2012年7月8日日曜日
吐血する夜の窮屈さを孕んだ日記。
最近、僕は、古書ってよりも、ほんまに、古くてぼろい、半世紀前の本を、安値で買い漁っている。
心は明後日の方角を向きながら、この引き連れる感情、と入り交じる、誰かの、用いていた、本、と
心を掛け合わせ、ハイブリッドで、エクスペリメンタルな気持ちが、隷従化し、その想い出、と入り交じる
主観に煌めく瞬間が、宇宙の誕生的に、心に広がり、その真意を掴もう、と古文を分解して、
現代に蘇らせる手法的に、脳内で踊る文字が、活気付く瞬間こそが、何よりも、至福なように思える夜も、
鼓動を靡かせ、近づいて来るのである。或いは、君の知己、と混ざり、哲学的要素を孕み、
この夜の不快感をかき消し、快感に誘うのである。濃淡で、濃厚な夜を、ForU
キラキラ光る、路肩のモニュメントが、何か、とぶつかり、乱反射している。
交差する人波に攫われ、持ち合わせる感情の小銭を、じゃらじゃら鳴らしながら、喉笛を鳴らす、
夜の野良猫、と会話を始める。人も少ない裏通りをしとしと、と歩きながら、
劈く思いは、隔てる落書きだらけの、壁、とぶつかり、打ち返す波のように、心のエコーが、
エコライフだ、とかに混じり、この声色も、何処か不完全な場所で、消滅して、
いじけの無い愛だとか、とに引き千切られ、この、一見どうでも良いような思いも、もがきながら、
宇宙の帰り道を歩き、速乾性の思い、と調和しながら、さもしい思惟に変わる。
下水道の蓋の上に立つ魔女から、何かを買い取る、涙目の少女が腋に挟む古書が気になるが、
この夜は道化に満ちた操も守らない、提唱を放ち、歓喜に犇めく雑踏の葛藤すらも、数理、となり、
何かの、悟性を孕みながら、この、どうにでもなる毎日を、適当に生きようが、結構、どうにでもなるもんやし、
何か、考えの、最も深い位置に存在する物事とは、人からすれば、どうでも良い事の、断続性にしがみつくような、
状況を折り重ね、加算する出来事を、算出しながら、日も暮れ、宇宙からすれば、ほんの些細な事柄に及ぼすだけの数ミリの出来事の合間を泳ぎながら、この体たらくな毎日も、何時か縁取る毎日に、司り、ドルや、円だとか、と
なり得、この特売品のような感情を這うような気持ちは、金銭を求めず、何処かに散らばり、くたばりそうな愛を、
欲しがっているのか、とも思えるが、この重き足取りに、矛盾した現状たちが息吹き、
刹那、と入り交じり、混じりっけの無い感情だとか、となり得、この月光が導く街並みの魚影を追いかけ、
崇高な夜道の支配者たる人混みに導かれ、可憐なる陶酔を終えながら、
気配を消し、走り去る感情に乗り継ぎ、嵩ますように、横暴な自意識を狩る連中の瞳孔を塞いで、
地下鉄に帰還する飢渇する思いたちに、及ぼす冷却システムが心地よく、身体を覆う頃には、
静かな眠りに誘われ、どこでも無い場所で、何でも無い、何かになるまで、
この闘争は、延々、と続く。
亀裂から溢れる感情たちは、夕闇、と有用な事実、と及ぶだけの出来事に、タイムリミットが有る事を知らず、
快感に酔いしれ、自己保存的な改革を打ち出している。
抵抗する気持ちだけが、加工されながら、月曜日の憂鬱、と混ざるように、悋気諍いに帯びる、暴挙をくり返す、
他人事の街の色は、昼間の紫外線、と混ざり、その主知を無くした感情を、日焼けさせ、躍動する意味すらも、
無くす程に、縫合されない現在を保ち、呼吸を忘れるような人混みに蝕まれながら、咽ぶ思いを吐露し、
頑丈な心に平易な現状を落としながら、財布の中身は、殆どの空腹を癒やせず、卑しい気持ちを、
夜空にぶつけながら、侘びしく帰るのも、格別なものだな、と内心に、言い聞かせる。
この余韻はどこに続くのだろうか?可能性を孕んでいるのだろうか?、と不安になりながら、
帰る道筋も、どこかに消え去り、この去り行く風景も、居場所も無くさ迷うようで、この夜が、関する意味を
探し、車を走らせた、若い頃の、暴走だとか、この季節外れの、粉雪混じりの感情に持ち合わせるべく感情も、
整わず、固執する並木道で泣く、君の姿も、破水した情景、と結ばれ、無数の幼稚な情景、と折り重なり、
この夜も果敢に起動し、渇望するだけ、し尽くして、寂しい思いを抱えたままに帰る君の姿も、リリカルである。
パーキングで何時も、眠る野良犬、と会話する。愉しみとは、その場に残る風景なのだよって、
問い質すから、僕は、快楽主義者は辞めた、とだけ告げ、この追憶に破産した情景を追い求めず、
この酔いしれる風景だけを捉え、此処に宣言する思いだけを描き、高尚だけを根差し、
服用される真実に、常識も無く、空洞化している感情に、陥る感情を踏まえ、
この内心を掻き乱す瞬間を綴じ、今日の夜を終える。
感謝、消え去る意味も不確かな夜は、凄く暖かい、吐息を吐き出し、この引き連れる夜、と混ざり合い、
何かの色に変わる。感謝御礼。徒然、感謝。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