ページ

2012年1月31日火曜日

勝敗も無季。

花魁の下駄を履いて僕は無感動の部屋で対立する流星の名前を聞いた
ナルシズム響く甘美なノイズの味が妖艶な蜂の美醜に監房を捧げる
聞知に奇想を話す猫のように
忘れ形見を持ち君の幻影に響く内面を焼結させたのだ
蔑ろにした集配の綺語を探り
閉塞的な飢餓の加速器に乗り単なる現象であると君の恍惚な悲恋に囁く
この孤独をリサイクルする裂いた肺炎の相貌に
君は迫害の朝を出迎えるのだ
生動の羊腸を渡り
走馬燈のゲリラを歩く

「恐々と唸る執刀する体外受精の春。無根の演出家たちは、乾燥した鎮静剤で愛を計る。無残な傷痕を触り、神聖な息吹に君のカチューシャが揺れるのを見たいのだ。」

僕は奪還した酔狂していた還元を止め
この世に咲き誇る銃口のように引接する磁気と高揚感だけが狂信的な内面に響く
懐胎される富豪のように
生きた会計士たちが応用する真実の鏡の背徳の現世につまる思いが
少数派の異形の境地に退散する悲劇だけが拘置する
情念は火傷した海馬なのだ
証券を集める君は武装した喜劇の始まりなのだ
凶報に荒む君の幼稚な機片に僕は空白の異論を捧げる

「美観だけが焦熱する。自閉的な仮象を終えた僕は、執念を捨て内視鏡で描きたいものだけを描いて夭逝するのだ。恥骨に溜まる涙は、熟れた詩神と耽溺した回収車に乗る僕の和平が存在する。淡々と過ぎゆく相姦の口。少数派の交換される親権に対価する意味が殆ど無いのだ。」

僕は無意味で有る故に君の意味でも有る
僕は善悪も知らず
ただ自分を責め続けるように高めるのだ
褐色が無い日々の運命論を授け
僕は被写体を超えて
群像が崇拝している猛毒を調べるのだ
軍事的な廃墟を歩き
生命的な根幹に幼少期の原形が倒錯しているのだ

「自堕落な時代の併走を終え、衰期に溜まる折れた唾と欺瞞に捧げる懇切の雨が古びた気持ちをかき消す。脳漿に空欄を浴びた疫病も遙か、生命の強要に醜態は洗礼され、無毒の愛敬に悲壮感だけが旧約聖書の悟性を叩き付けるのだ。」

誰かが誰かを導き誰かの上に立つ物語は終わり
普遍的な拘束の味に締め付けられる幻影に悟る無智な教室で
拍動する座位こそが愛を締め付けるのだ
奉納される機影に立方体を預け
僕は集中豪雨のサヨナラの犠牲者たちに
暴政の殴った空想的な執心を冷めた表情で眺めるのだ
邂逅迫る僕は総ての流れを知ったのだ
逆流する時系列を恋えと次元を無くすまで描き狂うのだ
無い今を探すよりも進んでいるような振動を感じ
境界線をかき消す魔法を憶え
誤謬溢れる時代性の病理を昇華させる医師になる

「この世は悲愁に溢れた叙情的で情緒不安定な物語が硫酸と混ざり、分解される強度を知らない今世紀の対話を溶接する。真理だけがここに存在し、推移を計る血統書に無人格な君のエゴイズムを執刀する。」

僕は僕を超える為に存在していると集合体とアクセスし
偉大なる詩人たちの悲しみを背負い
属望する隷属した還元の薬疹に悲壮する君は形を無くした悪夢なのだ
一瞬のダメージの傷痕に卑劣な感傷を詰め込んだ賄賂
焦土に平伏す内情が貧寒に迫る勢いで
政敵たちは煩く疎ましい現実をさ迷うだけで何も解決しない
円周率に排除される混色の元凶に
尊信しているのは天だけだ

排他した激情の関数を泳ぐ
往年の死神たちは僕の傷心を滾る
共鳴に亡骸を授けた安楽の陽子に
君の掲揚し徘徊する終章に綺麗な景色が感嘆に進む

「集計する多感期の衝撃に、洗礼される除外された根治に輝く清貧の地獄よ。終末思想なんて超えて権限を悟るように、無重力で羽化する堅実な人混みを超える。惨状をひけらかすように、心中する記憶に退化した激務の先に放蕩した嫌忌を悟り、終章を歩くように鮮血を浴びて天界に乗る。」

僕は哀愁の時系列に看病され
無自覚の生後と遊ぶ
分岐点は精魂尽き果てた先に有る未だ未だだと
この遠心力だけが進め進めと細動するのだ
時効が有るのだ人間には
誰もがそれを知らずに真偽を忘れる
真意を捨て真実に溺れる
内容が無い日々に笑顔だけを振りまき
重星の太古の景色に精進した感情的な紅毛が迂回して
介在する奇跡に併走するのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