ページ

2012年6月6日水曜日

渇望する夜中を登り詰める。

もう止めようかと何度も思う胎動に破裂し固執する雨を堕胎させ 無言の蓄音機に投げかける心は猥雑な座標を探す足下に置いた羅針盤はエゴイストに 噛み千切られた場所で貧相な現実を笑う金目当ての青春は酷く貫通した賄賂を受け取り 心を貧困に追いやり曖昧に沈む季節を歩いては無言で変える場所に依存しては最後の微熱を抱え エントランスに溜まる情念も無くした影を負う形を追い無産の太陽に投げかける言葉も同じ場所で 同じ事柄を繰り返している正義は終わった情熱だ優しさは自分に刺さる毒針だとか悲しみに触れても 永劫回帰を繰り返すだけの秒針を受け取り吐血する毎日に数滴の猶予を溢すが suicideの花を陽炎に掲げ愛惜に不眠的な色を溢し剥離する慢心に賭ける思いは進路を虐待し 離れ離れになった心の路地裏でロジックを探しこの高熱を遮らない幽境は拍動し続け 同じ恋を重ねるベランダで枯れ果てた時間にあいづちを行い冷めた情景に溢す夢も同じ場所で撤回され 湖心に煌めく自分の残像を頼りに触れる憐憫は痛みに変わるから今は絶えず耐える頭に響く長逝するだけの 時間の偏頭痛に体制を詰め込み光年に宿り複製される喧騒に幾何学に悶える心を置き去りにしている 「倒錯する原野に変奏する毎日は致死量の雨を降らす。濡れた心は猥雑な場所で、ミミックと化し、流行色に彩られた人混みに、粛清の愛が墜ちたのに、誰の心も変わりもしない。嘯く権力が壊した現実を拡散するだけの怒りを抱えているのに、誰もクーデターに及ぼうともしない。俺は破戒者であり、創造主だ。現代のバクーニンは、バーニングを望むのだろうか?敗退している夜明けを待つだけの打算を終え、俺は平行線を保つように、突き上げるルサンチマンに陥るだけの過去を囀りながら、誰でもが和平を望むようで、戦争の金を欲しがるならば、バラバラになった鍾愛を奏で、無神経な武器を持って、等差を保つ淫行の今朝を欠陥品と呼び、誰かの創る思想に啓蒙されない、個である、と。数億の犠牲的観念が打ち出すスタッカートに離心するように、感冒に触れる事柄こそが、事物を超える演奏になる。斡旋されない代用品と化し、渇望する毎日に憤怒しているだけの、弱者共通語を放ちながら、命からがらの日々を超え、完遂する毎日の独房に入り、無名の朝に投げかける思いは、終世の轟音となり、隣人恐怖の街並みに、倫理も生まれる訳も無く、暴かれた肋骨の階段を登り、授かる愛は卑屈に悶える。慢心に平伏す影は、同じ代価を探し、崇高な生き方を怠惰な日々に授け、何者でも無いのが、何かである、と。集積する原野に溢す異論を抱え、人任せに切り開く毎日にも、無造作な影は覆い尽くす。絶え間なく欲望とは、欲動し続ける。退廃的な受精を終え、恰も幸せな雰囲気を撒き散らしながら、購う場所は、痛みに耐えれない、と。泣き叫んでいる。幸福を彩るような、誘致があった時代は終わり、誰もが疑心暗鬼と猜疑心に揺れているのは、真実をひた隠しにするだけの政府の依存症を抱え込んでいるような、酒気帯びな運転を繰り返す国会に加算するような希望を終えた、現代人の生み出す虎狼の心を抱える現状に、挑む事も無く、諦めに散じるだけの、誰かのニヒリズムに覆われるだけの、現存に投げかける言葉も、擦れた感情を保ち、嘯くリベラリズムに答えは無く、燦然と突き抜ける革命が必要だから、俺は抵抗を続ける決意を、出版社に伝え、はびこる景色に別れを告げながら、新しい今だけに囀りを堕とす。