先ず何を思おうか?終末思想に押しつけがましい政治的観念が突き進む。
荒んだ街は銀行みたいで汚いと叫ぶ男女たちが複雑化する異性愛の鈍痛に腹心を隠している。
この犠牲心に告げる本能的空想がやがて優しい風となり
唄い続ける自傷も遙か
僕は躍動する過失の膿を調べ
淡々と過ぎ去る風景に運命と心を与える。
帰る場所を探す空欄の女の子や
折れた翼で飛び交う油絵の中の蝶や
戦傷した意味を知らずに萎れた季節を歩く兵士たち
環境汚染のデタラメを並べるトランプで遊ぶ汚れた靴の支配者たち
官能的な相づちに僕は誹謗中傷の彼方で理不尽な副作用の彼方で真実を探し
短絡的な日常が引き起こす色んなドラマが窓際で叫んでいる。
ホワイトノイズ広がる空。
脱色した世界は記号のようだ。
憂いに導かれ我が政敵は一生涯の偏見と差別と分別の世界の座高を調べるようだ。
永い懺悔の名の下に修羅の道を行く。
退去する遺失になる前に僕は忘れない為の思想と生きた心地を描き
後ろめたい雑踏の中で薄汚れたブーツで飛び交い
遙か無限大の悲境で泣き崩れるCinderellaを救うような物語が
復誦する前衛的で新興的に集約された聖書を超える書物になるように。
釣られた糸に引っ張られ生きる者が描く散々だと歌う景色にイリュージョンを与える。
無調整の日々は最大限の均衡を保ち
厳正な神格化された恋情たちが歌う花弁の文句に火傷しながら
僕は永劫的に産卵を続ける。
廃盤になった心たちは乾燥した記憶に眠る
僕は黒猫とタンバリンを叩き
詠唱する前擬のような電子記号を放ち
懐かしい自然体へと変貌する。
単なる草花のほうがより強く
単なる木々のほうが何よりも立派だ。
胃壁につまる面影たちよ!!
制限が無い身体に告げる拍動する廉恥よ!!
終末論を歌うバッカスたちの調教師たちが描く悲観的なエゴイズムよ!!
僕は魂の侭に歌い
雑多な理論の彼方で仕事を終え無い。
錯綜する願い事に神罰を与える無機質な神を信じるよりも
僕は嘆願する足並みを揃えずとも
手をつながずとも一つだとはっきり言える。
僕たちの世代の嗚咽が聞こえる
脱色された就職活動に
返上されない時間の奪い合い
正攻法の雑居な資質に
自我を捨てた傀儡である事を喜ぶべきなのか?
その先に有る真相に気付くようにと
僕は衛星に乗り廃墟と化す前のGaeaにキスをする。
充足感につまる君たちの従容している位置に捧げる。
減刑も遙か無智な君の永遠を描き
切望する未来の感覚を捉え
羨望する今に躍動感を与える。
僕は複雑で幼稚な主義や思想と遊び
無論と笑う哲学と失禁しながら
媒介する詩と小説に浴びせる風邪に泣き
絵を書いて心境を漏らすように
絶対的な症状を迎え撃つような雰囲気に稀代を述べ
普通と言う観念に束縛される普遍的な日常にメルヘンを与える。
そして隣人を愛する狂気を含んだ愛に生きる。
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