バスローブを脱いだ薔薇のような君の夜明けを待っている
純朴な寄生虫たちは淫乱な性別を超えた演劇を演じているのだ
他人様の乱用物に感傷的な聖杯を拭い
俺は手紙に赤い磔の聖母の愛が批判的だから
大改革の身体に挿入する君の猥雑な面影に社会性を撃ち込むのだ
惰性の化石燃料を集めるジュエリールームのフランスのピンクの鏡を証跡を暴政に預けた
悲劇のヒロイン的哲学の教祖が誕生する
日々は遊郭にあふれた詭弁なのだ
潰瘍に神学を詰めたメタファーが感受性の懐中時計に
平静の敏感な君のタナトスとエロスの神々が吸収する優しさが
痛いのよと君は余白に住んだ眠り姫
真鍮の銃を持って
君の培養している傷みを晴らすように
アシンメトリーのデコレーションケーキに君の太陽のサーカスに参加する
曖昧なフェニックスに乗り
感冒が終末時計を引き裂く小悪の外見に臨界点を暴発させる
ダウニーの心が安定剤と混ざり
トランキライザーと終戦と
トキソプラズマの夜景に君は利息に成る
罰する君の不機嫌なふわふわと浮かぶ理論に空想のパレードは
激動の新薬のミサイルが陰気な気持ちを晴らすのだ
性病の街を収監する革命家たちや
潔白に褪せる幸せばかりを求める心酔した
ダウナーなケミカルな独裁者に
シャンパンと痛い不自由な今世紀の白質な運動体の形骸化している女性像と
陰湿なバカンスを終えた碑文にデリカシーを捧げる減刑も遙か
午前の復調の意志の清貧の地獄たちが
解離性の陽子に顕微鏡で覗く閉鎖的な気分の改廃のリズムに
奪還したエレジーや再婚する悲劇の紅茶の国の女王の異形の乳房に
未収に混同する悲愁の回路に不時着するのだ
性別を無くした聖誕祭を超えて
劇薬の戦火に羽虫が俺の手首で刺青になる
凍傷の椅子に混濁する分度器で測る私情の大陸を超える
万象の境内に近状の乖離的な情報網が空席を埋め尽くす
「朗誦する偏見の直訴の体重計に乗る。恋う勇気を習慣性にして、産卵する悲劇の硬毛を撫でる新兵器を開発する群青色の正義をホウ酸でばらまき、満潮になると自我の廃屋で天上天下唯我独尊の境地に辿り着くのだ。」
軽蔑される分析室で説法を説く経済破綻している情交の軌跡が屈折して
永遠の天使のメダルを集めて
配合する失跡の曖昧な情感に楽土の進化論を捨て去るのだ
隆々と神格化される心情の愉快さに
淡々と過ぎ去る風貌も赤い小説と焼夷弾の彼方で敬服するのだ
タントラに座り命を拭う世捨て人のように
唄い続ける強迫性の時間制が膠着するのだ
成敗だけが葛藤する原生林で勾配される流動体のように
音信不通の狂気を悟り
終世にたぎる遠地にディストーションを放埒させる
饗宴の再起に分裂症のファシズムを育て上げるのだ
無慈悲の爪痕に境界線が消え去ったエンドロールの失政
喪心している迎撃される恋と変に終章の厳寒のような二人の玉砕の幸福論を眺める
夢想する鬱積する観念の成鳥が終戦の餓鬼と遊び
紛争地帯のキャンドルが泣いたガラスを踏んでいるのだ
正当な蜃気楼に興奮しながら
慨世の大意に集光する劇的なシナリオの敬服する散人たちの暴利に
無くした感情の睡魔に未婚の慈悲を与えるのだ
球根は涙で育つけだものだと
俺は乳児たちの楽器と大衆的な行為の名の下に変革の慈愛に名声も富も無く
空洞に埋まる芸術こそが内乱の人生を描いた狂態なのだと
俺は総てを表現と智慧と叡智に使う
街道を潰す空虚なモンスターと街路樹を散歩しながら
生理痛の研磨剤のビロードを超えて
偏見と自覚する太古の血小板に美声を残す開眼する拘引する信仰心のようだ
引き合いにされ引き裂かれ
同じ言葉を放った過去から数億年の天地の未完の中傷的なムンクの叫びが降る
少年期の甲冑を脱いで
ブロンドのペガサスを探すアニマと鐘楼の月夜の未完の執念たちが
高貴な修道院で溺愛する歌劇的な遊歩道で競売される慈悲に誕生するのだ
形跡は遙か天命の差だと
俺は何もかもを一度きりだと捨て去り敗北感も無く懺悔も後悔も無い
諸説に溜まる消失感たちが艶麗な日々に黄疸みたいなセンセーションに生きた売価を支払うのだ。
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