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2012年4月14日土曜日

ルーシーは天国と結婚した。

バスタブに溜まる運命に絡まるバター色の夢
空間は関係性を無くす滞る瞬間も無く
悪心も消え去りミニマルな日々を謳歌する
蝋燭の火は永遠の飢餓を徒労させる伝説の機関車に乗るフォークソングに塗れる愛に悲痛は無いさ
空気感染するように君の断続的な私消が幸福を悟る
微粒子と素粒子と超克する雨滴に涙が濁る
強制送還されるプリミティブな街並み
プラスティックみたいな人混み
原生林に住む魔法使いの子供
銃殺された独裁者の鉄の傘
シャンソンが流れる高騰する真実は瞬く間の笑顔に変わる
暴政は真実を捨て去れと五月蠅く付きまとう
原子炉に溜まる気色の悪いラブソングも嘯く贋物の教科書通りの人生も疎開され
真実の幸せとは苦味を帯びた苦痛を拵え
羨望する未来に未熟な遊び場は俯瞰的な肝臓に締め付けられる
ドレスアップされる君の手錠は心地よく睡魔に似ている
同等の命のハリケーンに打ちのめされ帝国主義の輩の健忘症の笑顔を銃殺するのさ

「体裁ばかりでリズムが無い。体罰のような朝も境目を失っている。退廃的だったカノンを聴いて、黙示録を破り捨て。時刻表なんてものは見ない。乖離性のネオナチたちは反逆の月光に妊娠している。退行している傷口に生物的な理論を放心させ、喧騒の気概を受け取るはずも無く、この尊い胃の中の過敏症者たちが希望を失っているから、俺は離婚ばかりを繰り返したのだ。化粧台に打ちのめされる原野も淡く、ブルースに打ちのめされたブルータスの刻印。審美に耐えず広がる悔恨も無く、昨日も明後日も忘れるべきなのだ。叙情的なPainに光り輝く幼稚なキスをして、僕は複製される事実に投函されはしない。幻影に広がる廃虚に住む小さな母親たち。簡素な時代の請求書と保険ばかりが付きまとう。感傷的な扉を蹴破り、暗澹に輝くシナリオで有りたいのだ。微傷の闇夜も不覚な獰猛さを促す。だが俺の気持ちは厭世観を止血させはしない。統覚するだけの引致にだけ俺は集約され得るのだ。叡智がずっと降り注ぐ。俺の脂肪の彼方で君のメディスンは悔恨の棺に留まりはしない。体感する邪険な日々も消え去り。温かい日々だけが俺を包み込むのだ。溺愛する街並みは深層心理を白濁に濁す。混沌としているようで、同じ記憶に喪失しているのだ。完治し続け、俺は無責任だった日々を捨て、世紀を超える具現化の魔性の椅子に縛られはしない。告解を続け、変声期の心残りを酔漢たちは奪ったが、喧々と生きたシリアスな境地に星座だけが動くのだ。掌にある羅針盤を信じ、痕跡すら曖昧の起源に遡り、白昼夢の雑踏に凍結している日々は開花宣言を続けるのだ」。

アイシャドウを塗りたくる子猫と座標軸を探す空港の聖母たち
凶状に実感する無限大の奏者と遊び虚言癖の内観に劣等感なんてものは消え去るのだ
恐怖を生み出すのは自分自身であり不安を踏み台にするのも自分自身なのだ
焼結する毎日に混声する君の受胎を受け取り
俺はペガサスに乗り契合される日々の落飾に歪な世論を投げかけたりはしない
内服液に溜まる日々は分解され恐懼に蠢く心情の開祖になる

「堕落し墜落する日々は無くなる。逃避行すら無実であり、悲鳴だけが環境汚染の劇薬を濾過する。敗退している君も然り、情愛に導く浮浪する日々も無くなり、その淋しい追憶に毛布を授ける。笑顔で煉獄のシーラカンスに乗る。全部の秘密を知った俺は、変節した神格化された偽計に騙されはしない。淋しい氷原を歩いていた君よ。俺は理解し、君をずっと包み続ける。シンプルに生きて廃位に寄贈されない。無毒の生理を飲み、賢女が降りてくる瞬間に俺は生きている実感を堪能している。淘汰される事実とは事実では無い。対価ばかりを求める狂信者たちも、胸裏に咲く宇宙の起爆剤で艶麗な日々の雷光に促され、俺は心情に統括する事実だけに揺らぐのだ。清貧に生き、質素で有ろうが、君の命さえ蔓延れば、俺は幸福なのだ。幸福論なんて必要無いぐらいに、俺は幸福なのだ」。

君は月光から抜け出した太陽の母体に批判すらかき消した
俺は心情を討伐し寒冷前線に乗るように貧相な逆上からも抜け出した

「我に光りを!!君の悠遠な季節を横領させはしない。悲しみの大雨が降るが、それすらも飛び越える程に、俺は無益であろうが、君の遺跡になる。胎動に無感の日々をつなげ、渇水している流動的な時間も過ぎ去れば笑顔の花に成る。無縁の日々だった俺たちの手は宇宙どころか、総てとつながるのだ!!信心すべき場所など無いのだ!!この自壊している狂騒などに意味など無いのだ!!欲望だけが闊歩する時代は不必要。必要なのは、人間力なのだ。心無い監視カメラも不必要で、俺は太古の離心から討伐された希薄の季節を討伐し、鮮明に生きるだけの抗体になり、淫靡な情勢を打ち砕く正論に成る。背徳の紀元前からの煩悩たちよ!!金だけで、どうにかなるような世界なんてものは存在しないのだ。それぞれの泡沫にロマンを打ち付けろ!!路頭をさ迷う敏感な斉唱を続け、定理に蠢く無残な明日も切ないが、その心の理想を忘れるな!!学歴だけでどうにかなるような世代は終わりを告げた。革新者で有るべく、俺は有する意味にすら意味を求めはしない。この権限も無く、何ものでも無い瞬間こそが開花するのだ!!誰かの健全な嘘を信じるな!!画面すら認めるな。ベランダで咲く君の裸体。早熟な翅で飛び交う遊蕩な季節も終わり、俺は帰還する場所を見つけたのだ!!」。

ダイヤモンドなんて要らないさ
何も要らないさ君さえ居れば何も要らないさ
郷愁の自演すらも不必要で
俺はこの生きている感動だけに死にたいのだ
心情は硬化しない
ここに有るのは制御不能な程の愛くるしい奇蹟
雑音すらも無く不易な事実すらも無いのだ
路頭の情交は腐った愛を放つ
本当の理解者を持て
本質の理解者で有れ
俺は文飾に遮る日々すらも無く
ただ有る今を奇蹟だと思い尽くしている

合掌。

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