マントラのフリーベース
冷たいヒグマの鳴き声が僕の寸胴な気持ちに響く
概観は曖昧な健常者たちの雄壮な資源に溢れている
亜種のような並木道でセンセーショナルな現金を持って
動静のナチズムを歩くのだ
平行線の原始的な怪人たちの内面に損傷しながら
元凶に舐めた精魂の楽園が混在する
成獣たちは超克した動静のドレスに着替え
艶麗な思想を囲むように悲劇的な成因に傷痕は消え去る
劇薬の朝が古時計を数える
果肉を集める暴徒たちは心証に戒律を与える
永遠の五感を授かった要因に
未知数の余波が堅実な今を滅ぼすのだ
体制は今生の自責を生み出す
悔恨の棺に埋まる君の思い出のベンチに腰掛け
不本意なギターを掻き鳴らす不眠症のゲーテの内心に刺さる宴に燦然と輝く
今の血小板が希少価値を生み出し
流れ出る知性の泉に転落するように催眠のとれた君の華麗な聖衆に
住居不法侵入の戒律に蠢く毎日の失踪を集める
「非日常を捕らえたのだ。階級制度を壊した名誉の擬妻に追憶を無産にさせられる。体外受精の本性に、権限が偶像的な世才の動機不純な生後の降誕に履歴を残すのだ。」
本質の懐疑的な捕囚の位置に血が零れる
未成年の完売した記録が激しく夢想する原野で
覚醒のメロディが重複し
彼女たちの偽計を晴らし
謀反の雨が緑色に嫌疑を放つ
「君の主人公は多分違う季節を不老不死にした時間軸を探検する冒険家なのだ。丁数に治外法権のマテリアルで生成変化した僕は聖戦の名の下に虐殺された、種族を分け隔てた人類のコードを解明する。」
自己犠牲に孕んだ聖母は失意の下
気管支につまる孤独な聖人を産んだ
残党に脳漿の小人たちが喧しく仮病のような内勤に結婚するのだ
品性が無い動物こそが人間なのだ
嘲笑する直訴に溢れる孤独者たちを生み出した二次元の系譜を壊すのだ
定価を超える幻影につまらない懐郷に新鮮な空気を入れ込む
毎晩の蕭殺の現形を集める僕はミジンコのような気持ちで総ての珈琲を飲み干す
「堕落した権限を欲しがる君よ。月経のシナリオに音程は不可欠の内陣の放浪なのだ、と。僕は膨らむだけの現象に希望など無く流動的に生きる過多にこそ人間らしさが生まれるのだ。」
罪悪の星が涙を流す
早熟の宿に閉経の夜の副作用が泣き続ける
光年の焼けた心の台詞で自傷した君の意味に捧げる長逝の記憶が木霊する
「難しい気泡を眺めている。君は誘致された非合法の天国で、恋歌を忘れたスーパーコンピューターのよりも、狡猾で口うるさいのだ。僕は答弁にも負けず、平衡を守る停止線を歩き、靴底の思念を生み出すのだ。」
内心は廃棄処分の分析室で懐疑的な保証を行う
内面の自画像は定価を失い代償の廃墟で亡骸を抱く
薬害の正否に偽装された深夜は景観を失う
今だけを愉しむ者に未来は程良く無くし続けるのだ
現実などはデタラメな構築
デタラメに生きて放蕩し尽くした僕の時効は残り少なく病身も名残惜しい瞬間を捉えている
「ドメスティックで無邪気な道化師が踊っている。踊らされる人形は誰かと調べる。淡々と統治した最初の王を殺めるのだ。誰もが平等を求めるが、不平等こそが、この世界で選ばれる私利私欲の高揚感だけが、失敗するばかりの人生の命題を欠如させたのは、僕の孤独な趣味のせいさ。性差別されない壁を越えて、僕は性別も国籍も何もかも捨て、今だけに成るのだ。」
へその緒につながった母との思い出
優しい君の影は可愛い笑顔だ
矛盾した世界の代償を支払うのは弱者なのだ
狂騒から脱落すれば捨てられる世代なのだ
幼稚なミンクの毛皮を着て虐待の明日を嘆くなら
この夜道に少ない金銭を投げ込み
誰かの幸せのために渾身の喜劇に踊るのだ
悲劇を隠しながら僕の超絶な傷みは誰にも教えないのだ
「君は超越した。静穏を失った仮面を脱ぎ捨て、灰色の馬に乗り、難攻不落な時世を変革させる無機質で秘密警察の拷問を三度繰り返し、凍結した手錠から溢れる無意味に殺された現状たちが、叫ぶ。」
「この世は老い。終わり続けているのだ。始まりも遙か、聖地偽造の雨が厭世観を過呼吸にさせる。無尽蔵なエリートと長針に屈折するブルジョアジーを壊す平行線を創るための高言。」
カーストの保身は十代のミメシスにつながった
愛情が老けるまで美醜の懐疑的な自尊心を解剖する
重傷の火傷の解離性の雷管に蠢き
剥製の都市が恋々と激しく喪心するのだ。
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