2012年6月29日金曜日
夜のテーマパークで遊ぶ日記。
僕は、殆ど、書いたことを憶えていない。憑依されているように、上手く積み重なる文字たちの、テトリスを、
愉しんだ瞬間に、溢れる高貴な、悦楽が、脳内で、エンドルフィンになる瞬間が骨折しながら、
ドーパミンや、アドレナリン、と混ざり、何とも言えぬ快感が押し寄せるような、プラトニックなメラトニン、と
混ざり、其れが昇華する瞬間こそが、何にも代えがたい瞬間を生み出しながら、決して満足は無く、
何時も勝者で、敗者な気分を踏み重ねながら、何かの罪を重ねていく現状たちに、嫌気が刺すような
繰り返しを経て、弊害無き今を加算するって、すっごく訳の分からんものが、入り交じりながら、
無意識上の宇宙を泳ぎながら、現実を見初めるまでに、数秒も要らず、天地創造者の気分でもあるが、
退廃的な浪漫を重ねるエゴイスト的ナルシズムを経て、ニヒリズムに陥りそうな、オーガズムを消化するような、
感情に、戸惑いを見せながら、アルゴリズムを重ね、アフォリズムを飛び越え、藝術的召還を経て、
このアナグラムを対峙して、母胎回帰する胎児のような気分を重ねながら、バビロンの犬で有る事を否定しながら、
誰かに飼い慣らされたいマゾヒズム的衝動を抑えつつ、誰にも根治されない、サディスティックな感情を保つようだ。
要するに、まとまりが無い事こそが、人間の本質って事を言いたいけど、裏側で何かを描くシナリオライターは、
タイプライターに嘔吐したまんまやし、おまんま食い上げはたまらんから、溜まる情念を絶えず、交信させ、
後進に奮うような出来事を積み重ね、荷担されない、事実を歩くようやな、とか思いながら、
誰にも誰かは解けん訳やから、吐血しながらも、描く所存を、此処に残しているだけなのかも知れないし、
殺到する意識に指針を与えるような購いをくり返し、加算される真実こそが、我思う故に我有り、やし、
解放する意識にこそ、天をも超える螺旋を生み出し、このタイプライターの上で、嘔吐するような感情こそが、
総てを淘汰し、総てを統治するような物事になり得るのかも、知れないし、わたくしは、結局、多勢に無勢な
毎日をかいくぐりながら、察知される感情を磔にしながら、畜生道を歩むようで、たった一つの叡智を、
営利目的に使わず、鋭利な刃物で切り刻むように、高尚だけを目指す。
まるで、孤立した場所で永遠を描くようだ。夜が老け、又、朝の返り血を浴び、誰かの、喘ぎ声が雨戸に突き刺さり、
ながら、測定される真実を浴びるような、結末を、浴びるように呑んで、快楽受容体に打ち出され、培う今は、
養われないからこそ、わたくしは、謹厳に生き、生命の飢饉を感じながら、悴む交差点を渡り、
車道を組み替えながら、自由に闊歩する。犯罪すれすれの毎日を歩く街並みは、性悪なスイートルームで眠り、
疎ましい恣意を積み重ねながら、高尚は求めず、欲望、と交渉を行い、儚いシンドロームに屈折しながら、
掘削されない感情を、深層心理の深淵に隠しとる、しわたくしと言えば、この櫛に付く蚤を取り払うように、
感情に取り憑く獣たちを、獲物に、し圏外な情景を捕らえながら、束縛されない感情を保つようだ。
雑踏の排気ガスが、綺麗な肺を汚すから、と怒る女子高生たちを尻目に、僕の魚籠で捕らえた永遠を捕食し、
路肩に溜まるエナジーは帰りがけの恐怖を身に纏い、ミニマルテクノを聞きながら、テックハウスの宇宙を、
歩いている。或いは、テクノロジーを潰すような、呪詛を積み重ね、飛ぶ鳥を落とす勢いの夜が、固形物になり、
未収な今を狂気に変えながら、逃避行をくり返す、タクシーに乗り、酔い始める夜の結末を、遅くも、早く、
この輪生されるだけの、情景に積み重ね、言葉に理を置きながら、統制される深夜の花、となるのだろう。
或いは、雑踏の無名なアートを積み重ねながら、ラストシーンに歪む彼や、彼女たちは、活写な現状に、
射精や、愛液を垂らしながら、ひたすらに過ぎ去る今を捕らえるべく、愛を積み重ね、
加算される罪を無視するのだろう。
この世に、賢者なんて、おらん、愚者だけやって彼女たちは、戸惑いながら、嘘吐きのベンチに座り、
うとうとしながら、現状を消化して、リクルートスーツを脱いで、加算される元凶を組み替えながら、
ドレスアップされた感情を泳いでいる。僕は、愉しい事柄ばかりやし、たまらんことも、腐るほどあるけど、
考えても、一緒やし、いつか散る運命やねんから、この時間にチルアウトする勇気も必要や、と伝え、
苦悩、と苦痛を叫ぶニーチェも今日は煩いから、無視して、今日は、愉しむ事に決めた。
やけど、僕は、特定の女性も作らなん、とフワフワしとるから、アカンとか、思いながら、
孤独な夜の種目を数え、目の前に広がる、ホログラムみたいな夜景、と見合い結婚するような、
感情で、束縛されないような、されたいような、感情をさ迷う夜は、俯瞰的に、滅亡的だ。
ハードコアパンクな街並みを名も無き状態で歩き、疲れたから自販機に話しかけて、
僕は苦虫をかみ続けながら、長らくの正論を保ち、この狂騒に別れを告げる。
甘酸っぱい感情を抱え、ただ、酸っぱいだけの出来事に帰還していく人波も、心を見失い、
色眼鏡をかけたままで、圧力的な、他人事のドアに吸い込まれていき、生き生き、とした表情を、
無くしながら、何も入っていない鞄を漁り、明日に繋がる意識を探し続けている。
生きてるだけでじゅうにぶん。十二分前は、ただの赤子。今日は、総てが浮腫んで見えるし、
何か「SLY」の看板だけ、浮き上がって見えるし、だて眼鏡かけて、空飛ぶ自由を微量ほど吸い込み、
仰ぐ情念を歩き、情熱が帰還するまで、少しの猶予を施し、磨かれるまで、恋情尽きる荒野を歩き、
或いは、夜のネオン街に消える僕。
感謝感激、金目当てに生きんと、願う月夜に、キスをする。感謝。感謝。感謝で尽きぬ思いを、月に
馳せて、この思いを此処に、終える。感謝。
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