冷淡な記憶の過疎化
人類は破談したモデルケースだと人海戦術の多幸感が
理不尽な暴利の名の下に進化論を砕いた
滑走路に終戦の闇をつなぐ月経の子供
孤独の芝居を続ける折れた海馬に人生の統括した記憶のホログラムが延々と重複するのだ
妻帯者の粉が輪廻転生の街路樹を衰亡させる
霊魂が重解した静定の涅槃原則の半壊したトラウマたちの混沌の司会者に
精魂が無い映画を見つめる朗誦のクチナシの屈折した犠牲愛の小脳に
商売道具の聞知に限りある熱病を溌剌にした瞬間を回想するのだ
「ロンギヌスの槍が、攻撃的な深海に住む琴が鳴る。成敗の記憶の単調な世界の全貌を浪々と支配する勘違いした人混みの悪寒。受理される混信の季節はハミングして俺の狂態の全貌を明らかにする。」
調和する配管にレコードを詰め込んだ
愛有れば無口である君は強制送還の並木道で生態系を無くすのだ
飢餓した鍵穴に常識を捨て去り
反証する嫌疑に悟る無智であり続ける兵器的な内向性を拭い
半径を交錯させる無道の涙であり
了承する境地に焼結した銀河に内容が無い真理を与えるのだ
永劫に続くようで尊く短い
莫迦と阿呆が踊る終章のジレンマ
エリートに行動力は無く
賠償金を集める無口な刹那に背徳と外貨を捨てる利益に矛盾する
物は無くなるのだ
この世に残るものなど殆ど無いのだ
位置を探る全貌は懲戒免職のバターの飢えた生花を植え付け
経済破綻している数多の人道主義の査定に傷痕は消え
前頭葉に響く懐かしい老子の描く不毛の大地
上陸した人生の境界線を越えて
演奏しては人工的な前衛的な影絵の末端価格に障壁を越え
反乱軍の嘲笑の愚姉たちの寝息に細胞を捨て
懐疑的な高尚の後を追う
「銃口は他人に向けるべきでは無い。自我に向け、最後の字幕を泳ぐのだ。精霊は淡々と傷痕を拭い、艶麗な微傷の空気感染の夜空に排除される。定価を捨て、最愛の偽証の無智の朝を壊した朗誦の偶感に、未成年の記憶の卵巣に、集約される時系列は嘘なのだと、証明した季節の歪曲した真偽に、永遠の狂風が相姦したアニマに性別なんて捨て去るべきなのだ。」
分け隔てるものを無くし
粛清されるのは従わないものばかりと
神は重婚した俺の理念にはびこる背徳の美と共鳴と狂騒のジンクスを滾る叡智になれと
超能力と第三の眼で乖離する花を抱きしめ
高濃度に擁護されている欠落した淫蕩の時世に俺は愉快さと憎悪を混ぜた新薬と聖書の媒体を終え
終焉のギロチンは制度を超えた世界共和国の為に描く真理となり
後光に帰依する戦場の雨が故郷を自虐的な灰色の誠意に変えた
反科学論を打ち付ける
この物もらいのような鬱陶しい孤独を売る君たちよ
孤高で有りつつづけ家族からの脱兎を願い
逍遙する俺は正義も悪も知らずに
貞操帯の降霊した終電に乗り
売価だけの貨幣を捨て
整備される服毒の誘致に嫌疑を拭う最愛に膨張する宇宙の懇切が直訴する
「私は凄く小さくて大きい。育んだ政敵とエロスとタナトスをフクロウが運ぶ。排泄されるだけの離床の現代。野蛮人と私利私欲の根幹を抜き去る。平衡と共生を求める生きたガイダンスとなるように、私は産まれた意味を知らず、コスメティックな数光年の愛情が入り組んでは消え去り、誰もが境界線を消し去れば、尊く抱き合う兄弟になるのだ。」
体制に媚びへつらう
内観には裂傷したパーティーアニマルたちの乱射する原形に止まり
この詠唱する時系列に権限を与える
不毛の大地に処世術だけが輪状になり
消え去る俺たちの微熱は配当され
搾取され自傷した虚偽の声に縫い付ける
個々は誠意を求め
欲そのものを泳がす流れに巻き込まれる者に物語は少なく
奪還した明日を育て
今を無機質に育て
今を最大限に生かし
この要衝する元凶に甚大で悲惨な現状を知らずに
体裁の破壊的な情勢に俺は領土を近親相姦させ
受理される本土を返還し
大陸は一つだったのだと
創世記に支配した予言者の記憶を元に
新病のゲリラが進む
万世はパラドックスの症状を嗚咽に変貌させ
競争する世界は終わりを告げた
平価は無く
君の笑顔だけが価値になる
この揚々と自虐的な愛に囁く悦楽の大河に自傷した罪を捨て去る。
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