未成年の蝶が舞う
クジラが哭いた季節が激しく揺さぶられる
前衛的なジャズが叙情的に流れる棺桶や蓮の花
蛭が懐かしむ場所で定価を揺るがす剥離した人形劇の合間を渡る
僕は時間が煩く付きまといポリティカルな異次元へと征服する罪の景色なのだろう
老廃物の毛糸を巻いて空腹を癒やす酒気帯びのベンチで明日も見えない星の名前に傷つくのだ
秒間に伐倒されてゆく抵抗勢力や屈辱の反政府軍が嫌いな世界の代償を支払い
僕は手書きの素粒子の彼方で自我の交差点で結ばれる自分との傷口に誘惑される
陶酔してフォントが折れる
滲む僕の選択権は背景を抹殺させた苦労の沁みをハッキングさせた崩落の幼稚なのだ
魔女のアフターヌーンパーティーにメントールのロボットたちが行進している
体外受精で生まれた歯ぎしりの子供が僕の手首を優しく撫で
まるで戦闘機に住む神様みたいだと
流離う気持ちの早朝を毛嫌いする奮闘記の詩人たちは刹那の病魔にせっかくの描写が
終わりを告げるような変則的な影絵を踏む毎日の浸食の画廊で海賊たちが盗む
ハイビスカスのブローチや憎しみを捨てた時代の性欲や空腹を癒やす実刑に観覧車から
妨げる君の異説に不眠的な汗を流す永遠は同じ月日を数えるように切ない
衣装に着替え甲斐性なしの僕が絞殺される予言者の香水は視神経に刺さる無害の骨
内心に平伏す惨害の疲労感に昏睡している今が革新的な霊媒師たちの悪趣味な願い事になるまで
雑観に犇めく解像度が揺れ動く念仏と情交に混ざり
緊張感をかき消したドライブで群像を飢渇させるドレスが苦味を知り
悪党たちが壊乱する名場面で実勢が有る聖なる激動の部屋で斡旋されるのだ
降雪の軍事的な恋の色を渡る
破門にされた僕のビーナスは双子で
壊れた道化師が性交的な有刺鉄線を超えて
僕の祭日を壊す戦場の理不尽な拘束着を与えるから
僕は旅立つ苦悩を知る煩悩に揺らぐ物質であり
失意の在庫を超える体感する熱情した愛に悲惨な原理を与える
有毒性が有るカレンダーを破り
楽しい面影が表裏に宿る迎撃に眠り
悪意が消え去った盛り場で明澄の月夜を超えた
フォーマットされる歴史に鎮座する
座標軸は依然として消え去った物語の滑走路を歩く
滅亡した恋に幼少期の肉片を捧げた無法者の話や
誘拐される工学的な傷心の夢に誘致され
劇薬の花の油脂が零れる情感の封緘に
偏執した恋路の工場長たちが隔離される抜歯された
ぬかるんだ部屋で西暦を数える誇大妄想に鏤めるメタファーが曖昧な時間と味に変わる
熱望する古くさい音程に住む僕は冷蔵庫の中で排除される運命を癒やす
短絡的な情報網にトランスする情景に最上級なカタストロフィを捨てるスーパーコンピューター
量子的な関係性で罪を滅ぼす
愛流離えば同じ同感に住み
不在の手紙に描いた愛の戸籍に
断線した心の分針に最愛の爪痕の議会に賛嘆する
多目的な立方体を歩き
空席を埋め尽くす贋物の袈裟を着る
解散総選挙のテクノロジーの投函に
僕はハレーションと生前の記憶の三秒間の悪意をはき出し
殺し合う人類の緩和する作業に取りかかると
厭世観をかき消したシロップに朗誦する唇には情愛を
投げかける音程には総ての心証を
対立する運命の度合いや強酸に溶けた毎日の敏感な系譜を踏み
僕は和解した切望する未開の堅城で錆びた風呂場を洗い
捏造された恋路に艶麗なカルマの劇薬を吸い込んだ
遊郭の女たちや
密航して恋をつなげた国籍が無い二人や
運命の静電気で結ばれた恋しい激動の人生よ
溶解した孤独を無数のアメーバのような追憶と結ばれ
同じ閉塞的な影を不満げに踏みながら
僕は醜態を晴らすように
難しい数式のような攻撃的な精神に生きるのだ
倒壊した雲形に喋るだけの喧騒の幾何学を持ち込み
取りもちみたいに僕の足を引き摺る
Dramaticな欠乏症の二億光年の冷戦が超克され
僕は不可思議な女性上位な世界で歪な王になる
統覚した学生運動のような劇的シナリオを結ぶ鎖骨には重傷の雪を溶かした
ミルクティーで永劫を超える。
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