感染病の聖母と墓標と梵字が混ざる禁忌は最底辺な時事をハッキングする
離心する境内に罵る喧騒の機械的な幾何学の絵画の両手にはならない、と
人生を楽園化する演出家は実装を無くした円周率に鋭利な健常者の悟性を叩き付ける
生きる事を忘れていた私は凌霄花とカツラをかぶった正義の宝石箱に眠り
パーティースノウと胎盤の中に今を陥れた紙切れの残党
倦怠感の闘犬に食い散らかされた弱者の標準語が響く
「淘汰された。果樹園に残るのは、正しくも卑劣にかじられた悼み切った今朝だけの牙城に住む乱世の単価に潔白な今など存在しない。普通で有る事は昏睡している自責人である。廃道を歩く中毒者はナチズムの王冠をかぶったダチュラなのだ。毒草と心が混ざり、嗚呼君は堆肥と仮死する常数の同年代の褐色する内戦に牙をむき、廃墟と化す位置に尊厳を与えるようで、無責任な愛ほど痛いものは無い。絵画の最中に異文化の溜息を閉じ込めた。厭世観と恥辱と屈辱の顔を超える。汝なにを恥じる?凍結する意味合いに恥じる事など無いのだ。何もかもを肯定するのだ。否定すらも肯定し、絶望すらも苦悩すらも肯定する。空想の肝炎に悲壮感だけが凄まじく座薬のように突き刺さる。無我夢中で総括された我らに多目的な未来など無く、泣く泣く今の明け渡す再利用の街に陰茎に似た歓喜を与える。」
無作為に消え去る今ほど退屈なことなど無い
蔑ろにした主観と瞬間に拉致されるほど悲しい事は無い
君は忘れ形見を持って広大なクマのぬいぐるみの綿花の中で自然体な愛の炭酸のベリーダンスを踊る
帝国主義の着物を着た群像は軍事的に見える
学校も軍隊みたいで僕には似合わないしわ寄せの傀儡兵器を作成するだけの自傷だ
寝息は渇水し時効の夜更けが征服する時間に乖離するのだ
廃寺で眠り永遠の子飼の刹那に灰色の夕焼けが味噌汁と混ざる
愉快な時間ほど尊く短映画のようだ
限界など無いが限界を作り出す衆意を味方に付けるのだ
「内面は失態と我利に無数の恍惚感を隠している。帝政と体裁の激しい人徳の解剖劇に浸透する時世のタンバリンで描く、この慈愛に似た終わりの無い担架に乗り、この例題に覗かせる今にこそ博愛する意味が混在し、雑踏の顕示欲を集約させ、豪雨のような愛は酷く苦痛に似ている。内証する。自壊した花は酷くも普通を愛撫すれば尊く、この遺伝子を残さずに去るのが、貪婪な事だと、この証拠とは永久に隠すべき失態と、自己批判も空中に散布されれば、隷属しない意味に変貌し、誰かの悩み事と一緒くたになり、打ちのめされ昇華するのだ。蔑ろにした君の居心地に戻ろう。泣いても暮れても同じ時系列に喪心する意味も無い。管だらけの日常の無様な筆算を超えて、堅実な正気になり、往信する期待感に無残なものなど無いのだ、と。この心の開拓地に描く審美にだけ、栄養を与える。」
切望する君は燃焼する弁証法に閉じこもる俯瞰的な密接の矜持
時効迫り過ぎ去る光年の空港で眠り
資材は破綻した君の社会性のトライバルリズムであり
感覚器官にだけ迫真の大縁談を与えるのだ
この超自然的な会合に新盤の定価を与える
演奏家は過ちのクラクションを鳴らす代償は荒廃した終身の題名
「共鳴する真偽に大義名分は知性の怠慢に名残惜しい瞬間の防戦一方の有形に代償を与える。時空は淡麗に蕩ける。老廃物の寝具に抵抗勢力の深海に荒むイデオロギーに捧げる審決。対照的な排除法凍える君と一緒に闘う新薬製造の危機感の媒介する真偽は嘯く未明の夜風の泣き声。雑書に集まる君の艶麗な思想に干潮になった心に冷たい過去形の涙が降り注ぐ、空っぽになっても同じ事例に生きる兵隊のような傘を配られ、誰もが自分を見失った導線に絡まるような現代の淫靡な荒廃に投身する。」
アイシャドウにクレーターに眠る反戦の木々
感情的な賄賂と武器商人のニコンを貰って
生態系を砕いた実験室のモルモットの気持ちを知るべきだと孤高の願いは
ネガティブなジャーナリストと結ばれない
多感な自傷の海辺で閉鎖的な愛を数える盲信に臨死している強権の闇が空白を埋める
変体する時世の甘露
渋滞の菌と売薬される命題
大惑星の子供の幼稚園で新病の無き音を聞く
「産地偽造の政府。愚論で適当なテクノを鳴らす賄賂を受け取り乱暴に舵取る。避難の豪雨に熱意は程良く空腹を癒やすだけだ。精魂は抜け殻のような外装を孕んで、税金の由緒正しい不文律に、小説のような心は甲斐性なしを生み出す財政だけの混沌が生み出すのは空想と隠し子だ。製造した罪に引き裂かれるのは、折れた世界と、社会無き社会を生み出し意味の無い意味を求める計算だけが飛び交う。」
苛烈な狂騒社会だ探梅する物乞いのビートは乱立する方程式だ
四季を失った家族に与える凄惨な事実の刃を突きつける優しいようで裏金一つで覆す
卑屈な空気だけがこの世を閉塞的にしたのだ
「欲そのものを認めるのだ。内緒にするな。他人事の化学兵器に侵されるな。ただ理解を忘れるな。そして定価の意味を知るのだ。食べる意味を知り。それを知らぬから君は生きる意味がミミックに隠された婦女暴行のレジスタンスの糞みたいな元凶を生み出すのだ。差別も分別も分煙も分娩台から覗いた時点で少しの罪悪は決まっている。」
感謝するこの静養する自責に感情は腐敗しない
退行する儀式の悔恨に浸透する権利が誰にでも存在する。
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