残り少ない命の標識を歩く
デタラメな構造改革の音が喧しく
僕らの未来は偏頭痛と境界線を隔てた限界を超えた寵妾の膣の中で眠る
暴徒の掃きだめのエゴイズムだけが神秘的な座標を砕くのだ
回線は電解質に施される無限大の心で有り
理不尽な朝を越える喧騒の力学を超えて共時性の春が倦怠感をかき消す
「黒幕など居ない。この構図を解き明かす幻を数える。動機はミメシスをかかげ、無重力で駆け巡る荒淫の廃棄処分の街並みの恋は果てる。雑木林に捨てられる産廃主義の阿呆が散らかすノイズが逍遙し、限度額を超えた貧相な世界の現像をひけらかす。」
解放感は矛盾した進化論を超える
過剰摂取した傷みも孕んだ時折の自我と病んだ世界の脱色の草履を脱いで
灰色の刹那に閉じ込める、と
宇宙の表裏に辿り着き
この楽しみを味わって欲しいのだ
「内面は粛清の雨で疲れ切っている。ナショナリズムも不必要で、人つなぎ。身滅ぼす月夜に改竄する毎日が、結界を生み出すのだ。誰かの憎悪を売るのが、この世の屁理屈なら、お前は愛を売り、保身を壊すべきなのだ。超克せよ乙女。汝、晴れても肥大する悪意に生じるものは、金銭だけの猛毒を晴らす教育に淡々と過ぎ去る交易に不純な賄賂だけが、この世を創ったのだ。誰もが奪い合う心で幼稚な移民と闘争を始めた。太古からの不正を正す、と永遠の命は滅び去る。この世を計算する惑星が、僕らの虫生のいじけた、単なる亜種なのだ。人間と云う欠陥品を支えるのは、人間だけなのだ。差別分別数多の追憶に悲惨な時代を超えた魔女たちの幼年の追憶に晴らす、この思いは、酷く社会性を失い、凍結する雨滴に内情を崩壊させ、この閉塞的で制圧された心を解放し、核融合し、反体制から、作り上げる歴史に参加する。」
僕たちの永久機関は宇宙の表象をつかんだ
僕は貧相な球体から脱兎し
斉唱する第三世界の興奮剤で超克したのだ
定理に基づくリアリズムは嘯いた風邪だ、と
君は平価と偽造を繰り返し
憎悪そのものを破壊ではなく
創造に使うのだ
「晴れた隙間からは、無造作な真理に辿り着いた僕が居る。内向的な超新星爆発の白痴を超え。大国の異物を殺ぐために、レジスタンスは破壊されるべきなのだ、と。誰かは後ろめたい利権と利益で潤う金の亡者の意見に耳を疑うべきなのだ。株式上場がどうした?この破綻した世界を共通語で染め上げるように、限界点を超えた理性を放ち、変革の時を待つのでは無く、僕は行動に移す。」
脳裏に躍動する刺激的な一部始終
遊離する心たちは愉快さを知らず
溺れるだけで疲れ切ってしまっている
誰もが弱いのだ
僕は無害に超越した真偽に立ちこめる雰囲気に感嘆と過ぎ去る君の要因を
探り
この位置にこそ複製される分岐点が存在する
「異界につながるGhettoの橋を越える。無残な追憶に業火に包まれる。無造作な悔いに、人徳は無く。空腹を癒やす昔年の拍動に、幽体離脱する心の併走に、醜態は颯爽と腹上死するのだ。時間は裁かれる移動性高気圧の空虚感をさ迷う余韻に、時間は形骸化した瀕死の重体のようだ。」
軽々と唸る君の陽子に
僕は未来の孤独たちに正義は嘘だと教える
君が思う利子を支払う経済大国と化した貧相で滑稽な残骸を集めるだけの
自傷者たちに何の政治出来るのかと
僕は誰も統治するべきでは無く
煌々と唸る時代の幸福を祈るだけで精一杯だとか
抜かすなどとは
無責任なのだ
「この世を改革するのは、同等な苦心を同じ力量で味わうような悲惨な情況だ、と強酸は嘆くだろう。マルクスの信じた秒間に、僕は不在の深夜に危篤な時間の残像を有償の磁気に拘束する。無き痕と追うようなものなのだ人生とは。亡骸の合間をくぐり抜ける一瞬の作動なのだ。このゲームから脱兎する魔法をかける、と。君は異次元の系譜の彼方で、光速を超えた思想になり、愉快な今朝を面白可笑しく製造するのだ。時間は誘導的では有るが、待っては暮れる。人生の統括を終えた僕は、やっとこの心身から抜け出し、宇宙に母胎回帰する。」
滲む景況に酷くセンセーショナルな美を追究するのだ
混血だとか五月蠅い純血など一人も居ない
否、誰もが同じ生命から生まれた動向なのだ
それを知らずに生きてるとは寂しいものだねと
僕は思いが陰らないうちに
装填する気持ちの抱擁に包まれ無の今日を愛撫する
「時間を超えた者よ。時空を超えた者よ。マントルに捧げる讃美歌。地球の心臓を温め、僕らの乗っている今を恐怖と思え。空を眺め星屑が墜ちて来る。誰もが予想しきれない、科学を超えた淫靡な結合こそ、この凄艶の時論を眺める共同体として、個々で謡うのだ。対照的な時間の裁きは、もうすぐそこにまで近づいている。僕はその革命のために備え、日々を天に捧げる。情理に批判的な君の心たちも、やがて平静の情景に辿り着き、誰もが総てを忘れて、同じ意味に遭遇する。」
さあ真実は直ぐそこまで近づいている
脳裏に宿る鮮血を欲しがる亡者たちを処理し
倦怠感溢れる不健康な毎日にこそ意味が有るのだ
今に見ろ
応益を超える僕に限界など無いから嬉しいのだ。
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