ページ

2012年4月4日水曜日

世界共同体の饗宴。

ドラクロアとフランシスベーコンの部屋
無機質な感情移入装置の隣で動く少年機械
短い命を数える少年は後数時間で自爆する
退廃的でモノクロームなシンドロームの揺りかごに閉塞的なプラネタリウムで眠る僕は
空腹を癒やすほど愚者では無く
閉鎖的なジレンマたちが窓際で叫んでいる

「何の為の命なのだ?削れば削るほど、勇敢な心は失われていく。結果ばかりが付きまとい、何の為に何を護るのかも忘れるぐらいに、疲れ切った世界の慙死。痛み止めと過去の固形物。心証に入り組んだデビルのアンサーと、倒壊している心のランデブー。性悪な傷口に塗る精魂は、骨折した自我のように磔の揺動を繰り返す。過疎化している地下室で、蠢くセレナーデに集約される堅実な海辺で弾けるのだ。競売の街路樹に溜まる悲しみも仄か。笑顔だけが氾濫する街並みは、贋物に輝く。ブランドの広告に、貧相な心が刺々しく刺さる。運命なんてものは流れるままにsuicideするのだ。奪還しても尚、変則的な毎日は遅刻し、均等な未完の未来を操縦し、凄艶な君の卵巣に既読する未来は反政府の夜を越える。だれた花が咲き乱れる。高騰する真実も膿のように過疎化し、共同体を失った生後の告解に真理など無い。排他しているだけの激情に、淫靡な公賓を繰り返し、無意味な超克を繰り返すのか?惨憺と産卵。卵塊に止まる景色も無意味に感じるが、総てに目を向ければ、総ては同じ動悸で動いている。」

慢性的な追憶に止まる可憐な情緒も俯瞰的な未熟な心の配下に下す僕の行動にこそ
神秘と奇蹟が重複する
誰かの無関心になるのだ
誰かの仮眠室になるのだ
誰かの荒淫になるのだ
誰かが傷つけた祭日のAcmeが泣き叫ぶ

「無感動の花束を受け取る。臆病な権力者は自分の資金で自慢を繰り返す。真の権力者は弱者を謳わず、眈眈と澆季な季節に造花を渡す。上下左右も無く、黒も赤も無い。肌も色も無い。ただ有るのは、変改する笑顔が咲き乱れるような汽笛が促す。静謐に眠る世界音楽祭の音が鼓動と混ざる。」

「音と乱世の鼓動が重なる。人種間を超えた民情に捧げる音が鳴り響く。誰もが手をつなぎ、閉居な時代の感銘を受け取る。最愛の現象に響く音を一つにするのだ。そうすれば世界は一つになる、と。この強制の街並みは喧騒の理性を失っている。概観は轆轤と混ざり、世界的に休日が必要なのだ。ハミングする。心は宴と重なり、誰もが武器を捨てる。最後の言葉は「愛」と言う残酷な劇場を抜け出した先に咲く物語こそが、姑息な未来を潰すのだ。裁決を求める。エレジーはサイフォンから垂れ流れ、深部に響く悲愁のアイロニカルな感情に政府なんてものは必要性も無くなるものだ。統治するものは、一度総てを脱ぎ去り、捨て去るべきなのだ。スピーカーからは他人事などは産まれない。ただ景色に蠢く昔年の薄情な品性に描く物語に変則的な未来は感受性を産み、心許ない現状にも共鳴する未来が繁殖するのだ。体裁に蠢く人道的な行動など上辺だけなのだ。結局、大惨事が起きても、第三次世界大戦がしたいだけなのだろう。亡骸と血飛沫の暴力革命に意味など無い。飛び交う音がぶつかる。愛情も愛憎も憎悪も嫉妬も富裕層も底辺も同等の命。乖離している心無い化学兵器で汚す未来に安定なんてものは皆無。敗退しているだけの街並みに綺麗な未来など訪れないであろう。老廃している敗退している気持ちなんてものは、数秒で固形物になり、貧相な重機に乗り、間奏の合間に悲哀は消え去る。」

世界音楽祭二日目
昨日の瞳孔を探る
誰かの甘美な愛に望む未来は敗退している権限に酷く普通な傷みを与える
溶媒される混沌の汽車に乗り
晴嵐に猛毒の感情を与えても
脳裏に宿る聖賢も既読する毒液のようだ
肺炎に溺れる挫折し荒野で泣き崩れ居場所を失った君よ
崩落している情愛たちに未熟な正当防衛を繰り返す

「果敢な道化と歩く。無産の太陽は母体とつながる。フレアは暴徒を崩し、陥落しない心に愛撫する。雑多なリズムでも個の心は背恩に響く。白昼夢に泳ぎ疲れたアヒルが沈む夕日。優越感など程遠く、今ある物語にだけ、感情を加速させる。無重力で羽化する自己崇拝の切れ端。残骸のような国土。国境を越え、証跡に歪む未熟な季節は敗退している情勢の情交に混濁を与える。内面に沈む無意味な季節も控訴され、愚見に響く明日は無智な謙譲と、体積する真実は実証を失っている」。

衆意は甘美な脳漿に購い
痕跡も無い浄土に響く亡骸を温める
明晰な真実に届かぬ思いなど無く
空席を埋め尽くす差異が鋭利な獲物を探すだけの日々は疲れるだけだ

「誰かを批難に否定する。それが面白いか?少しの理解で不平不満は消え去る。退行している永遠も無為。燦々と響く後悔と懺悔を繰り返し、悔恨の棺で眠るまで、僕は雑多な雑食の犬。破鏡に蠢く真意ある事実に俯瞰的な未熟児たちはヒステリックな感情に正義を売りさばく。無体の花が解答する未来は堅実な意味を無意味にする。統制などとれるはずも無い。誰一人として嘯く個人主義に泡沫を売りさばく。本当の個人主義とは、自分を捨て去るぐらいに虐め倒し、代償も無く、酷く苦痛に耐え抜く事こそが個人主義なのだ。僕は遂行している。情報を遮断し、誰かの傷みも感じるだけで理解出来る。何も無くても、この降り注ぐ事実だけが有れば、時空を超え、時間を超え、静定する場所に存在などは曖昧なものだ。だが存在を自分の足下の軸に置き、流されず、留まらず、滞留せず、この行動こそ革新的な革命であり維新であろう。外報に埋め尽くされた売れないから、と。絞殺するビジネス書たちや、嘘の啓蒙を与える自己啓発の所思に、変換されない言葉の回廊に酷く傷みを抱えるだけで、高揚感を感じない仕事を仕事と呼ばない」。

盛大な重低音が引き裂く
心は無くなり
ただの一部になる
それだけで良いじゃ無いか。

0 件のコメント:

コメントを投稿