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2012年5月10日木曜日

ガラクタに斡旋される朝を越えて。

未亡人の太陽と歩く誇大妄想の深夜のバタフライは受胎告知を忘れ投函される 夢の島で混同する自失を眺め閉館している廃交差点で眺める空はタブレット化していて 僕は空席を埋めるだけの幸せを押し売りする心に金目当てな物語を生み出すだけの 悲境に産み滅ぼすだけの開眼を売るだけだと君の如雨露に埋め込んだ愛情の偏頭痛や 口唇期の震えるジャムソングに還元されない愛情を悲傷に宿すだけのティアラを装着しても 統括されないポップスターたちは睡眠薬を飲み干して明日が五月蠅く泣くから 誰も居ない部屋で情動に揺らぎながら何が出来るかと自分自身を責め立て自己犠牲の精神で 矯激にさもしい現状を打ち付けるだけの誹謗中傷が好色を襲う 内面的な上層部を破綻に追いやり僕は僕で有る事すら拒否する 饐えた脳内から溢れ出るミステリアスなメディスンに合成の現存を触りフラスコから溢れる子供たちを 消失感の卵に詰め込むだけのレーン作業を終えて帰宅するシンドロームに無国籍な翅を広げ 断末魔のような内面に止汗剤を打ち込み窮乏する不燃物に内面の自傷を埋め込み 内向的に発色を続ける興奮剤を持つだけの博徒たちに帰る場所は不必要なのだろう 朗誦するような終身の警邏を終え始末の悪い疫病のような時間を超える 乱世に心情を明け渡した犠牲者的発想を終えトラディショナルなマスキングを終え 集落に放つナチズムのようなコインを掲げるだけの代償を持って シリアスで過激派たちがテロリズムに驕るだけの嫌悪感に始まりは終わりを躍動させる フュージョンしている幽霊船に乗り母胎創造の神は賢智を千切り 変節に打ち込む自画像を擁護しながら飛べない季節を悔恨で埋め尽くしている 反駁する差異は倦怠感を打ち壊し限り有る全貌を統括し仮象に委ねる街並みも慢心と怠惰と高邁な自尊心で蠢いている 無くした時間を修理することも無く退廃的な悠遠を描き果肉に滅ぼした自分自身の爪痕を拭いながら 一度きりの人生に切りなど無く単細胞が描く陰謀説のような暴徒を生み出すだけの質感を奪い合うだけの 人生の欠乏症に亡骸を授けるようだ可憐な自傷と衆愚を宥め冥福を祈るだけの祈る手は下情な台詞の 怨嗟や差別的な敵意や保守的な人生や達観しているようで何も掴めていない自分を知るべきであり 哲学すらも超える程に総ての存在意義に不思議を投げかける子供たちこそ四季の使者と呼べるだろう 天命を終えたコウモリやカラスや飴細工の拘置に大発生するクマムシに乗り 僕は手紙の中に生きる私情であり 支離滅裂な経済学を学びながら学舎は永遠の勉学を続ける 腹心には五月雨の絵葉書が掴まり搬送される言葉も同じ意味を端折るように 妖艶な生やさしさに掴まるほど僕は莫迦でも不能でも無い 買収されるだけの陪観を生き淡々としているようで光年を走る 雑踏の天秤にかけられる暇も無く肥満化している人生の仲人を終えて 僕は対角線に広がる愛もファシストたちに下処理され賢人たちが蠢く初期衝動を歩き 偏執的な高揚感を胸に抱き生命線を歩き受理される永劫の端々を超えて 権利だけを売るDecadenceや簡易な愛を売るだけの宗教に心境は無いだろう 何かを頼る瞬間に自分は無くなり孤独を裁くだけのチョークで落書きされ 悪態の蒼鉛を舐め曖昧な情況に堕とす言葉も真理を無くしがちになる 「肺病が回転する。運命の正論を受け止めて、伴奏に締め付ける割合の、正常な意志を計る。叫声の破綻者は、傷痕を殴打しながら、超えられない今を、監視下に捨て、最愛の自己すら、鼓動に捨て去るだけなのだ。象徴的な時間は、成敗を受け取り、淫靡に輝く、人生の阻害物を、運命論に授け、僕は僕の機械室で、潤滑油をこぼし、この永劫回帰を歩き、繁殖するだけの気持ちに、妥当な意味も、妥当な今も、与えてくれるな。」 追憶を奪取し売りさばくハスラーに脱色の天使はミラーボールと結婚した 災害だけが襲う淘汰の心情に加速器に乗る弁解室で栄養剤を欲しがるだけの脱水している少女たちの 応益を神授する出来合いのジェノサイドを行うだけの人類の悲惨さを数えながら ガス室に送られるアリストテレスの毒ニンジンを食べて多感期のタナトスを解剖し続けるフロイトとユングの 時報を聞き流し旺盛な史実を迎え入れ電解質になるまで境地に最愛の美醜を売り 時間外の手首に描く六芒星から生み出される視神経で眺める世界は共通語で溢れかえり 誰かが統治することを辞めた数百年の恋路のような結膜炎の中で黄道帯を目指し 因果を売る銀行を壊しながら誰かの精勤している慈愛に基づき 疲憊している君のブランチに堕とすオニオンリングを製造しながら 徴収されない心を持ち特売品の心でダイナミックな礼状を受け取り 代償の掃き溜めのエゴを吸い取るだけの騒人たちは 人海の子供を抱きかかえながら内見に蔓延る軽視と軽蔑の目をはぎ取り 体感する愛に卑小な感情を戻しながら 内証に閃く慢心を壊し情感に蠢く至悪な連中が生み出す天誅を眺め 瓦解している嫉妬心たちが幸福を壊したがるから 自分の罪の重荷に耐えかねて火山灰と嘲笑の膿を撫でるだけで何ら絶望も進化も無いから 君は空虚な侭なのだ埋めるだけが人生ならば埋めない人生も同等の価値を持っている 価値転換を望む僕は誰もが掴みたがらないものを掴み続ける。

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