イニシアチブとカリスマ
マン島に住むガジュマルに似た甘美な脳漿を味わう
端麗な君の常習者たちは好色の原理に悟るような遠地に破鏡した
原始的な敗北感にアンビエントの香料に副作用はドメスティックな結婚
人類の交差点では反響する恋や愛が産まれ続ける
老年離婚の醜状が悲しい予見を膿み出し
僕は幼虫のように冒険し
幼少期の柑橘系の面影が連理につながり
背徳の挫折感を拝聴した涙腺に溜まる境涯に理想を与えるのだ
内観には劣悪な支配者の錯覚する情理が混濁している
分子と原子が入り組んだ記号の夜明けを待ち
未亡人と享楽に住む解除法を求めるリアリズムが閉経の四季と混ざり
僕は傭兵となり君の不躾な痛みを護るのだ
抵抗勢力と生理痛が混ざり
淫蕩し萎れ枯れた僕は今だけが裂いた収容所で永年を悟る
凍える猜疑心たちは混沌とした社会性の類似品に達観している
常識に耽溺する敗亡した寝息に感情を捨て
生得の理論で君の異教徒たちの全貌を明らかにする
罪悪感がはびこる執念の雑音が密会して
請託する交情の衰期にモラルは無くなる
召還したギミックにロジックは請託の喪失感で軽度の微傷を迎える
「諦念は剥離した心の何処かで、大戦の起爆剤となった。ショートした視神経に、えん罪の花を贈る誰も誰かを裁くべきでは無く、焦土に消え去る紋白蝶の苦味に倒錯した減容の奇跡に登り、集大成の演技を終え、終章の元凶に自壊した今世紀のミルクを飲み干し、不快感を消し去る懐疑的な盲信になれ。」
神罰の車に乗る
小腸の元凶に終末思想の根源は有形を知らず
言葉と心を持つべきだ
誰かに導かれるよりも
導く声に成る
警鐘を成らす窮境の月桂冠を脱ぎ
僕は空腹の症状に賢明に生きた情感だけがアンサンブルのように
異形の指数に溜まるのだ
重心は上納した空虚感の配剤を与え
エンドルフィンが孵化した激情に
真理は正解者を超えたのだ
延命する木々に黙殺され
無制限の記憶の里親に献身的な敗亡を打ち付けるのだ
「君たちに送る鎮魂歌。嫌いな政府の妄想を壊し、凍える仮死した住宅に住む人々を救い、汚染された領土を変換して、限りある情熱で同じ場所へ帰還するのだ。全人類がスケープゴートして、アセンションを捨て、この現実に溢れる隆起する事実と現象に、心奪われるのだ。」
亡骸に淹れた最愛のスープ
君は反政府と両性具有の花
亜種や動物愛護の花であり
僕は弱き刹那を抱きしめ
心有る景気に思念を売るべきなのだ
神格化された臨終の岸辺で僕は何も恐れずに
何かになろうと必死な君の模様に新たな士魂を与える
「ただ正しく有ろうとすれば、総ては遠くなる。善悪が滾る大義名分を走らせるフィルムの統覚を求め、心情は誘拐された根源に支配される。」
憶えたての魂は学級閉鎖の致死量の現金に捕まり
廃道を歩く無神経な爆心地で限りある熱望と生きるべきだ
誰かの邪険な真理に最愛のゲシュタルト崩壊と収納される原形が無いMona Lisaの
消灯に僕は生誕した遺跡で甲虫たち乗り
拘束着を捨て去り
内面の暴君と深層心理のJesusが混ざり
失意の奉納を終え
失踪した紀元前に体感した奇癖を亡妻に預けた君は
悲しみを隠し最愛の人々の永い歴史に鎮座し
僕は全員の人生に賛歌を送る
過ちを心底知るべきなのだ人々は
この誤りを知らずに淡々と過ぎゆく季節が
首を締め付け本音だけで生きるようにと
値札を破壊した終端に入り組んだ恋の花が暦象のずれを感知し
救出する原理に閉塞感を捨て
盛大な起因の悪質なキラキラ光る原子が見える僕は囚人服を着て
内観に劣悪で獰猛で愚かなものなら
底上げすべき世代を育てる意味であり続けるのだ
重傷の警世の余波を受け
静定の邪悪な思想を捨て
最高値を願うヒステリックな宇宙の高揚感で有り続けるのだ。
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