静寂の遊園地に絡まる僕の旅路の平価を数える翼のはえた人間とウサギのハイブリッドの少女
僕は苦悩の銀貨を彼女に渡す
彼女は廃墟のCinderellaが痛いとずっと叫んでいるからと
僕の仮面をはぎ取り短い人生の欠乏症なのよと僕を励まし
淘汰される未来の白桃に乗りコンビナートで運ばれる
センチメンタルな戦場を越える
みんなはカラスの胃袋の彼方で阿鼻叫喚に泣き叫んでいる
僕は老人とガラスを集める少年に核融合を望む大歓声が響く
不自然なリボンを抱えたシュールレアリズムの女神は分裂症のバーコードを打ち続ける
僕は和解した大宇宙だとかと暴れるのが趣味だから統治する者を粛清すると叫ぶ
ゴーストたちが金貨を舌に乗せ僕を馬鹿にする
天上天下唯我独尊を叫ぶ理論上の放射能の屑が僕らの納涼な季節を奪ったのだね
あれは数十年前の出来事の反証
僕の頭には角が三万本は生えているんだ
怒りを超えた罪なのか人類の犯した功績の異物
異端児で突然変異の解除法を失った亡骸そのものだ
根治され空虚な時代をさ迷う飢餓した社会性が救世主ばかりを待望論に載せてアコーディオンが狂ったリズムで
商売道具の明日をナチズムにするのだ
定価だけがsuicideしていく景色
刑期を終えた群像は人間の形骸だと煩く纏わり付く差別用語が降り注ぐ
僕は悔しさを超えた革命思想で分岐点を壊す玉砕覚悟で沈積する君の自傷した
罪を背負わされた人類の妄想なのだ
今見つめている事も何れ帰依する場所を無くし混沌の排卵日に叙情的に絞殺されるようなものさ
僕はニュースの嘘吐きに騙され痕跡を無くした瓦礫の下の隠れ家で
数十年の呪詛をはき出す心情たちが狡猾な矮星に納期され
防空壕に隠れるヒューマニズムは卓上で廃れた倫理観が蠢く偏執的な悔悟の歯石なのだ
超克する数億の錠剤が不眠的な内情に今世紀の回線をつなぐ
僕は忘れた頃に痛みとは永久に終わりの無い昆虫に乗る悲劇の誕生なのだ、と
統覚する十字路で有毒性の有る涙腺にカタルシスを明け渡す
内情に思想が混濁する悪臭漂う人生の降誕に
君の遺跡を掘り起こす人類が未だ同じ形を追いかけていた日々だ
そこら中に新兵器であいた超巨大な穴があふれている
僕は噴火した超古代遺跡に住む破傷風のアイドルに飢饉のアニマたちが暴走していると告げる
内面は私論を超えた滅亡的な日々が老い続けるだけの焦燥感に追われ
僕らの寿命は二十年あればそこそこ満足なんだと
誰かは諦めながら誰も居ない平地を眺める
政府は崩れてアジア統一戦線に巻き込まれ僕らはどちらの汚染にも耐えなければならず
絶えず襲う恐怖の疾患が膝元から崩れる母親たちの涙で枯れ果てるのだ
この息絶え絶えな日々を終えると
恐悦に犇めく第三の太陽が僕らの心を燃やし尽くすのだ
痕跡すら残さずに提唱するクジラたちは地球を捨てて第七星雲に旅立った
僕らは残された物なのだ
物扱いを受ける制度と法律に巻き込まれ強制労働の疲れだけで眠る日々
原子レベルで排除された遺伝子が無い代物で悔恨の棺に眠る母胎を知らぬ物と呼ばれるのだ
ガラスの城に住む世界大統領の無智な失言で境界線を無くしたのだ
人類の汚染した蛾に乗るマドンナたちが冷酷な爆弾を堕とす
孤独だけを噛み締める毎晩の叙情的に暗くならない世界
朝と昼と夜を無くしたのだこの世は閉塞的な無智に覆われ
対価を求める必要も無くなったのだ
僕の先祖たちは闘わずに逃げて今世紀を台無しにした
主体性を無くした主義と政治にイデオロギーは無く
空虚を埋めるその場しのぎの言葉を劇薬で濁し
僕らの未来を台無しにしたのだ回収される心は無感動で無感情
快諾されるのは唯一の流動食
包囲網の明日に磔にされる先鋭的革命家たちは自分の幼稚な種子にナルシズムをぶつけているだけだ
救える人間が忘れた人徳無き政治
人権無き労働
ただの横暴で証跡に溜まる無間地獄の果てがこの世の警醒を夢死の中で美醜の戒律に苦言を呈す
僕は無い聖水を探し治せる噂だけを信じて
この世の果て以上の苦しみの絶望の狂死の彼方で君たちの思い描いた平和を少し憎むんだ
この擁護されない心の底辺よ
僕は容態を確認する残りわずかな生命を頼りに
僕は悲愁の迷路を越えて反撃の名の下に
狂乱している世界の大寒を超えて背理の名の下に曖昧な自我の道筋を辿り
ガラスを踏んだ数メートルある猫たちに食べられる人混みを超えて
引火している暴徒たちの涙目の街並みを超えて
人種間を超えたガス室送りの毎日の叫び声を聞いて
陥落する独裁者の胃袋を打ち破り
この平等性が狂った情念に遡る
僕は猥雑な気持ちで概観を壊し
細胞膜に中庸を誓う
注射器から産まれたエリートたちは僕らを見下し何時も蹴飛ばす
陪審員たちは百対零で僕らを否定するだろう
だけども僕らは同じ生命だと同等の命だと堂々ち言えるのだ
「この未来は異次元の系譜を踏みにじった刑期に悟らない君たちの映像を元に辛辣な心で描いた苦笑なのかと、僕は近況に迫る暴言のような季節の残尿感をさ迷い、今何が出来るかを超えた二秒先で未来を創造する。完治した悠遠の美貌たちは、鮮明な意味を知り、僕は無邪気に流動的にこの世の変化する故知に心情を投函するのだ。」
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