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2012年6月14日木曜日

ドレスアップされた胎動で眠る夏の蟲。

不幸せに結合する夏が始まる。時折の汗にまみれた気分を損壊しながら、ラフな格好で街並みを闊歩する。 梅雨は、何処行ってん、と。邂逅のシャワー浴びて、溌剌と過ぎる時を刻みながら、今は、地球サイズで言えば、 どれくらいの時間を折り重ね、今に尽きているのか、と。計ってみるけど、如何せん、このどろどろした、 早過ぎる夏の調べで、脳がトロミをなしておる。家のメス猫、二人は、トロミがっかたもんしか、喰わん小生意気さを 放つし、犬様は、この暑さ、で散歩に行きたがらんし、何か愚痴っぽいので、この長台詞と、長町場は、終わりにして、 何か、創らない、とあかん。絶え間なく論理は、続くから、ロジカルな頭は、冷やしたいから、ヒヤシンスの上に、 置いといて、ブラックホールで啼く、Butterflyみたいな絵を描きたいけど、最近、描いてないしって、又、愚痴っぽい 且つ、くどいから辞めておこう。 夏はシンプルが良いね。熱いのだけは、ホンマにかなわん。敵う者は無いけど、奏でるものは有り続けるから、 何かしらを、此処に置き去りにしながら、長らえるだけの人生とは、退屈極まり無いし、最近、マルタンマルジェラしか、 着てないし、髪の毛、長いから、髪の毛、首に張り付くし、見た目、Christやし、頭に椰子の木、生えるんちゃうかなって 位に、何か、熱い。経ている合間に、総ては減っていくものやし、お腹すいたよね、今日は、トロミがかった、ものは、 喰いたく無いよね、のど元に張り付くし、かなわんって又、愚痴っぽいから、今日は辞めにしよう。否、やめへん。 諦めの洪水は、何時も心に打ち寄せてくる。快活に生きたいけど、時間は足りへんけど、その少しの隙間に、 溢れる、夏の夜の、香りが、心の風鈴ならしたり、足りん部分を満たしたりする。 囁きは遠く、街角は、何時も、嘘つくけど、耳塞いで、溜まる負債は、ダストボックスにポイして、 君の聞き取る夜に、深い旋律が襲い、眠れない日々を濾過し、閑散とした気分に、飄々とした気分の布団が、 覆い被さり、去りゆく季節が、又、一つ年を取って、折り重ねた日々は、老い続け、誰かの色んな色と混ざり、 狂乱している、雑踏は、静かになり、成り行きのまま、こんな場所まで散りばめた、意味を計りながら、 君は愛しく悶える夜を改革しながら、恋歌に似た夜を俯瞰的に見て、みすぼらしい今に涙するかもしれんけど、 一貫性を求める世界は、何時か、輝くから、と。君の寝過ごす風景を思いながら、君は居ないけど、多分、何処かに 居てるんやろうなあ、と思いながら、長らくの悲鳴を聞き取り、機械的な夜が、過呼吸おこすから、 袋か何かになって、担う日々に高騰する事実に悲観的な言葉は無い。無いに等しいから、 その涙に濡れる枕みたいな奴は、たまには、優しいから、閑散とした心に、降り注ぐ、星屑かなんかに、なりたい。 居心地の悪そうな、梅雨が、速く終わると、良いですね。雨が好きやけど、嫌いでも無いです。 夏は好きやけど、心が火傷しそうやから、あんまり、好きでも嫌いでも無いです。 とどのつまり、どっちでも、無いって事やね、ああ回りくどいようで、あっさりしている日々に幸だけがあれ。

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