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2012年7月13日金曜日

甚大たる時間の破戒者。

人込みがアスファルト、と混ざる。マゼラン色に変わる道筋が、囁き続け、この倦怠感を無くすまで、 砂浜を歩き、豊艶の夜空に投げかける思いは、悲愁の回路を渡り、具現化する遺伝子を歩く。 淫靡たる原図を広げ、隠れ家を作り、藝術だけに生きる最古な感情だけで、歪曲する現状を解き放ちながら、 因果に悶える地球も仄かの災いを隠し、労るように心が破砕し、悴むように、夏場は失格の余罪を追及し、 波形に悶える心も、輪唱、と服毒を続け、この満ち満ち、と何も無い現状にこそ、裕福さも固まり、 淡々、と過ぎ去り私益を求めず、惨憺を泳ぎ、疲れ果てた衣装を脱いで、優しく纏わり付く知性を回転させ、 求め蛇行する真実の、血小板を歩く、この涅槃に過ぎ行く思いも、混同を求め、動向に平伏しながら、 因果な夜が悶え、この永い旋律を歩き、虚飾だらけの、日々の宴を超えながら、君は異論を突き抜ける日々の、 覇者、となり、愚者は隣の堅実たる原拠に損壊する自分の意識を買い取りながら、陰鬱な表情で、蔑む、 原動を歩き、夢想する日々に受胎を行い、この陽炎に委ねる日々の無骨な何かを保ちながら、淫蕩に、 消え入る現象にだけ、絶えず何かを行いながら、誤魔化す要因を探し、欠乏する未来の破線を歩き、 この酔いしれる意味合いに統括される思いも、分割されながら、宛らを超え、この宛先も無い感情は、 放蕩した翳りを所思の一端を掴み、掴み損ねた普通を抱え、掴み損ねた権利を拍動させながら、 何かの枠に綴じるだけの永遠などは、見たく無いから、この思いも正否ある時代の奇行に変わるように、と この思いは認識を続けながら、杜撰な毎日の所為を隠し、加算する真実だけに、見つめる先が見違えますように、と 安易に思うが、徒然、この先々とは、見え隠れするだけの、公益を求め、愚論だけに端数を拵え、 この倦怠期にも似た感情に纏わり付くだけの打算をくり返し、過信している現状の果てを追いかけながら、 いつの間にやら、この果てが無い物語の尾鰭を掴み、それ、と対話する。 「同じ事を、延々、と繋げる時間とは、乖離しながら、君の心を覆い続ける。この一生とは、どの自転を回転し、その足下の座標を確かめる居心地も、集約されながら、同じ場所に引き戻され、早回し、巻き戻す。何を行おうが、一律の時間に冷めた痕跡を残す足も、疲れ果て、君は意味の彼方に、自分を置いた。この清貧たる現状に痺れを効かし、この集約されるだけの、感情の井戸水を汲み上げ、堪え兼ねないから、と。その真意を掴むべく、異論を唱え、この集散するだけの時間の怪異を掴み、この終礼に耐えずシンクロする疑問符を持ち込み、この尾鰭に辿り着いた。君は光年を超え、この行為を失態に及ぼしながら、君は永らくの永遠を歩き、蔓延る自意識、と深層心理を退治しながら、この最たる異次元に辿り着いた。君に及ぼした夜の悲観者たちは、仮象するだけの、時間に消え去り、今は、今に纏わり付く不安を用いて、この夜露に嘆く、君の本体が消え去り、この溺れるだけの、時間の歪みに辿り着いた。君の意味とは、何の意味も持たない。つまりは、君とは、無駄口を叩きたがるだけの、加算をくり返し、その過信している意味に求め在る事柄も無く、その虚偽たる身体で求める先も、無に帰還し、また、同じビジョンを囓りながら、延々、と続くだけに、続く」 時間の狭間に悶える大蛇のような尾鰭。つまり、君の生み出す虚偽の事実から生み出された幻像であり、 真実である。或いは、君の不安定な気持ちが生み出した情緒の賜物である。 時間の尾鰭は、その永遠さを保ち、その微々たる隙間から、色魔を生み出し、淫魔を生み出し、 この人込みを這いずりながら、誰かの心を噛み、その栄養分を吸い取る、と恍惚そうな表情で、 表象を飲み込む。求めるだけの、答えは、蔓延る意識に、行動を残しながら、この歩むだけの道筋を、 拵えながら、陰湿な雄叫びを上げる、と睡魔の狭間に消えて行った。破れた鼓膜から溢れる、 黒い血を抑えながら、この夜の同格たる場所を探すが、この暗闇を照らす一部始終が、終わりを告げ、 また同じ母の母体に帰り、この一巡の悲劇を繰り替えすように、この得体の知れない時間の、 配当を終えながら、高騰する意識に、破産宣告を行う神を裁ち切り、この主星になり得る、と告げ、 この堪えるだけの日々を昇華させた。 「カルマを刈り取る、秘密警察が、君の痕跡を追う。時間を断ち切った、永遠の覇者は、最後の時間をさ迷いながら、永遠の夏をさ迷い、そのシリアルナンバーをエニグマに散りばめながら、釣り堀に、Cipherを捨てた。ゲシュタルト崩壊する夜の枯淡に嘆く、総ての獰猛な鳥たちが、祝いのキスで祝福する。大義名分を抱える独裁者は、超平等性を保ちながら、均等たる答えの粉砕を行い、萎縮する心情に過剰摂取たる事柄を行う。仮死化している、この現世での感情とは、時世に溜まる愛だ、と語る男の瞳孔から溢れる世界こそが、この延々、と続く時間の本質だ、と言い放つ自分自身の雑踏を潜り抜け、この時間を遮る事も無く、程度の低い時間を泳ぎながら、理想を語る便宜的な奴等の、鞄から溢れる事柄こそが、本質だ、と言う孤独な蜘蛛たちが、涙の湖畔で溺死しながら、この史実を組み替えるように、その要因に触れ、固執する現在とは、永久に、答えを持たない、一つの紐であり、線なのだ」 狂気を悟る満月が、睨みながら、この心理の傘をさし、夜の紅毛を撫で、拷問のような言葉の迷路を超える。 均一な物が、見え隠れしながら、威厳を保ち、この不利たる現状に聳える脅えるだけの、塔に登り、 汚れるだけの思想を抱え、この具体案も無い堅実な微笑みを謳う残酷な魔女たちが、加算する現実に、立証する 事実も無く、空腹だけを癒やす、虎狼たる者たちが喚き散らして、この肉を求めている。 立ちこめる闇を、うやむやにする朝の光りが、この影を作り出し、この欺瞞に囀る人込みを茶化し、 チャイかなんか、と解けて行く。この繋がる思いの同意を求めながら、最高値を打ち出すだけの、日々だけに、 果敢を求め、錯覚するのだ。この叡智を滾る思いに、軽減される日々を用いて、この永遠を生き、 現状維持だけに酔いしれる日々を辞め、止まる事無く、この永遠を歩き繋げるのだ。 この祝福に委ねる思いだけに、鼓動は溢れ、この不安滾り、何も無い泡沫にこそ、真実も詰まり続ける。

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