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2012年4月12日木曜日

秒針を見つめる季節も遙か幼稚な欺瞞を捨てる。

残酷物語に生きる霧雨の少女たちに処方箋を渡す俺はBaudelaireの人工楽園の市民権の
機関車に乗る解体される鈴虫たちの音が鼓膜で鳴り響く
生命の具現化を行うホムンクルスにコモンセンスが混ざり
俺は理解者の船に乗り海賊と讃美歌を歌う
流れ者たちは眼帯にエゴを捨てた刺青をいれている
俺は被害者妄想たちの虚空に審美を与えハミングする毎日に転送する事実は迂回し
怪訝で不機嫌な朝顔たちを撫で
精神の毛色は虹色に変わるべきなのだDemonたちはダイヤモンドを売り
俺は何も要らないから運命共同体としての一部始終の綺麗な花に成りたく
企業家たちの生み出す馬鹿げたリンスで拭う季節などは破戒者たちの嘯くトラウマに感じる
俺の緊縛している毎日の初潮を抱え込んでいる内面の処女膜から突き抜ける感動の海辺で
君と手をつなぎ歩く手錠のような愛は激しく離散しない心に膠質な意味を生み出す
果敢に蠢く人生も刹那に退化している昏睡する朝も既読され
無作為に縛られる衣装に着替え貞操帯を嵌め
名医たちは感情をメスで切開し
俺の自傷していた季節を横領している

「僕は猫になった。野良で激しいパラノイアを抱える罪と罰の来た聖地で舞い落ちる生命の苦言を吐き出す。豪壮に響く無責任な人混みに、主体性を失ったバラ色の静修に既読される毎日に鎮火するのだ。僕は金の亡者が大嫌い。誰にも媚びず、ここまで辿り着いた。ヘレンケラーの路地裏を歩く。刹那の太陽が暴飲を吸収する。僕は反逆の夜空に投げかける言葉すら無智だ、と。蜃気楼の廃盤に枯渇している宣言を売ったりしない。譴責する事実に無感情な人混みの笑顔を取り戻す君の恋歌が俺の日々の狂騒を静寂に変える。変性意識の蜻蛉に乗り、転々と過ぎ去る遊離の空に禍根な日々を引き裂くのだ。光景は失策に拭われ、淘汰された時運に乗り、感冒に降り注ぐ、典麗な日々に占う季節は哀傷のジレンマを解く。」

尊く運命論の縛り首の人々の銃殺の試験管に脳漿の釘を打ち込む
幸福論を克服し超克するのは自分の試練なのだ
大破すべき残像に誘惑されず
僕は開花宣言を整え
廃物の失職している君たちの心の内観になり
復誦する人生も然り
感情論に犇めく君の墜落も然り
懺悔を続けても背中に刺さる傷みはずっと取れないだろう
交錯している人類の晴れ間を覗き
この平価を求めるだけの関係性などは嘯くだけの幻影なのだ

「自我を統括する。本質はサディスティックでアイロニカルなリムジンに乗る、独房の王子だ。生命の起源を知り、初々しい無からの解放。それが起源であり、埋め込まれた脳内に宿る鍵を外し、素面で永劫を生きる。短観に悲壮している君の卵巣に使命を注ぎ、僕は君の起源になり、操作されない事実になる。逃避行を続ける神の横切る瞬間を創造し、タンバリンを叩きながら、享楽をはき違える君たちの楽観視に誤謬を正す。体感する事物に、物質に、真理に、深層心理に宿る虫たちは、戦線を超え、淫靡な血盟を結ぶ。誰かの過信している珊瑚礁に乗り、博愛精神と嘯く、聖職者たちは、裏側で狂気と遊んでいる。昔年のフラストレーションに笑顔の向日葵。ゴッホのAbsintheに、地殻変動で産まれた凍える季節も面白く、剪定された数多の事実に解答を求めはしない。誰かの作った問題など、誰にも解けるはずが無い。作られた概念と観念に生きる者は流され、雪崩のような誰かの失速する自由に捕食されるのだ。酔漢たちは罰そうと必死だ。僕は飛びはね喜び、空虚な時間すらも飛び越え、次元すらも関係無く、この地平線は膺懲にされた苦境だ、と。泣き叫ぶ君に問いたい。簡単に蘇生される日々の狡猾な日々の汚れにつながり、僕は配当金を受け取らず、地味で地道な道筋に、印象的な毎日の怠惰な絵画の中で、生薬を作り、緊縛される心を解き放つのだ。離散している境界線を越え、オーバーサイズな自壊を抗酸化させ、無毒の日々にこそ、真実が有るのだと信じている」。

分離する感情の投資期
苛烈な萎靡の妖艶な絵の具で厚薄な季節を踏みにじる輩を退治し
僕は鉄槌を下し
自己すらも飛び越える今を疎開させない
希望とは希望に後ろめたい再起を流動的な時代に散骨し
雑踏の離散に排除法を突きつけ
僕は高濃度の新星と遊ぶ
触発される木々たちと会話する
多目的な風に乗り
沸騰している頭に相姦される軌跡を歩きはしない
堂々巡りを繰り返す愚行を止め
僕は堂々問いきる決意と
腹をくくった事実に英雄視を抱え
変則的な時代の整腸剤になりたいのだ
童話の彼方で神経質な繭の中から脱兎し
集約される事実だけを信じ続ける。

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