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2012年5月24日木曜日

光年を泳いだ手記。

Domesticなブランドを着込んで遙か無為な鉄格子を超える純白の君は磔の妊娠を繰り返し 斡旋される明日を諦観している果然と過ぎ去る風景は名前を無くし 商売道具を化すボウフラと遊ぶ木々たちは謙譲される日々に瓦解した自分のセオリーを吐き出す 掃き溜めの交情の膣の中で偏執する蒼い本能たちは溺愛した感情に歪曲したレコードを回し 曖昧なギターを飼い慣らし声望を熱く染め聳える景色に無言の地球を串刺しにしている 破鏡の街に詰まる面影も切ない加減を解き放ち月はナチだと叫ぶ君の幻影も少ない幼稚さを孕んでいる 消耗品のように徘徊する奴隷制の夏が近づく内包される事実も強制送還され 朽ち果てた心酔を繰り返す敗訴を歩き矛盾しているセオリーを作り上げる原生林に溜まる優越感も 有毒性を迎え甘美な初潮を迎えた少女たちを妄想する君の静謐の中で爛れる励行を繰り返すべきだ 努力以上の努力を繰り返す異常者の僕はモノポリーも人生ゲームも嫌いだから吐血した君の チアノーゼの春に死滅した材料と化し過失の海辺で寝そべり遙か無気力に褪せる瞬間を装弾している 無意識と自動記述と藝術療法と朽ち果てない心情を混ぜたブルースを吐き出し徘徊するライムを織り交ぜ 街並みに拮抗する自然体を操作する為に仮想する季節も虚像に成り果て 固体のような君は胃袋の中のコウモリの水蒸気に斡旋される景色を法則的な宇宙に解き放ち 間違いと悔いを改める心情を狡猾な直訴に与え誹謗中傷のコレラを食べ尽くしている 巣箱に依存する君も然り尊く消え去る君のハミングも統括され誰かに捕食されるだけだ 報償を求めると何もかもは遠くに消え去りサリンジャーの描くライ麦畑で僕は散漫な時効を浴び タナトスと悦楽の病者たちは希望を知らず貞操帯を自分にはめ込みクリーニングされる季節に代償を求める 一筋の光りは人混みに超過され無残な形骸と化すだけだ生類たちは生き心地を忘れ 自分の戒律に勝率を求め強迫的な意味合いを知らず怠けるだけの暴政に心を売る 爆砕している甘美な苦悩も集散され惨う時折の自画自賛の商談を終え終末論を配る莫迦どもの欠乏症に 末端価格の画期的で前衛的な僕の時世を売り投函され得ない心情こそが自由に羽ばたき続ける 「悔恨の棺に眠る動静たちは、虚偽の花を撫で無感動の日々を荒涼の致命傷に変える。癌細胞のような人類だとかって言い放つだけの幼い心に告げたいのは、革新的に進む意味合いを知らずに、政治的観念を作り上げる惰性な真実の心音を聞いているだけに過ぎない、と。主犯格の連中は独裁を生み出すが、輿論こそがファシズムと化しているだけに過ぎない。幼稚な仮説を踏みにじるだけの現在地を孕み、楽観視している僕は帯状に犇めく心を食べる蛇に乗り、勇躍し犇めく今に今を与え、作り上げているのだ。疾風に遮る象徴的な患部もセオリーも無くし、ヒステリックに溺れる倫理観は暗い世の中を照らしもしない。一人の威光から産まれる時代こそが差異を埋め、胎動に響く新生児を産み出す事だけが、この世を整然と渇望するような怒号を放ち続けている。斡旋者には何も与えず、髑髏の指輪を嵌めて、短い人生を謳歌するのが、生きているって本尊だ。集約されない心に配当する気質も、主刑に響く付加価値も情理に靡くべきで有り、君の傷みを知る僕は適度な幽閉を超えて、修訂される心なんてものは無いから、君の断裂する思考に挑む要因に化粧を施し、終礼に響く君の感動的な舞台に立ち上がり、購う事を知らないから、僕は僕で有る事をの意味を憔悴させ、諦念せず萎れない今にこそ、君の散々な明日をここに描き生きた心地を与えるような人生で有りたいのだ。」 放蕩しきった僕は祥瑞に溜まる深淵の影を逐うような輩に実装を与える 無根の直訴を繰り返すだけの打診にも切ないと告げ 刹那を知らない大人びた餓鬼にもリッチな心情を与えたい 歳を気にするものに何も及ぶ事は無く誰かを批判することだけに人生を売る者も因果に刺殺され 朦朧と過ぎ去る夜道に粛清されるだけだ 兌換している解放感を知らずに内包される真実を信じる者にも何も及ぶ事は無い 自然体で流れるままの退行を産み出すだけの進路にも意味合いは求めない 育むようで何もかもは逆流している犠牲者の爪痕をさ迷うように 合併症の夜が崩壊し君の荷担している実勢にも意味合いは殆ど無い 懐胎される自分に真実は付きまとい流されるだけの君こそが磔の神の唾液だと告げたい 「自虐的な行為を不眠的な晩餐会で描く渉猟者に懇切する。心情とは無理心中の亡骸を温めるような余韻であり、悩乱している虚空を食すだけの触発に、審美は無く、淡麗に過ぎ去る今に拘束着を着せる者にも愛は腐乱するだけだ、と。更迭される自意識過剰な請訓を泳ぎ、摂理が放つ生理痛を感じ、邪険な本能たちが欲動する森羅万象の生け簀には徳の無い稼ぎだけが、憤懣を放っている。誰かに統治されるだけの合法な観念は折れ曲がるばかりで、僕は帝王学を脳裏にすり込み、誰かの上に立つって事が嫌いだから、平等性を求めるような悲哀を舐め、躍進することで誰かに魅せたいと思い、溌剌と生きては、絶望し、醜態を晒しながら、生き存える事をせず、額に詰まるイデオロギーに交錯する不純なプロセスを放ちながら、内面に詰まる思いも鈍痛の紛い物だから、朽廃する心情を拭い去り、君の暗誦する心に推理を解き、消滅し、灰になる運命だ。幸福を求めた前世に浴びせる事柄も、ごめんと言い放ち、辛辣な今を修行のように歩き、無造作な意味合いに放つようで、真理は何処にでも宿っているから、自分の視線を温め、配当されないからこそ、僕は僕で有る事を証明出来る。」 敗退しない叡智が降り注ぐ不滅な心情に宿る哲学を調理し 財欲を放つだけの大人には成り下がりたく無いから 過敏な今を見つめ怠惰な自傷を繰り返すだけの過信を辞め平坦な道筋に凄まじい自慰的関係を浴びせ この絵画的な頭に この改革だけに生きる数多の傷みに この傀儡の糸を切った僕の歪な勝利に この体感するだけの心に響く終日の無縁に 賞嘆するだけの心情の更迭に この親鸞な契合を繰り返す無敵の心技体に この狡猾で良く喋る僕の整合に付き合ってくれる事に感謝以上の言葉を置き去りにして 征服されない思想を作り上げ 無雑な君の心の断末魔に愛なんてものは放たず 豊艶に過ぎ去る余生に陰湿な微笑みを与えたい。

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