内心の
憎悪が行軍を続け、奪い合う結論で終止符を打つ。
培われるべき現在に補うべくは、許し合う心ではあるが、如何せん犇めく感情は、
その物事の軋轢に耐えられず、破綻すべき主事を保ち、保っていた均衡を引き離すべく、
出来事の憎悪を加速させる。
どれだけの犠牲を放っても、その位置づける思いは、冷静さを保たず攻撃に転じる、
露呈されるべき真実は、愛を育むべきだが、愛そのものが、枯れ果てた現在に
犇めく存在理由は、金で買い取られる可決を得て、物事の建前を埋めるべく、
この詭弁による綺麗事も自己弁護に陥り、自分の六法全書を開き、
発砲するような所為を重ね、嘯く行為に陥る。
軋轢が産み出す愚行が産んだ赤子たちが、徘徊し、誰かを配下にすべく、
その意味だけを奪い合う。購うべきは、この無償の生命ではあるが、
如何せん焦臭い金が付きものの毎日に、陥る出来事、と言えば、
何を作り出し、それを奪うかである。
庇われる真実は、促さず、滞留し、誤謬を溜め込む。
三者三様に、千差万別に分別される毎日は、恰も差別的で、次なる刺激を求め、
物事を膠着させ、それを横領する横暴さだけを孕む。
広義すべきは、物事の一心を辿り、それに向かうべき新たな現実だけである。
複製される夜は健忘し、また同じ出来事を繰り返している。君は乏しく歩き、或いは悲しみに触れ、
嬉々としながら、流離う意識に季節の変わり目を繋げる。
即座に消え入る本心は流動的に宇宙を辿り、元有る位置に帰還し、
飢渇したら渇したままで歩き出し、生きた心地を浴びながら刹那に止まる意識をかいくぐり、
重複する思いの差異を埋めながら、悶える意識に過程を持ち込み、修復すべき今に聡明な瞬間を
与え、奏でる意識に射る感情は、即座に自分の背中を刺し続け、微々たる夢の心地を形成し、
高騰する意識に渋滞しながら、寂れる夢に蕩け続ける。
軽薄な夜のガイダンスを照らす街灯がちらり、繁忙期を超え亡命する意識も福音に流され、
論争を掻き乱し、周到な事実を積み上げながら、緻密に物事は回転していく。
幾何かの、魂胆を残し引き連れる思いは鮮やかな艶やかに機影を残し、
その場の影、となり、祝福されながら、夜の波動に溶けていく。
這いずる意識はいじけ無く、悟性を溜め込み、保つべき自分を撫でる、
競合される意識は、均衡を保てず引き裂かれるが、
また繋がるべく意識は平衡を保ち、均一な未来で有るべく、その価値に価値を求めない。
もし今が消滅しても、光りは残り、平行線を游ぐ。
愉快に切り開く日々が誤解を解き平服する午後を歩く。
愛は慎ましく美しいからこそ、無深慮に入り込む。
小さくて、穢れ無い手が深慮深く入り込む。
心は正義に蕩け、豊かに蕩ける。全ての愛は純白な夢である。
感謝。言うならば、この小さな愛が、いつまでも、様相を連ね、その蜜月を積み重ね、徒然、と続く。感謝御礼。
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