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2012年1月13日金曜日

共鳴狂騒の同じ味付けの二人の雑踏。

コンプレックスの機械兵が歩く
如雨露にいれた世界の残尿感に思想が壊れた概念図を集める領土を奪い合う
折檻と悪意と冷酷な男たちの戦争の音が古風な慈愛に鮮血を埋める
財団法人が崩れ去った夜泣きから初めて俺は世界の代償を支払う決意に創造性を与える
無理心中しようとしている家族たちや搾取され誰からの助けも得られないエレジーが飛び交う
羽虫たちのカミングアウトに濫觴する心の羅針盤が帰郷する場所を探す
安定剤に鶴が登る欲望の償いに将来性は幽体離脱した光年を歩く吟遊詩人だと
生後何ヶ月かの宇宙と諸悪の根源の話を作る
無差別な胎動から産まれるセンチメンタルな香水を作る曖昧な虚像の女は
停止線を越えると円周率から外れ
空想的な処女を奪われると俺に鼓膜が破けるほどに叫んでいる
俺は爛れた左耳のピアスを千切り投げ捨てると
完璧な矩形を見つけると
栽培される密集する時系列のコンビナートに運ばれる自傷する罪と罰たちがクリーニングされる
四季が愛液に塗れ十代の悲惨なガイドブックを生み出す
堕落した考えが放射能と混ざり誰もが考えを脱ぎ捨て
意味の無い今を生きると言うふざけたバランスを喋るのだ
リスが運ぶミンチにクレーターに住む不憫な心の誘導体たち
巨人たちは愛嬌を晴らすと偶像崇拝の山々に雄叫びをあげ
俺は正邪の神話に住む外道と感情媒介する鶏肉の亡霊と愉快な懐妊を迎える
集散する雲の欠片を集める痛風の蒸気機関車の運転手は最後の空虚な安心感を乗せると
総ての全貌を明らかにする図書館へと走る

境界線に書かれたバンダリズム
国威を捨てた月経のリズムにサンバの虚偽に踊り疲れた風船に乗り
真偽が無い怠慢な小食の具象を捧げると
徴収の海辺で荷担するだけの保釈金を投げ捨て
賠償金の釘が降る昼下がりに
運命とは痛く切ない妄想の翳りだと
吹雪く亡骸の仮象のビートが怖いと耳を塞ぎ
狂乱する小説の中に逃げ込んだ

「果肉に住む復誦の猛禽類が俺の眼球には愛が無いと刺青を施すと、中庸を護る鈍痛が産気と混ざり、アンビエントの体温計で受精した腐乱した船で、世界最古の鯨の内臓へと入り込む。無核の余罪を追及する不正の裁判員は無表情で、俺のカルマに判を押すと、消極的な未来をかき消す構造改革の余生に完結して行く。」

ストロベリーのキスが弾けると君は好色のベンチに座り貿易みたいな観念で総てを慚愧にする
凶変する失笑の天地に
俺は未完の正常位を壊すと
隠棲の愛が放つ爛れた試験管から産まれる交響曲が
昏睡する空蝉に投げかける演奏を止めずに
俺は精魂尽き果てるまで騒然と書き尽くすだろう
妥当な商況に屈折した未収の定理と手入れを終え
静修される木々に無作為な心を並べる
花瓶に詰めた優しい加護の魚
論証に絶えず空腹を癒やすだけの心を投げ売り
美声広がる加熱される天地に微酔の堅実な放浪を企てる
円形に痺れる主義に人類は破談する
排卵日には短絡的な傷心の遊離と感情的な後部座席の屍肉のように
昔話のリゾームが根底の飢渇に虚像を与え
起因に結ばれる閃光の対立に恐懼に迫るレコードが重傷の茎を歌う
破廉恥に悶える鬱血したビブラートの天昇に
僕は完治した絶望の廃遊園地で離床する根底の幾何学の無償の空襲に
捨て去る心の細微を昏睡させる

名実に広がるライトアップされる堅牢
流浪する悲愁の三輪車に乗る襤褸を着た少年
内面は修羅のような偽装の女たちの凶日に
セメント付けの高揚感は果肉に震える空想の夕焼け
蒸散される雲隠れの閉経の慈悲に
無償の根治に空位は弾ける霊体のように歌い
簡素な狂信的な解離性の延命の言葉を話すと
情景は優しく悶え綺麗に砕ける凶変の始祖のように
激しい去勢の集落でわくわくする情感のスポイトで集める君の
悪心を晴らす為に嬌笑の原子に座り
無と自壊の切望する最愛の血小板に誘惑されるのだ

憔悴する粗目の心に泣いたり腫れたりする頃合いに消え去る者ですと
証拠品なんて無くても何も残らなくても
ここにあった本物だけがあったと自分が分かればそれで良しと
告げる感情は年齢を超え
愛泣き叫ぶ避妊具に溜まる情熱だけが響いた過去を処刑している自分が存在して売るのだ
善行の未来を巨財に満ちた感傷的なナショナリズムの第九の彼方で
俺は無償の闇夜の怪人のような言葉で痙攣する時代を縛り付ける。

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