リリィはアルミ缶の国から産まれた産業廃棄物とT細胞と突然変異したウィルスのような
リリィは性衝動の月に変えるデタラメなラブソングを歌いながら
僕は蠅の王のブランコでリクガメが産む精神世界を覗いている
鳥かごの中に犠牲者を入れ
誰もが追考する季節は重複するだけの万華鏡とマグリットの今朝の始発に乗る僕は
退廃的な老人たちが唾を吐く裏切りの時代の裏道を歩く
「刑罰だけが過ぎる。加算される罪は非売品の明日を地殻変動させる。触診に刺さる君の悼みも、制限が消え去る固定観念の静謐の彼方で時論を叩き付ける。神様は春の嵐のような物乞いと孤児たちを生み出した。破綻した国家の胃酸に溺れるだけの季節が喜劇のように簡素な時代の請求書を求めるのだ。帝政は先覚した気概の部屋で無心の今朝を待っている。僕はおもちゃ箱のような施設で産まれた早熟な天使のような作物に擁護された天敵が居ない潔白の記録に永遠の希望と老い、愉しくも欠乏する今こそが、真実を生み出すのだ」。
退化した軍勢も仄か煩わしい社会性の枠組みと体系から分離した超克する者
退避する群像も止血された未来に勇敢な時代の連星に連なる景色も無残なものだ
「対立する風景に美貌も検出される未知数の未完の慈愛の石仏に攪乱した今を渇水している。正しく無い者が、悪巧みをするのだ。過去から学ばない僕は愚者であり、清貧に蠢くマドンナと遊ぶ自傷主義な憐憫につかまる、非合法の追憶の主観性なのだ」。
強制送還された未知数の小鳥たちは感受性の聖地で理論を失う
人種間の軋轢に満ち足りないテロリストたちの攻撃には無意味な時間した生まない
交配している追憶の犠牲者もチタンの船に乗り
悔恨の紫煙に響く無智な世代の凶状に神聖な悔恨を退避される
「駆除され差別化されるだけの世。朽ち果てた優しさが無くなったぬるま湯に浸かるような酷い結界を外し、天体に蠢くシリアスな明日も、悲哀に導く正常な位置も、懇切する未来の希少価値にも、奮闘する前衛的な回廊に跪く回避に、鎮火した記録に廃園の住む感動的な女王に包まれる」。
ミラーボールは傀儡のアルファベットと踊り疲れている
リリィは繁殖期の鍋つかみでシンドロームをかき消している
schizophreniaを抱えた便宜的な毎日に
証拠品は悔恨の棺に獰猛な試験管に住む夭逝した心に老廃物のような言葉を語りかける
「漂う景色も無象な止血に昏倒している。流浪する寄生虫と反撃に不老不死を求めるラストエンペラーや、崇高な夜明けを待つ肥大する妄想に、短絡的な美醜のアイロニカルな時間の成敗する時効に悲観的な物語などは、退廃的なブローカーに神格化された偽証をセンチメンタルな解除法と脳裏に宿る計算機に、自己の感受性を綴じる」。
何光年もの愛が悲愁の迷路を歩む
君は人格を失った回避ばかりを求める
亡骸になるまで酷く傷痕を撫でる
僕は最高な人生への決別を求め
肉体が剥離し
感冒だけが五月蠅い記号のようにさ迷う
「深層心理で土下座する君よ。盲信する苦肉に生後の退行を生み出す。七色の刺激物が将来を奪うのだ。だからこそ、一ミリも惑わす物語から脱兎し、感場的な生物兵器の定理に、性感帯は悔悟の静修を生む。果敢に幽閉された暴走する権勢の力学にも、聖婚する絶版の今に、点と線で結ぶロケーションが進む」。
胎動は分離する革新的な暦に成敗される記録に正常なリロードを繰り返す
過信している情景に痩せた潔白を与える
軽蔑される時間も少なく沈む
体感する犠牲者の混同する時世を倒錯させる
「孕んだのだ。最愛の凍える心たちを。修復し、混同される未知数の悲劇が相姦する時代が嗚咽の朗誦につながる。退化した女性像は、退化する劇場の内視鏡で君の舌先に乗る曖昧なキャンディも時効を終えた」。
ガラガラの部屋でビターな今を錯覚させる
無駄口を剥いだ潔白な臨死している懲戒免職の平価を求めるだけの世は
堂々巡りを繰り返し
僕はBaudelaireの人工楽園に消滅した
「貧困よ。貧苦よ。空虚よ。犠牲よ。漂うだけで精一杯の者たちよ。渾身に生きているのに、理解されない脳裏の傷みよ。神経ガスで殺められる動物たちの叫び声よ。無理強いして毛を刈り取り、無残な実験を繰り返す人類こそ滅亡するべきでは無く、理解し解決させるのが人類の役目なのだ」。
僕は死ぬほど優しい
だからいつも疲れている
細微に揺らぐ季節も脆く感じる
僕は死ぬほど弱いし
だからいつも描いている
祭日に揺らぐ核家族の声も遠く感じる
螺旋巻き僕はオルゴールのように疲れない身体と
心無い人混みの狂気を折半したリチウムになりたいのだ。
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