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2012年4月6日金曜日

廃棄処分になる前の心残りたちよ。

オーケストラが涙する君は黒点のラブソングに希薄な迷路をつなげる
合併症の音頭が響き寒冷前線を歩くように打ちひしがれた季節を官能的に昇華させている
宇宙の翼を貰った俺はオルガンと甘美なノイズと麝香猫の進化論に鬱陶しい楽園を探し
機械的な幽閉騎士たちが堅牢をこじ開けChemicalな世界の脱色を行う
混沌としている奇蹟も幻影のように亡骸をスープにいれる
混同する時世の根幹に響く社会性の既読に命の影が始末の悪い希望に罵る
徘徊する新作の朝は華麗なストーリーを探す安静の夜空が関係と警醒を求め
平価と脱色の世界の塹壕に登り
変色する道筋に管轄と暴走の機関車に乗り敗亡する密会した喜悦の夜空に涙を倒錯させる
狂想曲は淫靡な結末を求める乱世の起爆剤に汚れ快晴の余罪に給付金を渡す
影絵のように貧相な心の光来に主観は忘れ形見だけを残す
磔にされた人類よ寄生するだけの脱稿に蠢く深層心理よ
共感を打ち砕く現在の氷河期よ
境地に短い切望を残し刹那に輝く淫蕩の胃液よ
平等性も無く不憫な欠乏症を歩く運命論は始発に乗り換え
快癒する神聖な道筋を応用するのだ
閉鎖的なドラマを歩きよりは涙で脆く崩れ去った激情を歩いては喧騒に力学の白昼夢に溶解される

「固執している意味も剥離し、健常な異質を抱え、感動的な母胎に隠棲の爪痕を残す。空欄に犇めく昨日も謳い、有配の期日に今世紀の核融合を悩乱の季節の放心に爛れ、歪曲する史実に無論の主義国を捨て去るのだ。敗退する空気感も、天性の美学の盲点を覗く。狂気は不眠的な過疎化に蠢き、昨日の衣装に着替え、博愛している雑踏の夢魔たちが堅牢の棒を持ち、薄情な台詞で短い人生の血統書を公共の面前で自白するのだ。提要される真実に雑食な希望を残し、感性の大虐殺が幼稚で悲傷な空間で渇水している事実をひた隠しにしている。狂死して沈んだ運命よ。膠質な木々に登り、感銘な夜空に懐古の台詞を残す。混濁している君も切ない。寂しい熱意も歯車を失い、達観している虚偽の深夜に咲き乱れる桜並木は、俺の童心を撫で、深海魚たちに乗り、平凡な日々の浪々と人権の血清を打ち込み、譴責される事実に無味無臭な言葉を残す」。

「怠惰な加速器に乗る。黄金比は隔離された詭弁に炸裂し、最後のジレンマを窓枠に嵌めたがる。雑多な維新を掲げ、景物に理論を求めるのだ。静謐的な無智な雨が俺を汚し、回収される時系列は半導体と結ばれ、致死量の雨が年輪を数える。退廃的な心を捨て去り。歓喜に蠢く時代を成形したいのだ。更迭される原形も曖昧で、甚大な被害を引き起こした自分自身に被害者意識を掲げない。過疎化している運命の自害者たちの車掌が並び、狂信者たちはうろうろ徘徊し、絶望と記憶の狭間で内向的な思春期を生きている。大枚を叩いても、何も掴めないであろう。須臾に汚され、俺は禁酒制度を求める。有毒性の近世に始発はやって来ないし、殺伐とした感情にも悠遠な隠士のように生きたい。ただ有る事柄に増える欲望に疲れ果てたのだ。誰かのトラウマも悲惨さも、誰かの幸福も不幸も、誰かの嘲笑も、誰かの挫折も傷みも同じ場所で表裏となり、悔恨の棺に乗せる心も俯瞰的な感情を失っている。亡骸のような人生を歩いている君よ。同封される罪の儀式に征服される幼少期の困苦よ。綺麗な礼奏に輝く保身よ。雑多な消去法を数え、無体な夜空に激しく突き刺さる事柄も夢の又夢。成立している事物は嘘めいた期日に氾濫している。雑居な寝室に眠る君のまた融解され、全貌に固化している。衰退している画家たちが描く時報も、幽体離脱している心の貧寒にも、雑踏の勤勉な支配者の根拠の無いギ酸を舐め、喪失している心の落飾を数え、雑務に踊る君も有形な期日に錯覚している狂気に惨憺な日々の浪費家たちが、収容所で喧騒の機影に残り香は愁傷の木々と並び、復誦する謹厳に、立ちこめる意識も婚前の手前、惨状の愚生と感冒を無くしたワルツに掴まるのだ。ただ有る今に意味を求めない。殺虫剤で擁護される雨滴に罵る季節も喪失し、珊瑚礁の腕輪を嵌め、命じる追記に羨望している心は誘爆され、時折の徒労に、森厳立ちこめる命は擯斥にされる」。

