ペテルギウスの羊たちが俺を乗せ
遙か昔話の童話の中で育つ孤児たちと遊ぶ
弁証法の月夜が採血する
十字路には十字架を背負った獣医たちが優しく俺に笑顔を突きつける
Messiahは廃墟に住む挫折感の犬たちに愛を与えた
俺は性的暴行的社会の香水で鼻が腐ったと
亡魂泳ぐ集会所で加算される罪深く愛しい今を肥満させた重労働の戦車が
ひき殺した意味が有る今を損壊させた君たちの暴利に涙も枯れる
慈悲ある天国のスケートリンクで萎靡沈滞する化石を集める永劫回帰の男は
廃道を歩き十億年先の昏睡した民間療法で聖なる木を無くしたと
詭弁が炸裂し国民的内向が健忘する頃に醜悪の面子が世界を引き裂くのだと
俺は夢想したルソーの犬歯に互い違いの戦慄を歩いた代償の恋歌や
恋心を捨てた氷河期に声を与える
「この世捨て人のビーカーに溜まる精液。慙死した染色体異常の虚空たち。絢爛豪華なだけのビル群に生意気な髪染めの輩たちが、縦笛を吹いて人生を無くす術を探している。超越した概念に脊髄に響く咳が、心の有形に錯覚した現値を謀るだけの忘却の維持費を集め、何が幸せかと流れる事を知らない男尊女卑の空が空腹の余生を笑うのだ。内心は氾濫した情景に宿る虫のような気持ちで、全焼した記憶の内職を終えた悲哀の人混みを超えて、惨状は理不尽なAcmeのようだと、心理的な緊縛を終えて、受理される天下人の総帥たちが健常者を無くしたドラムロールで説教するだけの時代性の移民たちが殺し合うのを見つめるなんてあんまりだ。」
泥沼に磔の君の情勢を探す
徒労した消去法の誘致に策略する知性に生きるけだものであると
形骸が踊る無心の刑場で
愛嬌を失った表面張力のような心が
辛辣なブランコに乗り白濁の心証に絶えず攪乱するのだ
隔離された平価を集めるアルファベットの兵士たち
除草剤を振りまき邪魔者だと殺める動植物の気持ちになり
俺は制御不能な挨拶を終えると
対比されるだけの肩書きがうごめき金銭だけが暴れる
この世の成果は滑稽で駄作だと
駄菓子屋で欠乏した未来の砂糖を買い
顕微鏡で眺める君の愛に似た物質をカプセルに詰め込んで
猜疑心を晴らす経済破綻の陶器を作り
無作為な女医たちが俺の贋物を作るのだ
願望は焦熱した今を達観し超越した人類の悲傷をつなぐ手になり
法則的な稚魚たちが無論の子宮を泳ぎ
金色の業火の中のコウモリと会話する
「診察口は戒心した惰性の君を護る。重星の引力につながる宇宙の風が遙か遠くの粒子と混ざり、俺は黙示録は欲動する白であるべきだと、濁り酒を飲む性感帯を捨てた挫傷した女が、恋情を熱くカタルシスに分泌してはトレードする。雑多な理論で名声を下さいと伝えるだけの、正教の膣に戻り、反逆的なノイズが広がる冬景色に浮遊するフュージョンした情感に永い永い歴代の彼女たちの壮年を綺麗にしてくれと願うばかりだ。残り少ない命と、全貌を濾過する叡智に皮肉は捨てて、雑食の今を切るように蔓延る奇跡を集めるのだ。」
雌牛たちが恐惶に汚染される
原体に花開く霧中の相乗効果は理性を超えた
白色の街路樹で誘惑の密室の凍える色彩に雨が降る
会話の無い夫婦たちの風車が回り
避妊具に溜まる宇宙の始まりが
俺は病んだ世界に迎撃するのだ
楽しければ其れで良しと答えるハードコアポルノの女優たちは
未婚の春に亡骸を捨てて
俺はミキサーに蒲公英や布きれをいれて雑踏の強壮剤に致死量の権勢を探す
無賃の朝が焼けた性質を妄想する
完売した昨日を離反させる無駄口の多い書籍を集め
腹心は寂しい誰かを探すような日々の恍惚を哀願し
刹那に広がる今を今とは思わず
単色に流れる自問自答の心境に雑食の俺は短い生理痛の青い青春の残骸を
トイレに流すと
狂信的な祭日に産まれた子供たちがトタン屋根に登り張り裂ける自由を叫ぶ
「無理心中した隔離病棟の夫婦たち。虎狼の船に乗る借金塗れの時代遅れの誠意たち。無国籍の排除法で俺は空気感染した君の去来する愛に跪く。往年の屍肉を集める虚偽たちは、戦列を離れ、憔悴する今を脱脂綿で温める。間違いの起床に残像のような求刑に、明晰な夜明けが餓死するからと、ダウンを脱いで君にかぶせるまでの、時間の背徳を哀調に乗せ、賢明に生きた君の意味を知る。死を思えとタナトスとメメント・モリは語る。進路を虐待させた俺の時刻表には時間は無い。壁際で空想的な遊女たちとドライブしては、センテンスが燃え尽きないからと、衰亡しない遺失を探す君たちにこそ愛が必要なのだ。」
スマイルマークは絶望とリンクした
彼女たちの崇高な時世の数式に妖艶な喜悦を脱いで
俺は隕石が落ちた場所に癒える家を建て
この身を捨て去った頃に重責する新病が数多の劣悪な感情を砕くのだろう
短絡的に炭層に秘めた割合に口唇期の雑務が教員たちを犯す頃
雑居な気持ちで配備され連結される時報が流れ
時折の離床した歓喜に濡れるのだ
相思相愛の彼方で理想を結ぶ世に
清潔感だけを求める完璧主義者たちの安泰の器具になるように
戦利品だけを集める空虚な君は早産のように激しく心を誘拐された
生きた聖地で臨機応変な心境の曖昧で杜撰なハーモニクスが綺麗で
全貌は濾過された甘い蜜なのだと
証拠品を集める終期に
俺は何も無いことが一番の幸福だと何も求めない事が一番の不幸なのかと
探しても見つからないから目を隠して
感嘆に響く斡旋の今を誕生させる。
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