完売した僕は痩せた信号機に捕まる
全知全能の戒律に供養された僕は常用する奇跡に涙する
役職を捨て乖離した夢の彼方で朗誦する唇は離れた自我を歌う
脚色は無限大の希望の過疎化
重複する身体の微傷に健忘する未来は自覚を失う
羨望に濾過された純白の路地裏の化学兵器に幼少期のサントラが流れる
賠償金の夜泣きを超えて
恋歌に響く触発のコギトを味わう
少数派の移民たちは情感に詰まる霊気に主体性を捧げ
僕は日々の分裂する主義や倫理や気概に変則的な自由を与える
モンスーンが僕の拝聴する季節の語源を探るように
時代を終え退去する時報を聞き
僕は閉塞的な感情を捨て閉館した扉を開き
ノックする君の永久の骨折を治す薬になるのだ
忘れた頃に実感するさ
密集する存在と時間が交配する叙情的な散歩道に混濁した有形に心奪われる
固体の亜種が僕の広がる終身に休みなさいと告げる
僕は端麗な種子なのだから君の雌蘂につまる思いを遂げたいのだ
この前例が無い愛情たちが増えるように
僕はバタフライが淫蕩する施設で絶頂を迎える
恋情たちは廃校の中で性行為を模索し
僕は世捨て人と管理下が無い精神の雑務に排除法と金利を奪うだけの化粧を堕とし
背徳の牙城で冷淡な起床を遂げる
革新的な醜状
残生の数億の固定観念が潰れたミキサーに入れ込んだ僕の犠牲者たちを
助けるような喜悦に聳えるように
涙のカーニバル
異形と惨状の椅子に座り
感動的な母胎に女性像を置く
心情は投函された膀胱の中の異性愛のように
入り組んでは乱れるのだ生態系を汚すように
分子と乖離的な花が階段を上る
経緯に平伏す君は雑居な施設の誕生日に傍観者から逃走車に変わる
形骸のシロップに音程は無く
共生共愛の情況に史実に懇切する雨滴が最上級な廃絶の視神経に絡まる
僕は見ない事にする分からない事実と変色する事実を
僕は聞かない事にする知りたくも無い戦場のキスの味が誠意だと煩いから
誰もが劣悪な奇病を持ち
生誕した先々に黒く蹲る執念の褐色や
残響に広がる降雪の感性や
電子回路を麻痺させた演奏家たちの中庸や
退化した吸収合併の従容
樹海に近傍を捨てた妻帯者たちの祭り
嫌疑に咲き誇る無き今を探す君よ
妖艶な抄紙機に炭酸を埋め込んだ律する陰茎の花
破壊的な残像に焼結した君は最大限の小脳に肥大する盲信を告げる
完遂した未婚の内観に裂傷した君の語源に策略など無いのだと
信じた先に騙された喜びが存在するのだ悪意ある金銭の化け物たちが
また誰かを騙し食べ尽くし壊すのだ
資本を分裂症にさせた慢性的な国の胃酸を浴びる程
低脳でも莫迦でも無いのだ
整列するだけの行為そのものに批判的な心を送り
掃きだめのエゴたちの老身が腐るまで
雑踏の誰もが老い朽ち果てるのだデカダンスの初潮の中で
誰もが残すもの無く消え去る今を体感しているのだ
誰もが逸す気持ちに還元されるような幸福感を与える粒子が降り
核融合する神前の前で僕は短絡的な弱肉強食の宇宙の恋人
感慨深い酒乱を超えて
世紀的な根源の請求書を燃やし
根源は空席に沈む暴力的な私議に染まるような
洗礼に歪な過食を与えた日々に完売した雑食の君は
哀婉に悶えるエンコード
傷心した感情移入の橋を越えて
精錬された熟知する業火の最中
僕は魂を胸中に殴る捨て混じる意味すら間違いだと
体現する魔性の生き霊のように残党の羊水に溜まる根底の飢餓が踊るのだ
執心に消えた森林
解約されたウィルスの残像
共鳴する本質の直訴に
昏睡する短い定理に予防接種のガンジスを越えて
警世のベルを鳴らす
ラストシーンは痕跡が無くなるまで
誰かが哀しく無くなるまで僕は僕は
残骸の虚空のホテルで何万光年もの自閉と孤独をさ迷う君の素粒子になり
君の鼻腔から脳内に侵入し
かんかんと唸るメルヘンな慈愛に響く国に変えてしまうのだ。
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