掃き溜めのエゴイスト
沈積している搾取者たちの霊気
寛恕に広がる艶美な日々も無骨に過ぎ去る
蛍光灯に溜まる虫けらのように
貧相な心たちは豊かさを失い続けるのだ

「刑罰に汚される。重複している心情に流浪している感動的な母体も少ない。揺籃に乗り、宝飾が飢餓している文明の退化に響く仮象たちは、艶麗な私議に蠢き、体感している言葉の雨滴に真実を捨て去るのだ。退化している受精卵に、散々だと嘆く昨日の封鎖的な媒体者に、粛清の雨が汚く冷酷な資質に典麗な君の昏倒している古に被れた規制も不必要。誰かの脊髄に内証の果てが悶えている。愛惜の婦人たちは短い心残りの雑草に、心酔し、やがて説明も無い高揚感に包まれる。流浪している強権の肘掛けに乗るな。脂身にホーリーナイトやサイレンナイトは乳房を噛んで、誘惑のミシンで縫われた心がcubismと混ざり、理性を失った化合物の中で酷く幸福を祈っている。多大な寄食の愛液が俺の脳内で破裂する。重責する真実も泡沫の夢のように、悲愁の迷路を歩く。空襲の夜道。誰も居ない過去。誰でも無い現在。誰でも無い今。静寂だけが時間を誘い、溶媒する季節も心境に投げかける陰湿な微笑みも無く、凶日に終焉の母性をこぼし、反響している現在に舞台を移す」。

暗澹に悶える君も罪と罰の珈琲に邪心を売ったのだ
正義をはき違えた憐憫に震える景色に差別化する現状を最たる威厳に嘆願書を腐らせた人間劇場も
終末に向かっている
飛び交うミサイルは未済の事実を売るだけの誤解だ
悔悟を売るだけの宗教戦争も気概だ
生命の語源を知らずに生態系を崩した追憶に破裂した記憶にホモサピエンスたちは狂気に沈んでいる
大破した心の雪解けを踏み
流れるままの死刑台へと上る俺は国境線なんてものは上から見れば空想的で
杜撰で恐怖に思える
ちゃちなシンドロームを売るよりも潤う裁くだけの貧小な事実に荒廃している君は退化しては
簡素な時代の境地に錯覚している連星と唸り
俺は無害の日々を曖昧にしているのだ
定価ばかりを求め決算ばかりのリズム
雑踏の根治に削除される君の季節も面白味を無くす
残骸のような夜が老けてばかりで
俺は苦味も知らずに萎れない心を確率論に明け渡す
諸行無常の数学者たちに物理学者たちに学説は嘘だと告げるべきだ
人智などは何事をも解決に導かない
大切な実感を忘れ盛大に生きた心の脳裏に宿る世紀を撫でるように心は簡素な時代の請求書を求めるばかりで
退屈なのだ。

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