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2012年7月2日月曜日

鼻歌交じりに消え去る夜の日記。

人間やからこそ、平等を目指すべきであるが、平等を目指す行為とは、ルサンチマン丸出しの行為である。 やけど、人間屋からこそ、その平等性を保つべき、真理を整える事は、権力の意志による、心理の現れであるが、 その先々に散らばる、不愉快な事実や、その事象に詰まる、不義なる事実や、その絡まるような、 全景を捕らえるだけの、嫌悪や、その他大勢の悪臭に加勢される事実や、その中心点も捉えずに、 判断するだけの価値など、と色んな場面を含んでも、やっぱり、ルサンチマン丸出しやから、 この論考は、一度丸投げにして、あるがままに進まん、と雁字搦めになって、ニヒリズムに陥る、と言う結論を、 得たので、この辺で殺風景な、喧騒に身を委ねる次第。次々、と襲うシナリオの藻屑を吸い込む、 何たる悲劇を超え、この散文化する街並みは、クレヨンで描いた、子供の落書きのようだ。 夜が前衛的に溶ける具合だけを謀り、この傍若無人な空を撫でるように、夜は湖畔に溶け、 聖域を無くしてけつかるから、僕は疲れるままに進もう、と思ふ。 街並みの誤謬が、Funk、と混ざり、何か変なダンスを踊っている。否、踊らされているに近い衝動性を保ち、 この詭弁に降り注ぐ雨も止んで、地固まる的な毎日の疎外感を受け取りながら、何かに溢れているけど、 何にも、満足させないように、何事も溢れているように、思える。愉しみ尽くす街並みの焦熱地獄を歩き、 何かに、恋い焦がれるように、狡猾に結ばれ、嘯く擬似恋愛を加えるだけの、街並みは、殺風景なようで、 何かに犇めいている。或いは、膨張する宇宙の始まりを告げる、おざなりな感情が犇めきながら、 何かに触れる事を恐れ、その猜疑心が溜まるような場所で、道筋を形成し、その道を歩く、君の姿も優美に感じ、 加速する情交を歩きながら、その些細な出来事の合間に溢れる瞬間こそ、総ての主観のように司っている。 絶え間なく続く、この「夜」を俯瞰的に見ながら、見据える先は、残虐な朝の喧騒へ、と繋がり、その理不尽な、 模様が形成されるように、この「夜」に起爆される思いたちは、過疎化を迎えながら、何事にも変わらず、 何か、物へ、と変わり続ける今を歩みながら、その、落ちそうな、礎石を歩みつつ、この追考する意識にも、 阻害される明日などが、詰まりながら、つまりは、君の永遠の偏頭痛のような、ずきずきするエチュードを、 散歩しながら、何事にも蔓延る意識を超えて、いるのかも知れない。 依然として、捜し物を見つけられない君は、危害なる明日を歩く。その純真に歩く、素足がマイルドに輝く、 現在に溜まる、返済しきれない感情が、歩く足に、見て取れる。見収めに輝く現時点に、突き刺される思いが、 君の時節を踏み足並みに見て取れ、徒労する心に靡く風は、少しの熱気を保ち、夜になる、と冷めていく。 この重複する気持ちに、反射する光りの螺旋を歩み、この魔窟に降り注ぐ、明日も犠牲的な感情に、 追いやられ、その切望する未来に摂動される線路は、慢心を乗せながら「幸せ」を嘯くだけの、代価を支払い、 代用される明日は、やっぱい切なく止まり、立派に歩みたいが、その重荷に、分散される毛色が無難に光っている。 理想、と現実を埋めながら、世界平和を祈る人混みを超え、構築される起源をさ迷いながら、この冥福を祈りながら、 何かを憎悪するような感情が犇めき、少しの態度で苛つく人波に囁くような愛も渇水しながら、 この尊く結ばれない感情に、陥るだけの環境だけが犇めき、騒々しい今を形成しながら、長らくの永遠を歩く。 滞るだけの感情がさ迷い、余韻だけを形成する。寂しく消え入る本能たちは、欲動、し続け、この倦怠感に、 悶える時間も、居場所を探し、君は君で有ることを忘れるように、有する事実だけに、暗い闇を隠し、 嘘吐きながら、笑う表情も少し重たく輝き、その史跡を追うような出来事が、君を又、追いながら、も笑う姿も、 単一に「美麗」である、と。 この寛容なる感謝を告げ、心に賄賂を送りながら、猥雑な夜は老けるだけ、耽る。耽美なる夜に、幸有れ。 感謝。

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