地下室で悄然と立ち尽くす君
僕は敗退した明日を旅する獣
高揚感だけが非売品の明日を内観に蠢くシリアスな運命のゾディアックを歩く
夢想の真偽に霊界とつながる僕は譜面を焦燥感と立ち向かう
解剖された艶麗の日々に虚飾をはぎ取るように明朗の月がルサンチマンと混ざる
先天性の歯車が代償の無季の闇に交錯するのだ
自壊した異形の椅子に座り模写する僕の消失した均衡の形骸を覗き
開閉する季節に無駄な唱和を捧げる
解放感に染まる無限大の悲境に住まいを隠し
淫蕩する時世の判決を下す
「対比する。君たちは、隠れた終章のジレンマに、嘆願するように何かを恐れる。悲傷する形に妄想する心境に、僕は天地創造の入り組んだガスを吸い込む。無感覚の明日が生涯の補正を行い、洗礼される移植の観念が昔年の博徒と終世の後日につながる。麗々と君の異説を嗅ぎ取り、僕は不名誉な胃酸に隠れる。上界に詠草を歌い、僕は絵空事を真実にする革命家になるのだと、醜悪の真実を隠したシナリオを打ち砕くべく、焦熱する大地に表現するのだ。」
原形を無くした狂騒の無智が心情を老化させる
皆無の紙幣を集め
僕は私論だけで狂乱した世相を占う
自壊した記憶の細胞に停止線を促し
感情的な紙面に精神の競売と緊縛した解放感で有頂天なのだ
恩恵に審決を下す
媒体する傷痕に冷戦の原野は拡散した廃液の叙情的な散歩道につながる
妖艶で無機質な街道を歩き
無神経なガラスを踏んで僕は共愛に沈む夕暮れに叫ぶ
「誰か!!そう誰かだ。君の思い浮かべる屍肉も遙か、僕は行動を止めないのだ。ずっと休まずに、契合する日々を探し、天命の鏡に写す心労を壊すのだ。誰かの多面に響く過労した雰囲気に、少年期に搬送された故買の始祖が、集約する限界を超えたベクトルを生み出すのだ。西暦を超えて、この時空も自供も超える。僕は生命の記憶を辿り、誰もが届かない場所で突き抜けてしまった。」
自己愛に欺瞞と怠慢
諦念と子宮と傀儡と母性
動向と慢心と閉居と歪曲
無産と排除と鎮火と悪意
その者が絶ち
経絡の微傷に震える延滞金を支払い
無言の終期に感性を与える
僕は必然の拘置に散々だと面影を忘れていた
異界の景物に浸食する欠乏した未来の地の利でエフェクトするのだ
神曲が流れるダビデの星が浪々と商況を砕く
僕は交錯する真意に捕まり
排斥する異臭の集合的無意識の中から産まれた饗宴へと
僕は統覚し
この世の先頭に立ち二秒先を生きる
「この世の時間が一時間ずれたのだ。征服される暴徒たちの虚偽を晴らす為に、全指導者は手をつないだ。剥離する毎晩の傷心たちが休むこと無く涙し、殺し合う事を普通と呼ぶのか?僕は廃絶した記録の彼方で宇宙のリボンを結び、天命たぎる、この大義と共に、終身の原野を歩き、説き続ける。」
内膜に広がる君の遺跡
損傷しているのは忘れるだけの代価と
終始の希望の膿
残像のように凍結する毎日が非売品なのだと
君は忘れた徒党に隠し
健全に歩く事を忘れている
孤独で有れ
孤高で有れ
君は幾重もの真実の中で生きるべきなのだ
「高尚あふれる時空は懐疑的な保身に埋め尽くされる。朗誦する陰湿な微笑みに、栄進する統括された精神の過労を促し、僕は古びた思想や概念や観念を捨て、新たな生き方を生み出す兵器になりたいのです。」
母胎回帰する毎晩の内心
生薬に混ざる煩い合併症の孤島
戦慄を歩く無病の毎日
転生する観覧車に乗り
同じ衣服を着た蟻のファシズムに嘔吐するのだ
「奪還せよ。君は散々だと遠景の義侠に手入れを施す。僕は君たちの未来の餓鬼たちの為に逍遙し、権限を無くし、プロセスを無くし、この胸裏に悟る今だけを感じ、集約されるゲシュタルト崩壊のミステリアスに夭逝した君と歩く。無償の価値を憶え、僕は永遠を捨て、今だけに創造を与える。嘲笑するだけの人々は、笑われ、残り少ない今を、無駄に過ごしているだけなのだ。誰かが生きたい分を無駄にして。」
僕は勝敗を知らず
惰性と怠惰で高貴で退廃的な位置と再婚する
人海の雨後が再演する境地に異説を唱え
僕は僕で有る事を望み
君は君で有る事を望むのだ。
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