今朝は代償だらけだし、堕落している自分を克己するように、悲痛な面持ちをかき消しながら、自分を讃えるホルンは鳴り止まぬ。真っ黒に悶える追憶に、酷く悔い躙るような結末を浴びながら、無益の聖人であり、無為の悪人である俺は、懐疑的な夢を打ち砕き、現実に起こる総てを、偶像、と、呼ぼう。擁護するのは自分自身だ。聳える今を登り詰めるのも、自分の意志だ。即席の不自由さを叫ぶよりも、不自由で有る事を、愉しみ尽くし、諦めない捕縄を燃やし、はびこる意識に伝える季節は、ただ有る現状を燃やしながら、もたらす日々の残骸を集めるだけの、外観に打ち込むビートであり、迫真の画面に降り注ぐ今を貫通させるような、獰猛かつ繊細な意識で、俯瞰的に見納めの真実を創り上げ、瞬く間に終わる時間だからこそ、一瞬で輝く今を残したい。寂れた感情で蠢く憎悪に悶えること無く。目線は天高く消失する毎日を誘拐しながら、飛び越える毎日にこそ、屈折した感情でも想念に響く役職になるものだ、と。更迭されない意識にこそ、改革は生まれる。達観するように、見つめる先は、肥だめに溜まるカルマだ。懺悔している先々に詰まるのは、贋物の境地だ。速乾性の愛を奏でるだけの意識は、止まるだけの後悔だ。惨状に響く劇震を終え、参謀の差異は埋まらないから、折れた感情で無くした日々を笑顔で創り上げる、豊かな人々にこそ、この未来を授ける意味にもなるものだ。優しく息吹くようで冷たく突き刺さり、他人事の人形劇だけが、小さな物語を否定し、カタルシスに響くヒステリックな悲観視も、衰亡すれば、尊く掴む今を解放するものだ。」 緩慢に響く爆音が唸る世界的な大恐慌の音が鼓膜で嘆く 暴利に墜ちる人間ほど駄作であると服従しない額に打ち込む真実は無遅刻無欠席であり不眠不休で蠢いている 俺は夕食に便宜的な事柄を嘔吐しながら シンプルな明日とは永久に結ばれない悲恋の断続のようだと 打診するだけの過信を終え 情念に溜まる無形の商談を終え 張り詰める先々に響く乾燥した現状に靡くような形骸を置き去りにし 醜態を晒しながら本質を見抜くようだが本質とは曲がった審査だから 俺ははびこる自意識にも嘘だと告げ 自己否定から自己肯定に昇華する現状になるように 寂れた毎日にも愛に似た誘致を繰り返し 無敗の雨に濡れながら何者でも無い自分を謳歌する 「君は何時も、誰かになりたいと、自分を引き裂いては、体裁に媚びを売る。蒸散する心に投げ掛ける意味合いも、不規則な地平線を歩き、諦めに近い毎日を歩く。誰もが正当な場面を貫くようだが、裏庭では飢渇する憎悪を溢し、誰かの足を引っ張ることだけに、時間を売っている。微細に消える君の無毒の追憶に靡く心も、擁護仕切れない時間を這いずり回り、退化した現状に、爆弾を落としている。落とし前は、大切な自分の時間だ。その侭で満足ならば、その場面を謳歌すべきであり、君の描く場面にこそ、時間は蠢く、君が有償の慈悲に悶えながら、刻み歩んだ道にこそ、答えも無い現状を晴らすかのように、妥当な毎日に降り注ぐ、普遍性も優しく笑うときもあるだろう。その場で満足出来ないのならば、飛び越える毎日を思い描くように、革新的に進むべきで有り、自信なんて無くても、自身になれば、正解だなんて綺麗事を吐き出しながら、止めどない情景に宿る仮睡している名場面に投げかける思いも、惰性な真実に侵され気味だから、毒される前に、偉観を授けるような、日々に劣化しない現状を置き去りにしては、凄惨な事実に固まるだけの盛大な一貫性を壊し、確実性のある時間に時世を売るべきだ。」

0 件のコメント:

コメントを投稿