プロレタリアの君は小食の愚民と呼ばれ
カリウムと身体と内臓を売る少女たちの悲しみに似た世界の金銭欲が
痺れる雑踏の顕示欲のように嫌悪感が荒む
毎日が奴隷化した集約の膿
誰もが存在価値を探すが
そんなものは誰かが映し出す物語の恥部である
内戦と強迫的な朝が締め付ける解除した運命よ!!
余韻すら捨てた壊乱の肺葉に乗る羽虫たちに謝り
検証される傀儡のスニーカーが破れて歩きにくいと
君は夭逝したタンバリンを叩き
俺はキリンの首輪を外し永い形成に汚れたのだ
失策のウミウシの背中に乗り
能率だけの季節が工作員たちを運ぶ
服従する心身離脱の強制送還の闇夜で交配する
シュールレアリストたちのAshの髪が
生殖器と無産の怠惰な母性愛に無感動の汽車に乗る残像のような極性の
ワインに因果律と症状が無い病理を宿し
政権と洛外の配色に頽廃的な化粧で讃美歌を歌う
体中のタトゥーに淫乱なピアスが体中をセンチメンタルにする
雑居な睡眠薬を感傷的な暦に与える
常数に単調な警世の世が完結するまで
情愛に夢想する堅実のルソーの散歩道を俺は過多なカラスと共に歩く
愛人たちはレコードを回す
衰期に立ちこめるマンドリンが促す宗教的な今が辛辣に刺さる
擬似恋愛の鳥たちが運ぶ分離した運勢の狂乱者たち
回廊を歩く無尽蔵な傷心の顔が並ぶ
人生とは退屈な靴箱だと叫ぶ君には
考えが無いのだ
野ざらしにした溶明が舞台を照らす
排気量を計るRastafarianismにフェミニストたちは旧作の夜を歩く
黒縁眼鏡のバロウズが食べたロッキングチェアーに
ランボーと刑期を超えたダダの腐った傘を描いた屍肉を囲む
恋の欠片たちよ
赤く燃えたパリの傷痕と泳ぎ
分子と朗誦する感情に響く無神経な初潮の後に
無体の雨が改札口を超える
艶美な終身の屋根が規律を腐らせる
ファシストばかりの情炎に
俺は引き裂いた次元から産まれる神の手と握手して
性感帯が妖婦たちを往信する頃合いに
俺は生誕した意味を知り
支離滅裂な器量の浄書に鮮明な感情を与える
外貨を求める亡霊たち
内証に孕んだ共益の杜撰な拝聴の口
暴力革命が終わった朝に
俺は滲んだ征服を溶解した心に捨て去る
心は猥雑な廃墟を孕んだ慨世の母子
最古の気持ちで君の憔悴する雑感に住み
短い命だ
多情な日々の怪物的な肖像だ
生命的な世が冷笑主義を壊し
短絡的な前奏を抱え
この絶望の陽気を歩くのだ
この欠乏する未熟な狂気と歩くのだ
この熱望する十字架を背負う君は
背負う意味も知らずに罪と罰に汚れたがる
シャガールの泣いた絵の中で俺は冥利に尽きる愛惜に
君たちの栄養不足の賃貸を超えるペガサスに乗り
徴収される儀式に胎盤に住むケツァルコアトルと対話する
「嬉々と迫る君の背中の太陽よ。禁じた遊びを膨らます財欲たちよ。制限が無い自傷の追記に敗走した君の異論を集めるのだ。生きるためだけに時効を結ぶ。誰かの時間が足りないからと奪い合う序章に、転生する今が冬と乱交するのだ。残響に脳漿の頬紅。昔話の感傷的な廃業の掘削機に乗り、情景が宿す紛争地帯の悲しみの共存共栄の橋を渡り、昔話を捨てた先に今さえも黒く濁ろうとも、一ミリでも進むだけで命になる。」
楽しくも無いと君は笑う
正しくも有ると俺は笑う
憧憬に立ちこめる短絡的な症状たちが
偏執的な解離性の裁判で全貌を濾過する
配下と化した俺は無為の心に染まり
重傷の色素を温め
君たちに栄誉ある名前を与える
この苦痛と苦悩がある限り
この空虚と刹那と叙情がある限り
この命の痛みを知る事こそが生きた誓いを結ぶ
凄く痛いのだ俺は昔からずっと痛いままだ
ずっと情緒不安定な猫と創世し
感情なんて古くさいものを捨てた無い今日を探す君のジレンマにこそ
輝ける悲傷が癒える風が吹き付ける
何度も個性を壊しながら
輝ける維新に生後は告発された原子が描いた呪詛なのだ。
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