2012年6月22日金曜日
踏み出す位置に行為はある。
モノクロームの写真の中で体育座りする君の影に一房の太陽を見る
仮睡していく現状に総ての懺悔が詰まる激情だけが降り注ぐ原野に偏執する心たちは帰り道で
蜜箱を見つけ降誕するだけの現在に理由を置き換えている
花々は名前も無いから美しいものだと遅延する物語に降り注ぐ現状だけが仄かな香りを打ち出す
折れた翼で必死にもがく鳥たちは離れ離れの主義を繋げ
延滞金だけが降り注ぐ萎れた今に意味だけを与え時折に起算する出来事なんてものは
消えるだけの原理になり理屈だけを捏ねる嘯く口元を縫う神は神では無いのだ
真理に基づき批判的な心に爛れた感情を遭遇される偶像崇拝の犬たちは意志の疎通を行い
そつない現状に痺れをきかし老い耄れた尾鰭で泳ぐ人魚は応用されない事実だけを泳いでいる
その場に溜まる現状に物陰に溜まる怪訝な現実に聳える今とは統一する観念を忘れた
幻想であると君の歩く姿は遊離しながらも同じ位置を歩いている
惰性な朝の金銭欲たちは挫折した電車に乗り帰り道を繋ぐだけのレールに乗り降りし
高尚を忘れた現代病を抱える車たちは煩く走るだけで理由を忘れた現状を忙しく走り回り
渋滞で苛つく感情たちは心の虚飾を囓りながら叫声を放っている
羽交い締めの四季たちは心無い現状にだけ市政を生みながら易しくも無い現状だからこそ
闘う意志も生まれるものだねと自然の驚異を見せつけてくる
見透かすだけの思春期の野良猫たちは荒蕪する自分と交尾しているし
さっさと消え去る事を知らない現状に罪を重ねるだけの人工楽園を創造するだけの
離反者たちは反対車線に居る愚かな自分を見つめながら置き去りにした感情を置き引きしている
世の亡骸を抱える最後の母性愛はもう諦めの表情で昇降する意識だけに心を捨てている
デリバリーされる感情をリボルバーに詰める公務員たちは何が正義かも分からなくなった現状に
乱射しているし乱反射する心を諦念されるだけの論拠を積み重ねる同等な意識を忘れた
儀式たちは史跡を追いかけるだけで成長することを知らず
原点回帰だけに永劫回帰しカスタムされない現状に返上されない心にだけ惰性な真実を売っている現状だ
そそくさと消え去るだけの意識を捉えたがる君にも現状は訪れず元凶だけが覆い被さり
君の身動きを取れない現状を笑う人混みだけが君の切望する未来を絶望に初め攫うから
僕は喪失しない意識なんてものは無いからこそ
その年輪のように溜まる現実に交錯する位置を計る事柄に長けていて悦楽だけに悶えていた日々に
拘束着を着させ機械的な朝に囁く及ばない出来事たちに昏睡する情景を与え
未然防ぐ為に絶えず多面に響く出来事を装置し物事の本質を捕らえるように離すのだ
「意識は対立を続ける。自分の道理が未熟だからこそ、行いと対立し続ける。軽薄なリズムだけが、行為の後を、追いかけ、生い茂る現状とは、行為そのものを、処刑しながら、君の足下をぬかるみに変えたがる。過失している現状に、静謐を与えるように、要害に消え去るだけの、開花宣言を叫び、懈怠しない現状に、カルマは溜まるばかりで、背理に基づく道も、開拓する一歩にもなるし、否定するだけの日々に、成長も無いから、褒め称える事で、異形な事実を超える現状を生み出すべき所存であり、剥離した現状をつなげる出来事の縫い目から溢れる血を抑える、布が必要なのに、誰もが針を用意するから、誰かの高騰する意識は、破綻し続ける。」
自分を澱ませる水だけを汲み取る空気が指針する挫折した場所に溜まる憎悪たちは
居場所を無くし静定に沈む主事たちは監理出来ずに戦くを日々を打ち砕き見捨てる事だけに長けている
公衆に広がる排除法だけが出来事を回収しながら終わらない戦争の彼方を歩いている
人類愛にまで高めた感情は何処か遠くで達観しながら排泄しきれない感情を
その場で傍観しているようにも思える
尊く切り開かれた意識だけが昇華を続け何かを求めれば遠くなる事を知りながらも
求める事だけに心情を置くと欲望だけの怪物になりさがるから
流動的に自分を放置し包囲する出来事を打ち砕きながら
打診する日々に左遷されながらも定位置に戻り
定理を怜悧に重ねる
その階段を登り詰めて何処に行くかは分からないが
分からない意味を求めるほどに出来事は分からない事を積み重ねるから
退廃しない感情だけ創造を置き混濁する今に無意味な感情も無いから
感染していく意識に更迭されない現状を置き
集約される出来事に警笛を鳴らしながら及ばない出来事など無いと踏まえ
先々を追いながらコイルを巻き
散々な出来事が燃える最中を放水しながら背景を濁す出来事に雲隠れせず
暮れ行く季節に照射される出来事に混濁しながらも
現在地を掴む事こそが姑息な出来事を掃射するからこそ
生きて疲労し粉々に砕けようが
その一部に残る心だけに換算される出来事が積み重なり
踏み重ねる日々に等位を置き
集約される出来事を打ち砕く威光を放ち続ける
反射する社会の征服を嘆じる夜明けを打ち砕きながら
長らく痺れる意味になる為だけに淡々と行いを続ける事こそが
姑息な未来を打ち破る形跡になることを踏まえ
情感に響く監守に不必要な賄賂は渡さずに
その歩く姿にこそ輝く意味が存在するからこそ
君は比さない思いを抱え重たい足でも少し進む事こそに理念も生まれ
早暁に募る思いを飛散させ
飛び交う意味だけに意味を打ち出せる。
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