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2012年5月13日日曜日

路頭に蔓延る餌食。

幾晩の孤独を超える誰も見ていない風を浴びて祝福を祈る惰性な夜が老け続ける 雨色に自虐的な長靴をはいて自堕落な明日のコンビナートへ運ばれる 流浪している新婦も言葉を無くしバカンスに出かける家族間の向日葵から溢れる苦虫や 均等な未来の激しい胃酸に汚されながら劣化ウランが降る言葉も無い世界の破談を受け入れ 潮騒に濡れる君の度量も少ない致命傷で火傷しては詭弁を炸裂させ 空洞化しているコイルを回し座標軸を壊すのだ短絡的な未収の恋を育みながら 誰でも無い自分すらも愛せない人混みを帳消しにして 生後何ヶ月かの解体を終えて闡明な月夜に帰還する怠惰な少女たちや 体罰の狂死を眺める人々の傍観的な自傷を受け取るだけのダークネスを抱える鋭利な心たち 簡素な請求書の毛布にくるまり永い夜が老けないから誰もが未収の愛器に羨望を遂げ 重複する毎日を毛嫌いしている金で買える物語は愉しくも無く 空腹を癒やすだけの生活感にも嫌気しか無い加増するだけの私論を温めても未来がどうなるかなんて 誰にも和解出来ない修復を祈るようにChemicalな空は廃屋につまり無くした希望の残り香を嗅ぐだけの ニュアンスに全部は廃れるようで追考し考えが及ばない場所で至高となり思想となり隣の馬鹿げた事務的教祖を潰し ネガティブであろうが協調性があろうが無かろうが感銘に購うだけの深慮が無ければ君たちのつかんでいる 出来事とは無意味に消え去るものだ 毛細血管にまでサイケデリックな斡旋を行うだけの棄民たちに捧げる愚弄と愚民を愛する手立てを知れ 惨憺に蠢くだけのシリアスな呪詛を終え醜態を晒すように全貌を放つ 「反す威力業務妨害のような、淋しげな憂鬱の返事を垣根に捨てる。最後の欺瞞を数え、初々しいはずの、賢智を捨てた廃人と、背徳の人間。ゲリラをさ迷い、集積される身性を捨て、鍵穴に刺す心さえも、今は否定している。自分の差異を計り、誰もが熱病に悶える、エンコードを切り取り、路頭のハイジャック的な維新にも、哀愁を放ち、繁殖期の参謀にレコードの胎盤に座り、悲観に濡れるだけの進路などは廃棄処分にした。がん細胞の憑依に、俺の内観は流浪を続け、偏執的な胎動を歩き、幸運だけを運ぶツバメや、荒淫だけに悟る追記に耽溺しながら、自分の内面の直訴だけに服従心を捧げる。」 退屈そうに曇り空に投げかける無料のスマイル 前兆は蔓延る蘇生だけを生きた心地に捧げる 誰もが見ていない場所で静観し 甘露に犇めく重体と衆多を仮想するだけの原理を超えて 溶媒されるサリンジャーの思春期の鼓動や 痕跡だけを愛撫する悲愁の感情に獰猛な盲導犬を授けるようだ 容態は差別化され希望を無くした受精卵に届かぬ声を浴びせる この広大な資産家たちが描く超コード化している超誇大妄想的資本主義を解体すべき自傷を抱え ハンドル操作を誤るから誰もが自尊心を忘れ時間帯を縫うように怠慢なビジネスに心を売っているのだ 誰かの湖面に靡くような忘れ形見を背負いながら引致され競売に揺れ動く心情も疎開を迎え 誰もが心無い舞台をクレヨンで汚し完遂しているようで攪乱しているのだ 革命的な持論だけを頼りに歩く俺は暇すらなく眠ることすら忘れて侵害の人世たちを眺め 誰もが主観的な高徳を忘れているから目の前の情けだけに心を奪われているのだ 「世知辛いし、絶望しか無いさ。理解とは、程遠い場所で羽化し、下情な政府を背負うような、自分の滅びと、破滅を願うばかりのタナトスに、集合体は黒点を目指し、遙か狂乱している怨嗟に、驚嘆している情愛を浴びせるだけに過ぎない。誰もが淋しさを売るから、誰かの淋しさは潤わない。誰かは犬のように、愛想をふりまくが、俺には成れないから、少しだけにジェラシーも感じるさ。無道な道筋を歩き、中庸を保ち、搬送される意識は全貌を濾過し、必ずや、未明の朝に生き返り、必ずや理想と現実を埋めないで、心残りな時間を描き続けるのが、この商売の本質なのだろう。」 打開策を求めても奪回されるだけで殆ど何も残らない それを吸い尽くし貪るハイエナたちにも語りかける声は無い 内部に熾烈な諸行無常を抱え 孤独の修行に出ている俺は閃光が宿す生きた心地を持ち 何処でも無い場所で正当防衛と自己保存に生きるよりも 無着色で無調な日々を奏でる神話的な残業を抱え 反則のような興奮が降り注ぎ無知な刺激物を燃やし 感情的な住まいに喧騒の美学を突きつけられても その先にあるのは損得勘定と誰かの行為そのものの未見 寛容過ぎて笑いも平価と仮死の実を食べて 渇水している南京錠を外し疎開している雨に濡れ この心無い自負を泪で汚すよりも攻撃的に荒むようなテレパシーが飛び交う原野に マスタードガスたちが降り注ぎ悲鳴と未明のミメシスたちはミリ単位の私消を 心無い醜悪の面子にぶつけ良い者など居ないから経済は成り立っているのだ 自分を褒め称える法政が靡くだけの醜状の試練を超え 煉獄に最愛の偽証を咥え叡智に蔓延る粛清の雨を称え 俺は俺である事を演じ聳える天才たちが住む孤独の塔で感じる侭に生きるのがセオリー。

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