ペテルギウスにインコが止まるブラックホールに捕まったインディアンたちに
バビロン捕囚に性愛に基づく批判的な月経の夜空に放つ季節の妄想的主観に解像度は
運動的な世を超え決別の苦悩のシリアスな健常者の脱兎を求める
掲揚に散りばめる意識のカテゴライズに心境は蔓延る主星のイデオロギーを聞く
金魚鉢には心情を遙かに超えた理論が椎間板に刺さる変数と四次元の呼応を縫っては
精勤している時間の坩堝に神経を置き去りにする
衰亡する鼓笛に強制送還される有名人たち
排気ガスに登る恋も悲観的な割合を剥がす
悔恨に失意を捨て意味の無い散歩道にも愛が咲く
糞みたいな日々の余計な制度で俺たちは実景とは違う贋物の道を歩いている
のぼせるような太陽と行為をするジャングルの犬たちや
拘禁された僅少の翅で悶える虚偽の道筋や
廃虚によじ登る公平性の胸底に沈む陪観の列車に乗り在庫の毎日だと嘆いても
その場しのぎの言葉にしかならない
潰瘍に締め付ける恋のように俺は散弾された頭に終章の慈悲を求める
永い道筋に壮麗な気液に脳髄を沈ませ
雇用管理を超えた永久機関でオントロジーとアニミズムたちの鎧をはがし
俺は請求書を捨て再開発と名付けられた旅路に出る
向こう岸には枯れ果てた大地に光年を委ねた母のような暖かさを登る
爆心地は絶えず行進を辞めずに閉居な言葉の改札口を何度も何度も渡っている
傷痕にピカソの十字架を描いて
ハルモニウムの空を銀の糸で縫う
磔の午後を焦熱させ俺は曖昧な予言者の言葉なんか信じずに同じ事を繰り返している因果律を超え
変色する海水魚たちが溺れている末期の部屋で加速する人生を止めようとする遮断機を蹴飛ばし
皆無の夜空に娼婦たちの隠語が混じり合う
言葉は退屈なZionに帰還はしない
退行する楽園の産物に精魂尽き果てても戻るような事はしない
進み続ける咆哮を放ち永い目線で言葉を超える何かが投資家と混ざり
幽境に屈折したモザイクのタイルの街の証跡を辿り
サブリミナルな紅茶の砂金を集め
名作の形容詞の空の破談にリサイクルされ
偏頭痛の創世記に領地を奪い合うだけの理性を持たない虚像たちを打ち砕き
可憐なビジョンに瞑想を突きつけ
俺は偏西風に乗らずに王冠を脱いだ鷹と鷲の狂騒にかき乱されもしない
商況は隔世の字幕のテロみたいだ
相場価格をちらつかせ海馬に機雷を堕とし
流星の愛人たちは心許ない許しを乞い
願い事はアクセサリーケースやピルケースの尾鰭を掴んでいる
肺葉に乗る俺は漆黒の代用品の街並みを陶酔しながら超える
映画のようなchandelierに乗りシンデレラストーリーを歩く滅亡的な君よ
不純物の無い心で豊かな思想を作れ
悔恨の無い人生のルノアールの溶けた背徳の蛾や
オッペンハイマーの選んだ悪魔の道や
ワーグナーの差別的な堅牢に居るニーチェや
痩せた夜空に海峡を作りたがる神様のjammingや
夢想家たちの焦げた結婚の獰猛な瞬間や
共生共愛をカタルシスに無限大の恒星に乗り服従心を悟るような遺伝子の回路を歩き
模擬戦争と傀儡政治の追憶に名も無い症状を与え
営利目的な殺人兵器を売るようなプロパガンダが咲き誇る今に語りかける言葉など殆ど無い
屍臭漂う銀河をさ迷う昔話と寓話に小銭を投げる俺は
資産家たちの描く富と名声と化学兵器に汚染されはしない
配当される不文律の刑場や
根底を結ぶ習慣性の倒壊に説教師たちは毒草を食べ
新たな悦楽の蔓延る重星の扉を開き
共鳴する焚刑に欲望を捨て
この小さな身体の散文化している正体に
無機質に座るアリストテレスの虚空に妻たちは英語を食べて
喋る事を失うのだ
軽薄なまな板で切った安っぽい人混み
感触は服毒するような怨嗟の果てで攪乱した斡旋を繰り返す
猛毒の雨が降る情熱を忘れた遊歩道で近接する未来を想定する俺は
空間を封鎖する記号を拭い
拝聴する空気感染の朝に無調な雪解けの中から溢れ出る永遠回帰の証言台に立ち
廃帝と恐慌と恐怖政治の二歳児たちの仮眠室で
将来性の工具を抜き取り
液体になるまで無造作な心の機械室で失格の今を嘆じ
夜空に消えて行く俘虜の近影に
俺は無責任だった情愛を脱ぎ捨て単なる一部の放埒な鍵穴となり
アナーキストたちは焼け野原で犠牲者たちの官能的な暦を破り
分散する躍動感に声望を遂行し
各条の睡魔にレコードを入れ
廃線になった始まりの線路を歩き
蛍光灯の神格化に切羽詰まった吟詠を聞き
往信する時代の拒絶反応のような公園で直訴し続けるのだ。
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