2012年5月12日土曜日
自己陶酔を終える為の便宜的な勉強会。
オリビアはカラメルと泥酔した椅子に支配され根拠の無い時間をさ迷い
金融ローンに汚れるブランドに怜悧な自我を突き刺すウサギの目のように充血した日々を模索する
少女たちは機関銃とネオナチの帽子をかぶり貧相な避妊具に揺れている
毒殺された天使たちはラブソングを知らず衆意を謀るだけで面白味も無い雑踏の愛撫を終え
肥満体を揺るがす貧相な光景のカーテンを千切り独創的なコンパスを動かし囁く現実に数多の自慰を突き刺し
怪訝な台詞で磨いた余罪を追及するばかりの貞操帯を外し醜状に蠢くシリアスな鍵盤を叩き
凶暴性を刹那に嘆じるだけの苦悩をはぎ取り俺は重傷の浅い眠りから嗚咽を吐き出し
心無い自画像に品性を渡し猜疑心に幽体離脱するだけの空想家たちや夢想家たちの権限に復誦され
獰猛な今も複製される真実に濾過され凶暴性を孕んだ妊婦たちは同じ季節を壊し
誰かの幸福を恨むように無償の価値を知らない原生林で立ち尽くす現代病の無くなった鏡張りの部屋で
晩翠する希望はカースト制度の現形を探り重篤な味を忘れるだけの折檻の世界を超えて
俺は引き合いに出された主観性を綴じると君の描く愁傷の慈悲に戻り
誰もが光月に委ねる日々も浪々と過ぎ去り敗亡する季節に天地創造の乳液をこぼし
永い前衛的な夜更けを緊縛しサイレンサーに運動体を詰め込んで漬け込むだけの大人たちを
射殺する少女たちは神曲と異邦人の隙間を通り抜けると安心感のシャンプーの香りが
洗礼される希望に罵るだけの奉還を与え
ただ有る現実にさもしい熱情を破綻させ神々しく接合する君の顕示欲にも同じ匂いは感じない
「天蓋に靡く初老のEther。ドライアイスに包まれる現実味を滅ぼすだけの、カノンを聴いて、俺は自虐的な診療所で閉鎖的な展望を絞殺しながら、凄艶に包まれる津々浦々の無神経な情景にも、動静の勝者も、狂態を後ろめたい雑音に打ち付ける君も、童心を否定され、秘鑰を数える無責任に蜂の巣になった身体を兌換し、数限り有る受精を終えて、俺は俺である事への憤懣を壊し、最大限の愛情に秕政を行いながら、闡明な明日の狂騒を怪訝な笑顔で見つめ、誰でも無い今に喝采を贈る。」
エラーの警報音が鳴る日々にも供血されるだけの主観が咲き続ける
服毒の運命に明瞭な迷路を越え人生の枯渇しているエッセンスに市街戦を受け入れる精霊たちは
昏睡した時間に内証を隠し産みの親のような堅実な証明書を破りながら
配属される今に信仰心を与えているだけに過ぎない
「形には音がある。感じる魑魅魍魎のサインも、双方向的に矜持を与え続ける。獣臭い性病と婦人病を抱える俺は、自明に生きるよりも、到底、割に合わない日々を昇華させ、命の攻防戦を拵え、延命主義に悟るだけの、人生とは生きてるに値しないようだ。夜が何度も老け、何度も何度も自分を通り抜け、権威ある役職を終えて、人工楽園で大義を晴らしながら、天命に過ぎる複雑な致命傷を抱え、微傷を更迭し、仮想現実のMona Lisaの悔恨に住む俺は、神官の描く渉猟の罪も、海辺の子供たちを食べる事は許される事実にも、変則的な自由を思想する、喘鳴の男は、環境汚染に指先に、雑食な本能を入れ込んで、恰も、自分を勝利者のように、年収だけで計る人生は、終わっているに過ぎない。」
安定とは決して訪れないだろう狼狽するように五月蠅く付きまとう輩たちをけなしながらも情報網に遮断されているのだ侵害を受け入れる運命論の模様もアラベスクと混ざり大容量の頭を抱え込む俺は貧相な住宅街から
産まれた愛憎であり鱗茎に蠢くインシュリンのようだ
加盟される動静の至極に炭疽菌を打ち込むような形骸化している情念の内面に響くように
深層心理の釉薬に混ざる折れた習慣性に鼓動だけが靡き
俺は俺の音に死滅するような心を撫でながら思い込むだけの概念に意味など無く
相姦され描いた重体を罵り搬送される犠牲者を笑うだけの私論にも酩酊を与え
少しぐらいは汚れながら適当に破談され内包される事実に逍遙され
無毒の地平線を歩いても結果的には引致され因果な結膜炎を抱えながら否定的な産物を眺めている
回廊を渡る爪痕も内膜に癒えた隙間風を泳ぎ真理に描いた集大成に混同する事実も俯瞰的な悪魔に穢されていて
最後の最後の愛惜を終えて俺は銃弾を受け取り最後の誹謗に撃ち込む
還元されないからこそ俺は俺で居られるのだ感銘を受け
その場の幻影を一心不乱に描くのだ
将来などは同じ無記名な情勢に包み込まれ自然体である事を忘れたものに
何の奇蹟も邂逅も必然も訪れず
知っている者には何時も降り注ぐのだ
感情が無くなっていようが感傷に潰されようが
関係性に無くした鍵を思い返すような過去形のニュアンスを再婚させるだけの健常者や
懇切するだけの持論を保ち毒を盛るだけの妄想狂や破瓜した少女の勇敢な差異と理性を反駁させ
俺は俺の脳裏に宿る偽装された聖地を信心し
神の釘で刺す明日も権限を失ってばかりだから俺は盲信しているだけのサイコパスに呼応する
未済のミサイルを撃ち込んで
価値転換を望み続ける世間体も輿論も関係無く性悪説を嘆じた最初の法律を生んだ教会で
俺は俺の人徳を信じ信じた先々に奉納される事実に抵抗するのだ。
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