2012年6月10日日曜日
抵抗すべき孤高を歩む君一人であれ。
寂れた感情を保ち因果な季節を仰ぐ集中豪雨のような悲恋の黙示録を夜道に掲げる君は
殺風景な引力に導かれエレクトロに輝く淫行な銀行で金を下ろし切なる胎動に帰る帰り道の
ブラックホールを眺め昔年の薄情なディスタンスを狭めながら歴代の首相たちが眠る淫行な
梅毒の宇宙に帰還しせせらぎに蠢く幼少期のTraumaと遊んでいる
切開された香水を浴びて性癖を囓る夜明けは刹那だねと君は慢心に綺麗な残光を残し
苛烈な廃道を歩きながら同意書を集めている物語は普遍的なようで超克され変貌を遂げるだけの
譴責を埋め込み雑踏にはびこる陰湿な意識を買い取る質屋に自分の感情を売り続ける夜の女王は
ハッキングされた心に描いた夢を幻影に変えるだけの代価に埋もれながら不安定な気持ちをチョコレートに混ぜて
レートは毎日変わるからと十年先の恋路を歩いては生命の祈願を行うがいっこうに人類は幸せを求めないから
角の折れたトナカイに乗り傍観する未来に嫌いな食べ物をばらまいては神格化される夜の低価格な性行為に
委ねる意識をかいくぐりながら孤独な時間を料理している
制圧される圧政に汚れた国の愛液を飲み干す俺は革命的依存症者たちが描く退廃的な
時間を撲殺し静穏に震える虫籠の中で過去の叡智を眺めては変換されない意識に
止める意識にとどめを刺すのだ毒薬に蠢く初潮の彼女たちを抱えながら
アニマが崩れるブランコに乗り精神分析の一室に座りながら尊く思う瞬間も主観を失えば客観を失い
客体を聳えさせたら主観は曖昧になるからゲシュタルト崩壊した鏡の中で加害者意識を育てる
フリーダムファイターたちは剥製の路地裏に咲くロジカルな雑草を雑多な気分に堕としながら
征服されない気持ちに育む摘花を終え果樹園で永遠の母性愛を奏でる贋物の愛に粉々に砕けたのだ
「静寂に包まれる。最後の微生物と語り合う君は、遠望に犇めく感情を捕食しては、懐疑的な心に堕とす紛争地帯を育てている。定理に基づく疲憊した感情に往年の悲愁をこぼしながら、最愛のケミカリストがリストカットするから、俺は微塵に震える刑期を育て、繁盛している薄汚れた愛に本質は無いから、課税されるだけの無税な夜に不健康な時代性の健忘症を置き、排斥される孤独の主星に導かれ、仮眠室で永遠を見始める、発芽し、紡ぎ続ける本能に、遺伝子レベルの惨状を置き、残滓を集める旧姓たちに、迸る映画のような慈愛を導き出し、数多の暴徒と霞むだけの引導を渡しながら、大破した感情論に基づく、独裁的至悪に汚れるだけの人類の参謀を罵りながら、支離滅裂に描いているようで脳内の機動隊は同じ道筋を歩き、低迷する素敵な猶予に絡まるだけの、理論に疲労しない感情を打ち付けるのだ。」
永劫回帰の廃棄物処理場で眠る涅槃像に語りかける保健所に捨てられた動物たちの恩威を
食べるカタルシスたちは憎悪の量を増やしている
嘯く政府の描く悦楽の空は金目当ての私欲に汚れる強盗だ
回想列車に乗る君は過去の遺物を食すだけで気持ち悪いトンネルを繋げ
人類史上最大の極悪な季節だって事を知らないから満干に震える自分を抱きかかえている
唾棄された感情は官能的な乾電池の中で粛清の黒い雨に濡れている
最後の舞台に登り詰めた人類は博愛を知らず互いを罵る事だけに時間を売り
暴力的な静謐に眠る俺は誰かの破壊する意識に鎮座しながら
返り咲く位置に存在し続け無血革命の部屋で眠る泥沼化した現状に現象を置く
愛されたような過去の布団で眠る君は不幸の深淵に眠る便宜的な明日に致死量の内陣を描き
誰もが為し得るだけの淫蕩な季節の開場を待ち勉学を止めるから迷うだけの異説に絡まり
理解力と読解力が無いから陰湿な微笑みに調理され超越する事を知らぬ
「最後の民族紛争に参加し、惨禍に悶える配下に身を委ねている。最後の戦争の音が泣き叫び、数千年前から変わらぬ、人間の意識に堕とす言葉も冷めた雰囲気を撫でている。口実だけが見納めの事実を濾過し、枯渇している場面に置く意味合いとは、宇宙の果てに繋がる意識が、自分の背中に突き刺さり、自分で自分を殺めているだけに過ぎない。突き進んだとしても、荒むだけの大地を代用し、奏でるシンフォニーは同じ場面に繋がるが、誰もが理解に及ばない自分を操作し捜査している限り、同じ暗示に引っかかり、誰かの過信する未来に不浄されない意識だけが、法律を作り、進化することをしない。寂れた感冒に残る残り香は、立地条件を超えるリッチな心を生み出し、出し抜けに生きる俺は、妥当な毎日を勉学で包み込み、擁護されないからこそ、更迭されない意識にも繋がり、つまみ出されようが、孤高を目指すだけの座標に自分を置き、地に足を根ざし、目指す地点は尊く思う部分で卑劣な愛を腐敗させている。適度に奉納される意識に貫通する最後の不名誉な核兵器が墜ちて、正義の名の下に悪の限りを尽くすのが、人間様の描いた未来だ、と。動物たちは考えを持たない分、誰よりも偉いみたいだ。無体に千切れる動静に配布される感情も同等な意識を保つが、粉体に消える面影が素粒子になり、原子レベルにまでバラバラになった事物たちが、宇宙と調和され、誰もが同じ場面に統括されるだけの事に過ぎないのに兎に角煩い。」
疎ましい元凶を弾む威力に高騰させるだけの権威に嘔吐しか代価は支払えず
時折の倒壊した疑問視に触れながら永遠の個体の答えを導き出す
生きているとは殺風景なものだ
時々幸せを掴んだとしてもしわ寄せはやって来るし
お互いの事を許し合えたとしても次の日は戦争だ
殲滅的な心を抱えて居ても誰にも本心は解けないから
苛烈な自意識に絡まる自分の痛みに絶えながら提要される史実に事実を求めるが
誰にも分からない答えが突起していき結ばれる地点は誰にも計れない事実だけが存在し
誰もが止めようとしない限り渇水する事実は解けもしない
逸脱する時間を歩き回るどこに居ても感情は一致しないだろうし
惰性な真実に濾過され枯渇する事実に冷めた雰囲気だけが硬貨に変わり
無残な四季を繰り返す
過信する水圧に爛れた意識を置いても憐愍は降らないし
殺到する意識に更迭される儀式に自分を投函しても
その場に迫る壁に隔てられ先も見えない事実に老化するだけだ
聳える意味を知らない限り成長は訪れず
このまま荒廃し続けるのが人類だねと亜種たちは
笑い短い時間を刻み誰でも無い空を飛び交い消えた。
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