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2012年4月2日月曜日

体制に反する心の悠然。

二重の天馬に乗る俺は肝臓売買の隣で閉鎖的なビル群の傭兵たちが
家畜化している現状のドメスティックな排除法に均等な未来が検出され
変改し加増する毎日の憑依に政変の傷口に曖昧な自傷を売る
退廃的な性癖の終話
猥雑な気持ちの動労にも起算される真実の裏庭で残滓のような心たちが
復命を急ぎ対話する固体の近接する未開の真実に天命を授け
停泊する心の融解した紀元前に提要する心の産物も灰色の狐の讃美歌に食べられた

「介在する現時点の境目を引き裂く。喪心している言葉を喪った今も、底辺のような下情な生活も、喘鳴に生きた荒廃の心を伐採し、戦傷のkissで目覚め、博愛する時論に生誕した記憶のさもしい有形に酷く快諾される。逃げ去る事などせず、鮮明な記憶の引接に、衝動的に開封された歪曲する新説に、肺病のような空疎な時代の感性を奪い合うのだ。平静の原曲を探す。美醜に消えた廃材に残り香を託す。託児所で眠る孤児たちの心に平穏を与え、低迷する今も衰退した今も全部を追憶に重ね、賢明に生きるだけを描く。権勢を切り裂く為に描く。掲揚する慈愛を捨て、曖昧に帰依した精魂に、重体の夜道の表現も、博愛に基づいた性差別の隣で、軽薄な未来の受胎を繰り返す君たちの喪心に描き、焼夷弾のように降り注ぐ今を抱え込むような貧相な住宅街の廃墟に住む、絶望の王と対話する」。

「しきたりを又借りする君は理論を失った仮面をかぶった挫折感の孤独。シリアスな明日も未明の顕在する場所で倫理観を滅亡させた。敗退したcubismの隣で、印刷される流星の心が内面の差異に伴奏を与える。無価値な君よ。敗退している根茎の私益よ。短絡的な行為の心境に、微生物の脳細胞が欠陥した明日の内情の紙面に感情を売りさばくのだ」。

ファシズムたちは妖霊な季節のガイドブックを捨て
平行線の記憶に漂う歴代の困苦に心情を錯覚させる
鱗雲は配膳の容器に詰め込み
心情は時計台の関数に重用する
停止線を越え迫害に濁る今の然り
罪悪の悲鳴だけが心を縛り
大敗しても尚
俺は折れたままでも荒んだままでも進むだけに命を賭ける

「この世に大義などは無い。白銀の甲虫に、季節感の裏庭で残骸のような仮想現実を壊す。俺は目の前に有るものしか信じない。先々に広がる運命の粛清も倦怠感にならないように、俺は実感を忘れるのだ。進化し続け、襞と悠遠な真相に切れ端を捧げ、警醒される性愛の動悸に空中散布される心の寝息に惨状は計り知れない同等な位置を与える」。

無機質な魂の予言者は家禽の服毒の遊園地で奇想する形骸を錯覚させる
無残に消えた多幸の妖婦も然り
厳冬に消えた火星も然り
健全な廃棄処分と化した今も然り
敬服する時代のコンビナートで運ばれる嘯くだけの日々に絆などは無いのだ

「本質の絆とは、本性を現す愛憎なのだ。消しゴムでも消えない今を成獣たちが、背徳の議論に征服される。無体の飛行機雲に乗り、低迷する根茎に、神罰のような会計士たちが俺の理想を食い散らかす。乱世の記憶に観衆の天性の微酔の映画館で、買い物籠の中の終焉の実景を受け止め、生動する有用の史実に景況の愚兄と呼ばれるまで、請託される期日に混迷な真実を裁く。栄養も無い心の離隊に、夜霧が醜名を包み、灰と化した花の模型になり、兵隊のような時間を売る行為に、譴責される心も無いままに、弱者だけが絞殺される時代を変貌させる」。

老廃物のように溜まるジェラシーも搭載される未済の事実も徘徊する
自傷したシンドロームに円周率は権勢の美学に罵られる
細動する軽減される心の難破船は終身の挫折感に汚された残骸のような心の種子なのだ

「体感する。寂しい心は失った。ただ有るのは、公然に広がる軽薄な離反。太古の劇薬に締め付けられ、正しい事柄を忘れてしまっていたのだ」。

痕跡に沁みる有毒性の価値
永遠の母胎に脳幹を詰め込んだ歌集
終戦の闇夜に媚態を捧げ
苦味に帯びる醜悪も悪趣味な現実の胸腺に流れる激情も
天性に広がる感性の自爆も
通り道を失った今すらも超える俺は陰湿な微笑みに包まれようがお構いなしだ
誰もが周囲を失い
感度すらも無くした売約済みの胃の中で心を捨て
機械的な愛に暴威を繰り返している。

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