ページ

2012年7月28日土曜日

法則的な夜の定理に答えを打ち出す日記。

ニーチェが、ショーペンハウアー、と古本屋で邂逅したように、僕もニーチェ、と古本屋で邂逅した。 痛ましく突き刺さる精神を促す彼の怒濤の攻撃に、一撃でやれら、与えられたものは、 何の財産よりも、贅沢な心を与えた。緩慢に物事を捉えるな、と叫ぶ彼の精神の後半は、 崩れ去る精神の情景を抱え、それでも、打ち砕くべき強い心を促し、 その先に至るまでの輝きは、何にも代えがたいシナリオを提示した。 自己愛に陥らず、自分の考えを持つ事を与えてくれて、どんな自己啓発書よりも、精神を鍛えさし、 運命愛を理解させてくれたことに、僕は多大な感謝をしたい。 現代に吹き付ける空しい風を愛せ、と叫ぶ彼の福音を嗅ぎ取る夜は、何と刹那を絡ませた、 病理を孕み、この尊くも、煩い夜も、少しの優しさを孕み、時々の短い愛を放っている。 蓄える出来事は、携える出来事に反射している。搬送される心は、卵巣へ、と繋がり、その子を産む君も、 生産者であるべく、理念を抱え、笑顔を振りまき、疎ましい憤懣などを、こぼしながら、総て、と調和していく。 行く末には、短い刹那だけが、溜まり自覚した頃には、総ての自分の価値、となる。 成合ばかりが、交差し、金銭、と内容だけで人間性を計る街並みが、暴虐に輝き、 その欲望が、欲動し、横流しするだけの、夜がきらめき、何かの意味合いに蕩けていく。 放念している感情が、何かに、引き合いにされながら、逢い引き行い、その徒然と続く内容を、 知りもしない無知な孤独たちが、引き連れる感情、と交差する。 私も連れてってよ、と謳う君も、その道理を知らず、同等な価値も為し得ずに、世界の胃袋へ、と 吸い込まれていく。贈呈される権利の憎悪を買い取りながら、かいくぐる街並みは、 幾億もの欺瞞を抱えながら、喉元に突きつけられている刃を振り払わずに、脅迫されたままに進んでいる。 荒んだ感情を用いる夜は、尚も、生産的で、その凄惨たる現状に積み重ねられる物質だけで溢れている。 人間機械論を提唱する哲学者も、依然として機械的であり、人間の心を解き明かすようだが、 そのロジックに犇めく感情は、人間的では無く、出来合いの真実のテクスチャーだけを極め、 テキストに描くのは、ドメスティックな感情で有る、と誤謬を抱えながら、無関心な街並みは、 縫い付けられた感情を歩み、創造性を失い、騒然の駆け巡る心に、増税を行う政府も、」 その理念を忘れ、我が物顔で、その利権にだけ、権利を与え、系譜を踏みにじるだけの、 日々に兌換される真実は皆無である。 利便性を求める街並みは、止めどない私利私欲を埋めながら、支払いを続けている。 物事の定理を知らない、低予算な感情が織りなす日々に用いる事柄、と言えば、 何も行わず、嘲笑に長けるだけの、簡易な感情に、押し流され、滞留する心を誤魔化し、 ひけらかしながら、仮死状態の自分を仰ぐだけである、この夜の有様は、少しの鬱陶しさを示唆し、 審査される日々は、紙切れ一つで殆ど決まるからしての、枯れるような日々を、加算しながら、 その至難を歩む足取りを見ても、どれもこれも、千鳥足だから、 何か面白くも感じる。 泡沫は、裏切りの裏通りを徘徊し、界隈な浮つき、軽薄な様相を保っている。 尚も、詭弁を代弁しながら、この宛らを解き明かそう、と歩むが、意味合いも殆ど用い無い夜は、 狂騒を蛇足しながら、その領域に、囲いを作る。その精神は、受け入れる感情は、 最もな囲いになるのを知らずに、さ迷う僕も、同じくである、と促し、流離う気分に這いずるような、 怜悧な目を瞑り、今日は少し、躍ってやろう、と企みながら、含み笑いを含めた情景は、 少しの優しさも、放たないが、何かしらの理念を貪る餓鬼たちが、見つける最中を歩まず、 持ち合わせる武器をひけらかさず、ヒグラシが啼く方へ、と帰り道を進める。 打ち砕かれた昨日が泥酔しながら、闊歩している。騒ぎ立てるだけの、喧騒も、 休日なのか、少しの吐露を行い、その雰囲気は、美醜を保ちながら、輝くネオンも、被害者心理を用いず、 加害者であるべく、今を愉しんでいる。 博徒たちが、何かの賭け事に酔いしれながら、その実体も無い金銭を求め、 なけなしの金を支払う夜は、公約を持たず、高利貸しが売る感情を買い取る街並みは、 依然として孤独ではあるが、その曖昧な物事の交錯にこそ、物事の本質が見え隠れするから、 この複製物たる、街並みを透かした目で見つめず、見つけるように、洞察を続け、恫喝を行う連中を 無視しながら、この宛らの至難の距離を測る。物事割る二かける何か割る二、イコール罪と罰的な、 今も、蓄積される出来事が、多量であるから、その答えは曖昧なままである。それを計れるのは、 神だけであるのだ、と。或いは、内面に司る本質の神だけが、見据える先の真実を露呈し、 真実を真実、と思わせるべく、操作しているのかも、知れない。 感謝。感嘆に揺れ動き、真実を茶化しながら、歩む道にも、刹那は詰まり、この神々しくも 切ない、世知辛い現代にも、何かしらの意味合いを含んで、優しさだけが、溢れるべきである。感謝御礼。

0 件のコメント:

コメントを投稿