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2012年7月15日日曜日

静まる道筋に答えを含んだ夜の日記。

最近よく、オオスズメバチを見る。奴らには、常識も、通じやんから、ホンマに怖い。何よりも、怖い。雷の次に怖い。 スズメバチは、本場、西海岸の、カラーギャングたる、様相を醸し出しとる。あんなんに、追いかけられた、日には、命が縮まり、萎縮かする心が、枯渇しよる。現に、この前、追いかけられた時には、命失った思うたから、 追いかけられた道は、二度と通るものか、と。 何時の間にやら、梅雨も終わるような、夏空広がる休日は、暑苦しく、むさ苦しい、雰囲気を吐き出しながら、排気ガス、と入り混じる、泡沫の感情が、蒸気、とかし、入道雲になりえ、得たものを、噴き出す汗が、滲み出、何も考えられなくなる、炎天下の様相も、夜に蕩け、この日中を、駆け巡った心も蕩け、夜の熱情が、支配して行く。 物事が、物音も立てずに、楯突くだけの、何かを積み上げ、それを崩すような、喧騒の夜泣きをかき分けながら、 誇大妄想に契りを交わす愛たちが、立ち振る舞いだけを、簡素に考え、感じる事柄に及ばぬ日々を謳歌するように、 擦れた想いだけが、交差し、その高圧的な態度を催すだけの、日々が、加算され、その思惟などに、 溜まる今も、意味を忘れ、さ迷いながら、ゾンビのように歩く人波は、多分、暑さによる、ゾンビ化である、と 信じたくも思える夜も、卑屈に笑いながら、理屈だけを蓄える要因を、安易に探し求め、代用される、 恋人たちは、依然として、擬似恋愛を行う、人形劇のようだね、と彼女がカタルシスをこぼしたり、 その場に溜まる叡智を誇張しながら、手八丁口八丁に歩む僕は、まるで、機械的な論理を集める、 ロボットたる意味合いに解けながら、この永らくを歩む季節を踏みにじる天使であり、悪魔にもなり得るからこそ、 この鼓動は、姑息な咆哮を行うべきでは無い、と便宜するだけに、過ぎぬ、だとか、思える先とは、 その先々に煮詰まるだけの、意味合いを、彷彿、とさせながら、さもしい自分を便宜することを辞める夜が、 絡まり、素になり、少し、解放された、気持ちを蓄え、この絵空事のように騒ぐ、何日かも、立地条件を求め、 パーソナルスペースを狭め、スペックだけで、計られる毎日とは、退屈さを増すだけの、翳りを生み出し、 裏側で、嫉妬心を吐きながら、表面上の笑顔を保つ事ほど、残酷で、卑屈なものも無いのだ、と。 この野ざらしな想いが、散文化する夜は、文化的な何かを積み上げるが、殆どが無用に、過ぎ去り、 無惨な行いを行うだけに、長けていて、利権を守るだけの、企業に、個人が、闊歩する現代とは、 民主制を忘れ、煩わしいだけの、思惟を重ね全体主義に陥っているだけの、大衆迎合されるだけの、 日々とは、代価だけを求め、開花も求めぬ、とポリティカルな意識を著明な社会学に繋げながら、 鬱陶しい暑さに絡まる道筋を歩くのも、乙なようで、ただただ、重苦しいだけであるから、もう止める。 人間的経済破綻を操作する語弊を持ち込む街並みは、きっと、ずっと傍観者なのだろうだとか、 又、思想を堂々巡りさせながら、一揆を起こすような、ムーブメントを作り出すようで、人間力が落ちた昨今に、 ミメシスも女々しく、みみっちい現今を歩むから、その、いただきを登ろう、ともせずに、近道に蔓延る、 意識、と積み上げた現在に遺憾を落としながら、人込みの落とし物たちが、増え続けるポケットには、 愛以外の全てが、詰まっているね、と君は結い続けながら、この個体も何時かは、剥がれ、落ち度を求めながら、 その日々を歩んだ、罅を眺め、皺が濃淡に増える頃には、誰もが同等である、と言う事を知るもので、 この哀れみも、何れかの時代に返還され、統治されない今に、意味を施しながら、一計の事実に溜まる、 優越な何かを、捕食しながら、法則的な出来事を壊し、この秀逸たる今にだけ、補う何かを、想定し、 この想念も事実を加えながら、嘯く詭弁である、と言う事を踏まえ無い、と煮詰まるだけの、事実を加えながら、 スパイスを加え、この意味合いに施す理由に迫るスパイは、依然として、贋物の様相を蓄え、 羊水で眠る、自分自身を孕みながら、この長じる想いは、艶然、と微笑み意味合いに解けるからこそ、 生きている意味も、少しは、ありがたくも思えるように、と贋物の神も、何かを告げながら、 この訂正されるだけの、道筋に陥るだけの、出来事に及ぶような出来事を絡ませながら、 街灯照らす夜道も少し、長く感じ、感じる侭に、総てを行いながら、おこがましい何かを、 延々、と続けるのであろうとか、少し、厭世観的な事柄に染まりながら、帰る道も、格別だ、と信じたい。 カラスか、鳩かの羽根が一枚、落ちている。その飛んでいた情景を蓄えながら、道筋に、落ちているだけの、 様相は、何処か寂しげな気持ちを含んでいるようだが、その飛び交っていた意識を蓄えている羽根は、 煌々、と輝き、その一律の出来事を加速させながら、脳裏に宿る想い、と入り交じり、この夜を少し、 温めながら、即席の自由を辿っていた、軌跡を孕んでいる、その羽根だけは、何かを答えを含みながら、 この夜に、少しの猶予を与え、この未開の想いに、馳せる意味などを、与えながら、何かの距離感を保ち、 夜風、と共に、ずれていく光景を眺め、超えるだけの意識に著明な意味合いを落とす、羽根の意味だけを捉える、 時間が過ぎ去り、その意識に溜まる情景が、走馬燈のように、うごめき、時間を忘れ、史観だけを歩くような、 余韻を含む夜だけが、生きてる証だ、と告げるようだ。 名残惜しい日々は、香しく、輝く。その胎動に詰まる、永遠を孕みながら、じっと耐え、ずっと続くかのように、 歩みを止めず、もたらされる意識を買い被りながら、鬱陶しい現実に、嫌気をさしながらも、 その至難を超え、ゆっくり、と陥る様を、折り重ねながら、その折った鶴に乗り、風景を超えて、 その風貌に、確かな何かを感じながら、不確かな存在である、と想い、徒然、と続く意識、と対峙しながら、 この宛らとは、俄然と過ぎ行くものの哀れを含みながら、不羈たる今を、自由に泳いで、 忘帰しながら、愉快さを、保ち、輪唱する今だけが、固執しない意味になりながら、 この鳴らない日々も、嬉しく思え、 身寄りの無い感情は、何処かの、 静寂に帰って行く。 感謝。打ち寄せる感情は、簡易で、安易なものには、縋らず、其の侭の現状を蓄え、全てにまとわりつき、天に昇華して行く。感謝御礼。豊かな、休日を。

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